レギュラーショウでは最後の課目で、かつ最も興奮する「コークスクリュー」
まず5番機がハーフロールで背面に、その後6番機が、5番機の周りをバレルロールを打ちながら追随していく。
バレルロールを打ちながら5番機に遅れないよう、追随する6番機と、その軌跡に注目。
6番機がバレルロール3.5回転した後、2機揃ってレフトターンし、ダウンウィンドレグへ、ランディングのためブレイク。
これで、全ての課目の演技が終了。
しかし、クリスマスシーズンは、先のロリコンで一旦ブレイクした4機と、コークスクリュー後の2機がジョインナップし、会場前方から、ランディングライトを点灯し、迫ってくる。
シーズン限定「クリスマスツリー」
こんにちは。
は、迫力がすごい!この画は今までテレビ映像などでも見たことないですね~
いや~、こんな写真が撮れる出戻り様、さすがです。迫力を写真で表現するのは容易ではないと思いますが、圧倒されますね~☆
こんばんは。
完全にスレチですが…
昨日より828Jへのジブリラッピングが施行されたとのことです。
国内線機も何かラッピングが出そうな空気ありです…
写真コメントありがとうございます。
コークスクリューは、最もお気に入りの科目のひとつなので、一時期、コークスクリューを追いかけておりましたが、なかなかイメージした写真が撮れません。その場の雰囲気が伝わるとよいのですが。
情報ありがとうございます。
ついに登場しますか?しかし国内で撮影できるチャンスってあるんですかね。
撮りたいなあ。