Good Omens Episodes2 The Book
Created by Neil Gaiman
Based on Good Omens by Terry Pratchett & Neil Gaiman
Written by Neil Gaiman
Directed by Douglas Mackinnon
Voices of Frances McDormand
Music by David Arnold
間が空きましたが続きです。
ネタバレが含まれますのでご注意ください。
登場人物
クロウリー:デイヴィッド・テナント - 創造以来地上に住む悪魔。イブを誘惑し知恵の木の実を食べさせた蛇
アジラフェル:マイケル・シーン - クロウリー同様、創造以来地上に住む天使。
ガブリエル:ジョン・ハム - 天の勢力の指導者である大天使
ベルゼブブ:アナ・マクスウェル・マーティン - 地獄の勢力の指導者
神の声:フランシス・マクドーマンド
アダム・ヤング:サム・テイラー・バック - 反キリストの少年
アーサー・ヤング:ダニエル・メイズ - アダムの父
デアドラ・ヤング:シャーン・ブルック - アダムの母
ウォーロック・ダウリング:サムソン・マラッチーノ-アダムと同日に生まれたアメリカ外交官の息子
タデウス・ダウリング:ニック・オファーマン - イギリス在住のアメリカ外交官、ウォーロックの父
ハリエット・ダウリング:ジル・ウィンターニッツ - タデウスの妻、ウォーロックの母
シスター・ロカーシャス:ニーナ・ソサーニャ - ダウリング家の赤子を反キリストの子とすり替えることを託された尼僧
ペッパー:アマ・リス - アダムの友達
ブライアン:イアン・ガルコフ - アダムの友達
ウェンズリーデイル:アルフィー・テイラー - アダムの友達
アナセマ・デヴァイス:アドリア・アルホナ - アグネス・ナッターの子孫
シャドウェル軍曹:マイケル・マッキーン - 現代の魔女狩り軍の生き残り
ニュートン・パルシファー:ジャック・ホワイトホール - アグネス・ナッターを火あぶりにした魔女狩り軍のパルシファー少佐の子孫
マダム・トレーシー:ミランダ・リチャードソン - 霊媒にして娼婦、シャドウェル軍曹の家主
戦争:ミレイユ・イーノス - ヨハネの黙示録の四騎士
配達人:サイモン・メレルズ - ヨハネの黙示録の四騎士を召喚する
アグネス・ナッター:ジョシィ・ローレンス - 預言者
シャドウェル軍曹を訪ねるニュートン。
出てきたのは家主のマダム・トレイシー。
ニュートンは二等兵として扱われることになりました。
アジラフェルは反キリストの出生記録を調べるためにクロウリーとタッドフィールドにある修道院に向かいます。
アダムはペッパーたちと遊んでいます。
わんこがかわいすぎますー。
少年とわんこってなぜこんなにも似合うのでしょうか。
公認会計士を約束されたウェンズリーデイル(左)
母親がヒッピーだったペッパー(中央)
だらしないけど協調性のあるブライアン(右)
普通の子どもたちと同じように暮らすアダム。
村に魔女がいるという噂から魔女狩りごっこをすることになったアダム達は
反キリストを捜索中のアナセマと遭遇します。
異端審問をするという子どもたちに複雑な心境のアナセマ。
修道院に着いたクロウリーたちはいきなりペイント弾を撃たれます。
ここはある企業のマネジメント教育の一環でサバイバルゲームが繰り広げられていました。
日頃のうっ憤を晴らすため嫌な同僚や社員を狙い合っています。
シスター・メアリーの写真が飾られています。
ここは間違いなく悪魔崇拝者たちがいた修道院でした。
クロウリーはペイント弾を実弾に変えてしまいます。
撃ち合う社員たち。ひとりの男が撃たれて倒れますが死んではいませんでした。
その様子をみたアジラフェルはクロウリーに「本当に君は優しい」を言いますが
これにクロウリーが反発します。
そこにシスター・メアリーが現れ彼女から詳しい記録はハスターが燃やしていたことを知ります。
帰り道、クロウリーは自転車で走るアナセマをひいてしまいます。
様子を見るふりをしてアナセマの折れた手首や壊れた自転車をさりげなくなおすアジラフェル。
自宅まで送り届けますがアナセマは車を降りるときに予言の書を落としてしまいます。
それぞれ人間の協力者に反キリストの捜索を頼むことにしたふたり。
クロウリーに自宅まで送ってもらったアジラフェルを降りるときに予言の書を見つけます。
預言書の収集家だったアジラフェルはアグネス・ナッターの本だけは今まで手に入れることはできませんでした。
心ここにあらずで帰宅するアジラフェル
早速、本を開きます。
目を閉じて適当なページを開き書いてある予言を読みます。
「書店を営む天使が店内でこの予言書を読む。終わりの日は近づいている。
目を覚まし理解せよ。間抜けな天使は目を開き預言書を読むのだ。ココアは徐々に冷えていく。」
ここでアジラフェルはデスクの上に置いたココアに気づきます。
マグカップの持ち手が翼なんですよね、おしゃれ。
夢中で預言書を読みふけるアジラフェルはクロウリーの電話にも適当に応対。
予言の書の読み解いていくアジラフェルは獣の数字「666」が電話番号だと気づきます。
こんな簡単でいいのか?と言いつつタッドフィールドの市外局番をつけて電話をします。
電話に出たのはアダムの父親でした。
アジラフェルはアダムが反キリストだと確信します。
続きます。
随所にクイーンの曲がかかるのもこのドラマの特徴ですが
クロウリーの愛車ベントレーに音楽のカセットを置いておくとすべてクイーンのベスト版に変わってしますという設定があるようです。
このふたりはお互いが存在することでお互いが持つ善と悪のバランスを絶妙に保っているような感じもします。
それってどんな関係であってもパートナーとしては理想ですよね。
あとわんこが可愛くてついわんこの画像が多めになっちゃいました。
Created by Neil Gaiman
Based on Good Omens by Terry Pratchett & Neil Gaiman
Written by Neil Gaiman
Directed by Douglas Mackinnon
Voices of Frances McDormand
Music by David Arnold
間が空きましたが続きです。
ネタバレが含まれますのでご注意ください。
登場人物
クロウリー:デイヴィッド・テナント - 創造以来地上に住む悪魔。イブを誘惑し知恵の木の実を食べさせた蛇
アジラフェル:マイケル・シーン - クロウリー同様、創造以来地上に住む天使。
ガブリエル:ジョン・ハム - 天の勢力の指導者である大天使
ベルゼブブ:アナ・マクスウェル・マーティン - 地獄の勢力の指導者
神の声:フランシス・マクドーマンド
アダム・ヤング:サム・テイラー・バック - 反キリストの少年
アーサー・ヤング:ダニエル・メイズ - アダムの父
デアドラ・ヤング:シャーン・ブルック - アダムの母
ウォーロック・ダウリング:サムソン・マラッチーノ-アダムと同日に生まれたアメリカ外交官の息子
タデウス・ダウリング:ニック・オファーマン - イギリス在住のアメリカ外交官、ウォーロックの父
ハリエット・ダウリング:ジル・ウィンターニッツ - タデウスの妻、ウォーロックの母
シスター・ロカーシャス:ニーナ・ソサーニャ - ダウリング家の赤子を反キリストの子とすり替えることを託された尼僧
ペッパー:アマ・リス - アダムの友達
ブライアン:イアン・ガルコフ - アダムの友達
ウェンズリーデイル:アルフィー・テイラー - アダムの友達
アナセマ・デヴァイス:アドリア・アルホナ - アグネス・ナッターの子孫
シャドウェル軍曹:マイケル・マッキーン - 現代の魔女狩り軍の生き残り
ニュートン・パルシファー:ジャック・ホワイトホール - アグネス・ナッターを火あぶりにした魔女狩り軍のパルシファー少佐の子孫
マダム・トレーシー:ミランダ・リチャードソン - 霊媒にして娼婦、シャドウェル軍曹の家主
戦争:ミレイユ・イーノス - ヨハネの黙示録の四騎士
配達人:サイモン・メレルズ - ヨハネの黙示録の四騎士を召喚する
アグネス・ナッター:ジョシィ・ローレンス - 預言者
シャドウェル軍曹を訪ねるニュートン。
出てきたのは家主のマダム・トレイシー。
ニュートンは二等兵として扱われることになりました。
アジラフェルは反キリストの出生記録を調べるためにクロウリーとタッドフィールドにある修道院に向かいます。
アダムはペッパーたちと遊んでいます。
わんこがかわいすぎますー。
少年とわんこってなぜこんなにも似合うのでしょうか。
公認会計士を約束されたウェンズリーデイル(左)
母親がヒッピーだったペッパー(中央)
だらしないけど協調性のあるブライアン(右)
普通の子どもたちと同じように暮らすアダム。
村に魔女がいるという噂から魔女狩りごっこをすることになったアダム達は
反キリストを捜索中のアナセマと遭遇します。
異端審問をするという子どもたちに複雑な心境のアナセマ。
修道院に着いたクロウリーたちはいきなりペイント弾を撃たれます。
ここはある企業のマネジメント教育の一環でサバイバルゲームが繰り広げられていました。
日頃のうっ憤を晴らすため嫌な同僚や社員を狙い合っています。
シスター・メアリーの写真が飾られています。
ここは間違いなく悪魔崇拝者たちがいた修道院でした。
クロウリーはペイント弾を実弾に変えてしまいます。
撃ち合う社員たち。ひとりの男が撃たれて倒れますが死んではいませんでした。
その様子をみたアジラフェルはクロウリーに「本当に君は優しい」を言いますが
これにクロウリーが反発します。
そこにシスター・メアリーが現れ彼女から詳しい記録はハスターが燃やしていたことを知ります。
帰り道、クロウリーは自転車で走るアナセマをひいてしまいます。
様子を見るふりをしてアナセマの折れた手首や壊れた自転車をさりげなくなおすアジラフェル。
自宅まで送り届けますがアナセマは車を降りるときに予言の書を落としてしまいます。
それぞれ人間の協力者に反キリストの捜索を頼むことにしたふたり。
クロウリーに自宅まで送ってもらったアジラフェルを降りるときに予言の書を見つけます。
預言書の収集家だったアジラフェルはアグネス・ナッターの本だけは今まで手に入れることはできませんでした。
心ここにあらずで帰宅するアジラフェル
早速、本を開きます。
目を閉じて適当なページを開き書いてある予言を読みます。
「書店を営む天使が店内でこの予言書を読む。終わりの日は近づいている。
目を覚まし理解せよ。間抜けな天使は目を開き預言書を読むのだ。ココアは徐々に冷えていく。」
ここでアジラフェルはデスクの上に置いたココアに気づきます。
マグカップの持ち手が翼なんですよね、おしゃれ。
夢中で預言書を読みふけるアジラフェルはクロウリーの電話にも適当に応対。
予言の書の読み解いていくアジラフェルは獣の数字「666」が電話番号だと気づきます。
こんな簡単でいいのか?と言いつつタッドフィールドの市外局番をつけて電話をします。
電話に出たのはアダムの父親でした。
アジラフェルはアダムが反キリストだと確信します。
続きます。
随所にクイーンの曲がかかるのもこのドラマの特徴ですが
クロウリーの愛車ベントレーに音楽のカセットを置いておくとすべてクイーンのベスト版に変わってしますという設定があるようです。
このふたりはお互いが存在することでお互いが持つ善と悪のバランスを絶妙に保っているような感じもします。
それってどんな関係であってもパートナーとしては理想ですよね。
あとわんこが可愛くてついわんこの画像が多めになっちゃいました。
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