手紙をいただいた。8月末のことである。
電話、メール、etc. 特に携帯やPCなどによる通信手段はいつでもどこでも可能な時代。毎日のように郵便受けには印刷されたDMや案内状が届く。そんな中、自筆の手紙をいただくのはうれしいものだ。
約束事を果たせなくなった詫び状である。電話で知らせるのは簡単だが、誠意を示す意味で、その理由と詫びの言葉が丁寧に書かれた人柄を表わす手紙であった。
その誠意に答えるべく、僕も手紙を書いた。いつの日か約束を遂行できる日が来ることを願い、その日まで待っています、と。
一昨日その方から電話がありお会いした。手紙のお礼と共に返信のことも訊くと、届いていないという。
返事がないのは、我が性格からして何か訳があるのだろうと思っていた、と有り難いお言葉。
今日郵便局に電話した。「調べてみます」と係りの人。
時間をおいて、別の人から電話があった。
差出人と受取人の再度の確認、そして曰く「住所の間違いはないでしょうね?」
住所の間違いを承知して投函する馬鹿がどこにいる。
「住所の間違いがなければ配達されているはずですが」
僕は言った「断言できますか?」
曖昧な返事に追い討ちをかけた。
「以前、私の家に違うマンションの郵便物が2回も誤配されたことがありますが」
その時のことは我がブログで記事にしたことがありますが、誤配された事を郵便局に連絡すると、「その手紙ポストに投函して下さい」と宣(のたもう)た。怒り心頭の僕は、「このまま捨てたらどうなりますか?」
その言葉に慌てた局では、切手シールを持って手紙をとりに来たものだ。
その話と共に、更に言った。「手紙を出した相手の方の話によると、近所には同じ姓の家が何軒もあるというじゃないですか」
それは認めながらも、手紙を投函した時間や場所をしつこく聞いてくる。1ヶ月半も前のこと、時間なんか憶えていない。
幾つかのやりとりの中、その言葉には、不手際があったかもしれない、などという気持ちなど微塵も感じられない。僕の方に間違いがあったのではないかと言わんばかりである。
調べて連絡をするという約束の下、電話は切ったが納得いかない。
どんな答えが返ってくるか、みものである。
僕が宛先を間違えずに書いたかどうかも確信はない。こんなことが起こるとは思ってもいないので、何度も確認したわけではないから。
しかし、過去2度の誤配、それもマンション名も宛名も全く違う、部屋番号だけが同じの郵便物が配達され、その時の対応の仕方、それらのすべてから受けた教訓。
郵便物が間違いなく確実に配達される保障は何もない。そのことだけは心しておこう。
今回は、相手の方にお会いでき、事情を説明できたからいいが、もしこのままだったとしたら、信用にも関わるし、もっと大事な内容だったらどうするのだ。
調査の結果は後日報告しますが、答えは火を見るより明らかである。
2005.10.12
電話、メール、etc. 特に携帯やPCなどによる通信手段はいつでもどこでも可能な時代。毎日のように郵便受けには印刷されたDMや案内状が届く。そんな中、自筆の手紙をいただくのはうれしいものだ。
約束事を果たせなくなった詫び状である。電話で知らせるのは簡単だが、誠意を示す意味で、その理由と詫びの言葉が丁寧に書かれた人柄を表わす手紙であった。
その誠意に答えるべく、僕も手紙を書いた。いつの日か約束を遂行できる日が来ることを願い、その日まで待っています、と。
一昨日その方から電話がありお会いした。手紙のお礼と共に返信のことも訊くと、届いていないという。
返事がないのは、我が性格からして何か訳があるのだろうと思っていた、と有り難いお言葉。
今日郵便局に電話した。「調べてみます」と係りの人。
時間をおいて、別の人から電話があった。
差出人と受取人の再度の確認、そして曰く「住所の間違いはないでしょうね?」
住所の間違いを承知して投函する馬鹿がどこにいる。
「住所の間違いがなければ配達されているはずですが」
僕は言った「断言できますか?」
曖昧な返事に追い討ちをかけた。
「以前、私の家に違うマンションの郵便物が2回も誤配されたことがありますが」
その時のことは我がブログで記事にしたことがありますが、誤配された事を郵便局に連絡すると、「その手紙ポストに投函して下さい」と宣(のたもう)た。怒り心頭の僕は、「このまま捨てたらどうなりますか?」
その言葉に慌てた局では、切手シールを持って手紙をとりに来たものだ。
その話と共に、更に言った。「手紙を出した相手の方の話によると、近所には同じ姓の家が何軒もあるというじゃないですか」
それは認めながらも、手紙を投函した時間や場所をしつこく聞いてくる。1ヶ月半も前のこと、時間なんか憶えていない。
幾つかのやりとりの中、その言葉には、不手際があったかもしれない、などという気持ちなど微塵も感じられない。僕の方に間違いがあったのではないかと言わんばかりである。
調べて連絡をするという約束の下、電話は切ったが納得いかない。
どんな答えが返ってくるか、みものである。
僕が宛先を間違えずに書いたかどうかも確信はない。こんなことが起こるとは思ってもいないので、何度も確認したわけではないから。
しかし、過去2度の誤配、それもマンション名も宛名も全く違う、部屋番号だけが同じの郵便物が配達され、その時の対応の仕方、それらのすべてから受けた教訓。
郵便物が間違いなく確実に配達される保障は何もない。そのことだけは心しておこう。
今回は、相手の方にお会いでき、事情を説明できたからいいが、もしこのままだったとしたら、信用にも関わるし、もっと大事な内容だったらどうするのだ。
調査の結果は後日報告しますが、答えは火を見るより明らかである。
2005.10.12