DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

金メダリストが3連敗、などなど(色々:12‐21‐23)

2023年12月21日 05時32分30秒 | 世界ボクシング

最近(2023年12月21日ごろ)のニュースです。

1)2016年に行われたリオデジャネイロ五輪で、スーパーヘビー級の金メダルを獲得したトニー ヨカ(仏)が今月9日、元WBAクルーザー級王者リヤド メルウィー(ベルギー)と対戦。1対2(96-94、94-96x2)の判定負けを喫してしまいました。これで3連敗となってしまったヨカ。すべての試合が僅差の判定だったとはいえ、五輪終了後すでに7年が経ちます。ヨカがプロで成功を収める事はなさそうです。

2)同日、WBAが新たに新設したスーパークルーザー級という階級の新王者に、エフゲニー ティシェンコ(露)が就いたようです。ティシェンコはこれまで、クルーザー級を主戦場としてきた選手で、その階級でWBOインターコンチネンタルや、WBCインターナショナル王座を獲得してきました。まあ、クルーザー級ではそれなりの選手だったということでしょう。

3)その翌日10日、これまでに日本ライト級、WBOアジア太平洋スーパーライト級、そしてOPBF(東洋太平洋)スーパーライト級王座を獲得してきた近藤 明広(一力)がカザフスタンのリングで強豪ザンコシュ トゥラロフ(カザフスタン)と対戦。大差判定負け(3対0:108-120、110-118x2)を喫し、中央アジアの地での金星はなりませんでした。この試合にはトゥラロフが保持するマイナー団体IBOと、空位だったWBAゴールド王座が争われています。

4)苦労人出田 裕一(三迫)が来年2月13日、小林 柾貴(角海老宝石)を迎え保持する日本スーパーウェルター級王座の2度目の防衛戦を行います。

5)すでにWBAバンタム級王座への挑戦権を獲得している石田 匠(井岡)が今月10日、エディオンアリーナ大阪のリングに登場。比国のジェームス パガリンに3回TKO勝利を収めています。現在WBAバンタム級王座を保持しているのは井上 拓真(大橋)。先月防衛戦を予定していましたが、その試合は自身の怪我のために延期。そのため、石田の2度目の世界挑戦も少々延期になる見通しです。

6)同じ興行には、WBOフライ級王座への挑戦権を持つ加納 陸(大成)も登場。タイのコムサン カエウルエアンを2回でストップ。こちらも世界再挑戦前の調整試合を無難に終えています。

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