

きょう午前中は、地元で、外業に関する情報交換会合(懇談会)に出席しました。
区域ごとのグループ懇談なので、少人数会合でした。
帰宅して、昼飯を済ませて、午後からはふで稽古に出動しました。
きょうの稽古では「啓蟄」の字を書きました。
何枚も書いて、先生から辛うじて合格点をいただきました。(いつも温情合格

ウチの掲示板のやつは、明日にでも立春から雨水に貼り替えようかな。(雨水は2月18日)
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<ふで稽古の帰り道> 宇治川沿いを歩きました



↑今日の帰り道は、東福寺から京阪電車に乗って、伏見桃山で下車。
ここからウォーク開始し、観月橋経由、宇治川沿いに御幸橋(八幡)まで歩きました。

↑観月橋の上から、近鉄線の鉄橋を見る。
橋を渡って、観月橋南詰のところから宇治川の土手に進み、下流へ向かいました。


↑鉄橋の下で、ちょうどビスタカーが通りかかりました。


↑第二京阪と側道(洛南道路)の下をくぐる。
桁下が狭く(低く)見えるけれど、2.6mあるので、通り抜けるのに支障ありません。

↑

先日、木津川のながれ橋まで歩いた時のことを思い出しました。
あの日のほうが、さらに強い風だったけれど。

↑右側(対岸)に、京都競馬場です。京阪電車の駅でいうと、淀です。

↑河川管理施設のところに「吹き流し」があったので、撮ってみた。
風がしっかり吹いていること…、分かってもらえますか!?

↑この、宇治川土手を歩くのは初めてではありません。幾度か歩いたことがあります。
観月橋~八幡の区間って、景色、かなり単調

孤独に耐え、黙々と、忍耐強く歩かなくてはなりません。前進あるのみ


↑淀大橋(府道15号)のところから河川敷へ下って、堤防の下を進みます。
京阪本線の宇治川鉄橋をくぐったら、御幸橋(八幡)に着きます。

↑御幸橋に着きました。伏見桃山から所要1時間40分でした。
向かい風のなかを歩き続けたので、ずいぶん遠く感じられました。

↑木津川を渡って、目の前に、男山を眺める。









