今月は、きょう日発売。
『鉄道ジャーナル』2016年5月号。通巻595号。
定価:1,000円(税込み)
特集:「国鉄改革まもなく30年」
国鉄の分割民営化によってJRがスタートしたのは、1987年(S62)4月1日のことでした。
なので、今年(2016年)の春はJR発足29周年に当たり、言い方を変えると〝30年目に突入する春〟ということになります。
今号の特集テーマにある「30年」という数字は、そういう意味なのだそう。
29周年であれ30年目であれ…、時がたつのは早いものですね。
今号の記事には、国鉄時代末期から今日にいたるまでの「夜行列車」の変遷をまとめたページもあり、改めて〝歴史〟を振り返ることができます。
この春以降、毎日運行(定期運行)されるJR夜行列車は、寝台特急「サンライズ(瀬戸・出雲)」だけ…、になってしまうんやね
鉄ジャ誌面でお馴染みだった「夜行列車の現状と課題」という話題も、今後はそのテーマが取り上げられることさえ無くなってしまうのか…
◎もう1冊、きょうはコレも買いました
『JR時刻表』2016年4月号。
定価:1,183円(税込み)
特別付録:「新幹線で訪れる、道南 春たび」小冊子 付き
<3月26日ダイヤ改正号>として、新ダイヤが掲載されています。
いつもの年だったら、2月末に発売される「3月号」が改正号になるのですが、このたびはダイヤ改正日が〝月末〟の3月26日ということで、
きょう発売の「4月号」が改正号となりました。
「ご家庭に1冊ずつ備えてください」 (おまえ、誰やねん…)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
きょうは、近鉄電車のダイヤ変更日でした。
奈良線では、きょう朝方に踏切で自動車の脱輪トラブルがあったそうで、電車のダイヤも大きく乱れたみたい。
新ダイヤ初日に、ナンテコッタ
私の〝ホーム〟である京都線のダイヤについては、今回は大きな変動はありません。
変動が無いのは、安定していて良さそうな気もするけれど…、近鉄京都線の電車、もうちょっとスピード出して走られへんかな?()
なんか、最近、京都線の電車は走り方がトロい気がするんです。私の気のせいかな。(←齢のせいやわ)(←どういうメカニズムやねん)
『鉄道ジャーナル』2016年5月号。通巻595号。
定価:1,000円(税込み)
特集:「国鉄改革まもなく30年」
国鉄の分割民営化によってJRがスタートしたのは、1987年(S62)4月1日のことでした。
なので、今年(2016年)の春はJR発足29周年に当たり、言い方を変えると〝30年目に突入する春〟ということになります。
今号の特集テーマにある「30年」という数字は、そういう意味なのだそう。
29周年であれ30年目であれ…、時がたつのは早いものですね。
今号の記事には、国鉄時代末期から今日にいたるまでの「夜行列車」の変遷をまとめたページもあり、改めて〝歴史〟を振り返ることができます。
この春以降、毎日運行(定期運行)されるJR夜行列車は、寝台特急「サンライズ(瀬戸・出雲)」だけ…、になってしまうんやね
鉄ジャ誌面でお馴染みだった「夜行列車の現状と課題」という話題も、今後はそのテーマが取り上げられることさえ無くなってしまうのか…
◎もう1冊、きょうはコレも買いました
『JR時刻表』2016年4月号。
定価:1,183円(税込み)
特別付録:「新幹線で訪れる、道南 春たび」小冊子 付き
<3月26日ダイヤ改正号>として、新ダイヤが掲載されています。
いつもの年だったら、2月末に発売される「3月号」が改正号になるのですが、このたびはダイヤ改正日が〝月末〟の3月26日ということで、
きょう発売の「4月号」が改正号となりました。
「ご家庭に1冊ずつ備えてください」 (おまえ、誰やねん…)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
きょうは、近鉄電車のダイヤ変更日でした。
奈良線では、きょう朝方に踏切で自動車の脱輪トラブルがあったそうで、電車のダイヤも大きく乱れたみたい。
新ダイヤ初日に、ナンテコッタ
私の〝ホーム〟である京都線のダイヤについては、今回は大きな変動はありません。
変動が無いのは、安定していて良さそうな気もするけれど…、近鉄京都線の電車、もうちょっとスピード出して走られへんかな?()
なんか、最近、京都線の電車は走り方がトロい気がするんです。私の気のせいかな。(←齢のせいやわ)(←どういうメカニズムやねん)