勿忘草 ( わすれなぐさ )

「一生感動一生青春」相田みつをさんのことばを生きる証として・・・

中間報告

2005-10-29 21:02:01 | Weblog
 先日お伝えした、届かない手紙についてのお話です。
今月11日、郵便局に連絡して半月以上が経ちました。その間一度も連絡はありません。

 途中で一度どうなっているかを問い合わせたところ「調べています」との短い返事。それも担当者にこちらの名前を言っても何のことか覚えていない。初めから全部説明しての答えである。
必ず結果を知らせてくれるのでしょうね、と念を押したのだが、一向になしのつぶて。

 昨日もう一度問い合わせると、担当者不在。僕の強い抗議により、再び別の人から連絡があり、一人一人の記憶をたどっての調査なのでもう少し待ってほしいとのこと。結果は明白。

 僕は間違いを責めるつもりはない、間違いは誰にでもあるから。しかし当然届くと思っていたものが届いていないのは、困ることでもある。
それを防ぐためにもきちんとした調査と、結果の報告はしてほしいのだ。

 前の時にもお話したが、我が家に他人の手紙が誤配されたことが過去に2度あった。マンション名も、宛名も全然違う、同じなのは部屋番号だけ。つまり誤配は頻繁に起こっていることと認識するべきか?

 起こってしまったことでもあり、結果をとやかく言うつもりはサラサラない。誠意ある回答を願うのみである。

 「過ちて改めざる これを過ちという」我が身にも言い聞かせながら。
2005.10.29