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海外ドラマや映画の感想いろいろ書いてます。

Congrats NICO!

2016-11-30 08:17:54 | 閑話
やっとやっと達成しました!
ニコ・ロズベルグ、2016年度ワールドチャンピオンです。
そしてメルセデスはマシン、チーム、そしてドライバーのオールジャーマン(タイヤは違うけど)でナンバーワンです。
いつかはオールジャパンも見たいですね。



アブダビで迎えたF1最終戦。
ニコと2位のハミルトンのポイント差は12Pだったので、
ハミルトンが優勝してもニコが3位以内に入ればワールドチャンピオンが確定でした。

2014年にもハミルトンと争っていて、もしかしたらチャンピオンになるんじゃないかと
テンション急上昇だったのですが無残にも夢と散ったので、
今年はあまり期待しないでおこうと思っていたら・・・
まさかこんな日が来るなんて本当に本当に思いませんでした。
夢がかなったと本人も申しておりましたが、私の夢も叶いました。

ニコを追いかけてまるっと10年経ちニコも今では1児の父親になっていて、いろいろ感慨深いです。
元F1チャンピオンのケケ・ロズベルグを父親に持つニコは
グラハム、デイモン・ヒルに続きF1史上2組目の親子チャンピオンとなったわけです。

ニコの優勝インタビューと画像が掲載されています。
It was my childhood dream to win the world championship and that's done

↓このニコのツイートに思わず涙しましたが、
「Thinking Out Loud」聴くとジェレミー・レナーを思い出して吹き出しそうになるのどうにかして・・・
これを見るとニコは両親に愛されてるなあと思います。


パパに抱き着くニコ。
ずっとニコを支えてきたパパも嬉しかろう。









ウィリアムズ時代は常に中盤あたりを走るドライバーでした。
最初の数年は無茶もしてたけど後半は堅実に完走してポイントを稼いでいたように思います。
負けもしない、勝ちもしない7位が定位置の地味なドライバーだったせいか、
F1界のディカプリオと言われながらも人気なかったですね(泣)
でも確か一度だけ表彰台に上がったんですよ。

2世ドライバーな事もありお坊ちゃんだからと揶揄された事もありました。

メルセデスに移籍して中国GPで初優勝した時の録画はいまだにとってあります。
しかし、2014年のハミルトンとのチャンピオン争いはプレッシャーに負け、ガラスのハートだと言われました。
ハミルトンを優遇するチームにRemember this one と捨てゼリフを吐いたり
アンフェアなドライビングだと観客にブーイングされた事もあり、
私の中ではおよそニコらしくない言動が目立ってました。

だけど今年のニコはちょっと違ってました。
走りも良くなったような気がしました。

敗北はただ負けるのではなくそれを受け入れればひとまわり大きくなれるんだと思います。
ハミルトンの強気で華のある走りと比べるとすごく地味だけど、
プレッシャーに負けず確実にポイントを重ねていく事で勝利に繋げた1年でした。

ハミルトンがメルセデスに来てから、苦労したことも多かったんだと思います。
それまではあまり目立たなかった選手だったけど、
それゆえにファンからブーイングされる事もなかったわけだし。
でもその経験がニコを大きくしたのかなあと思います。ファンの欲目かもしれませんが(笑)

何はともあれ、本当にお疲れさまでした。

ママと奥様と。
奥様はお世辞にも美人とは言えないのですが・・・・
でもしっかりしてそうな女性だし何よりニコが幸せそうなので良かったわ。



↓10年で206回レースに参戦したよね、って感じ?


↓これすごくびっくり!フェデラー観戦してたんだー。こんな繋がりもファンにとっては嬉しい限りです。


チャンピオンになった人の特権(?)ドーナツスピン。
ひたすらクルクルまわっています。
確かこれ禁止されていたようなきがするんだけど・・・


マシンから降りて喜びのジャンプ。


表彰台でもジャンプ(笑)


3位のベッテルと。


来年からは追われる立場になるし、これからが正念場です。
本物の王者を目指して頑張ってほしいです。

余談ですが
友人からニコちゃん年間優勝したねってメッセージがきて
なんか年間優勝って言われるとありがたみが…


シャーロックのスカーフ

2016-11-27 22:32:11 | Sherlock Topics 2016
今は11月27日(日)22:30です。
ちょうどF1グランプリのファイナル、アブダビGPの決勝が行われています。
何と、もしかしたらニコ・ロズベルグが2016年度のチャンピオンになってしまうかもしれません。
現在2位のハミルトンがアブダビで優勝してもニコが3位以内に入ればチャンピオンです。
これは今のニコにとってはかなり可能性が高いですのですが・・・

そ・・・・そんなバカな。

だって、まさかこんな日がくるとは夢にも思わなかったし。
まあ、ちょっと棚ぼた感はありますが。
とりあえず、現在フジテレビはCSしか放送してくれないので、
CSを解約した我が家はこのレースをテレビで見ることができないんです。
なのでツイッターで実況を見守るしかありませんがそれをやると眠れなくなるんですよね。

などと非常に落ち着きのない私。
ここはちょっとシャーロックでも見て落ち着かないと!

先日タンブラーでシャーロックのスカーフを全部調べて画像を載せていた方がいて
シーズンごとに変えていたと聞いてはいましたがこんなに変えてたなんてびっくり。
相変わらずフシ穴です、私。

ここのところ、ベネディクト不足以上にシャーロック不足に陥っている事もあるので
思い切って画像を貼ってしまいます。
(他人様の記事をそのまま転用する私・・・・すみません。)

(via nixxie-fic.tumblr.com)

これはどこの場面でしょう、とかクイズになりそうです。
スカーフはライヘンの時のものが好きなんですけど、
シャーロックとしてはブラインドバンカーとかグレートゲームとかピンクの研究が好きです。

























こうして見るとベネディクトはやっぱりシャーロックがよく似合うなあと思うのですが・・・

Sherlock Season 4 New Photos

2016-11-26 15:09:31 | Sherlock Topics 2016
ボチボチと動き始めたのでしょうか。
新しいS4の画像が少し出てきていました。
もとはEmpire Magazineに掲載されていた画像ですがPBSがFBで公開していました。
https://www.facebook.com/masterpiecepbs/posts/10154196970181234


これはやっぱりジョンの代わりにメアリーが捜査に参加の図?・・・だったら嫌だなあ。


スーツなジョンも好きですね。マーティンもとても不思議な魅力を持つ役者さんだとあらためて思いました。


しかし、スーツを着せたらこの方に敵う人はいませんね。


トビーさんも、すごく難しそうな色合いなのに似合ってます。


何かちょっと・・・どうコメントしていいのか・・・・


これ、お葬式という意見と洗礼式という意見を見ましたがワトソンベイビーの洗礼式のような気もします。
しかしそんな喜びの儀式になぜハドソンさんの表情が険しいのか・・・
ところで後ろにいるのはモリーとレストレードなんですよね、きっと。
M/Lシッパーとしては気になる場面ですけど・・・がんばれ、レストレード!


見つめ合うシャーロックとワトソンベイビー。
ホント、何か会話をしていても不思議じゃないですよね。


Empire Magazineの電子版が無さそうなのでタンブラーなどで拾ったインタビューを少しだけ。
訳が間違っていたらすみませんです。

マーティン。
「シャーロックとジョンのリレーションシップが否応なく変わる。
みんなの想像通り、ジョンにとって妻と子どもより大切な存在はいない。」

モファットさん
「ジョンとシャーロックがつらい道のりを進み続けるストーリーなんだ。
我々は彼らに地獄を味あわせるよ。」

モファットさん。
「彼(トビーさん)には驚かされる。
私の言葉をトビーが気にしないといいんだけど、彼は背の低い男だが異様に身の危険を感じるんだ。
彼は途方もない脅威がにじみ出ているよ。」

ゲイティス御大
「彼(トビーさん)はとんでもなく面白い人でもある。切り替わりが早いのがまた怖いんだけど。」

ベネディクト。
「今回はとても多くのヤマ場がある。彼らは誰も幸せじゃないんだ。
赤ちゃんが喜びを運んでくるけど長くは続かない。」

ワトソンベイビーに対するシャーロックのリアクションについてベネディクト。
「Mild indifference.」

・・・・・マイルドに無関心?

私もいい加減しつこいとは思うけどさ。
ついつい言いたくなるのよね。
友達より家族が大事なのはわかるんだけどさ。
それ、ホームズ物に必要なの?

で、地獄ってやっぱり悲しい別れなのかしらね。
ふたりにとって地獄って事はシャーロックのミスが原因とか・・・それは見たくないので却下。

E3のタイトルが出回っていますがさすがの私もそれをここに書こうとは思わなくて。
違うかもしれない可能性もあるので公式からアナウンスがあるまで待機中。
しかし、これこそ「スポイラー」ですよねー。

最後に、
S4に出演しているRichard Crehanさんがツイートした画像。
マーティンの隣の方がご本人かしら。
この画像に何人かスターがいるけど僕の事じゃないよ、な事を書いていました。

え?今更?な、まとめです。

2016-11-24 07:34:33 | BC_2015・2016
何とか人間らしい生活になってきましたが相変わらず部屋の中は物が散乱し、
ネット環境も最悪です。いつになったら落ち着くのでしょうか。

今月に入って全然まとめもしていなかったので
少しですが画像を貼ってストレス解消をしようと思います。
11月前半あたりです。順不同で。


やっぱり、親の前だと息子に戻っちゃうんですねー、久々にかわいー。





この時の映像もスルーしたままだったんですよね。
いろいろ良い画像がありましたがこの画像が一番好きかな、私。


これも好き。


ジョシュさんのインスタにUPされた画像。
Happy/Sad/Confused だそうです。
https://www.instagram.com/p/BMZlREDgabP/

動画はこちら。
Benedict Cumberbatch Talks Doctor Strange & Does More Impressions


ジミー・ファロン。これも全然見れてない(涙)

SNL・・・の話題はもういっか(笑)


変顔の撮影で有名なアンディ・ゴッツさんが先日ベネディクトの画像をツイートしてました。


コリン・ファースもあった。


これはマーティン。


GQのながーい記事
HOW BENEDICT CUMBERBATCH BECOME MARVEL'S STRANGEST SUPERHERO


シャーロックの作曲を手掛けているアーノルドさんとプライスさんがツイートしていた画像。




シャーロックコンのおふたり。

動画もあります。
Sherlocked 2016 - What Does The Music Mean To You?


この画像が可愛くてついつい。
御大のパートナー、イアンさんのお誕生日に撮った写真。
イアンさんのわんこはいつも良い味だすんですよね。


最後に、
ツイッターでまわってきたJJのエッセイがすごく良かったので。

「テクノロジーはありがたみを忘れさせる」という言葉にうんうんと頷きましたが、
「「ネタバレ(spoiler)」という言葉が
「ほかのみんなより先に手に入れられるクールな情報」という意味になってしまっている。
もはや誰も覚えていないだろうが、この言葉の本来の意味は
「取り返しのつかないダメージを与えること、台無しにすること」なのである。
ネタバレは製作者が意図した体験を平気でめちゃくちゃにする。
そしてなぜかそれはいま、多くの人にとって、好ましい選択になっているのだ。」

耳が痛いです、私。いや目が痛いのか?この場合。
作り手側の意見ではありますが、確かにおっしゃる通りです。はい。

J.J.エイブラムス特別寄稿:ぼくがマリオに学んだこと

もひとーつ。
全然関係ありませんが「聖☆お兄さん」が実写になると聞いて愕然としている私。
この漫画も大好きだったのに・・・・
ブッダとイエスを日本人でキャスティングするってどうなんですか。
イエスはジョニデ以外認めませんから!!

ちょっとすっきりした(笑)

The Night Manager あらすじと感想 #6 その2

2016-11-21 07:38:12 | ナイトマネージャー
Episode 6

前回の続きです。
The Night Manager あらすじと感想 #6 その1


部屋の金庫の暗証番号を誰かに教えたことがローパーにバレてしまったジェド。

(まつ毛長い・・・)

ローパーの部下、フリスキーから拷問を受けても決してパインの名前は出しませんでした。
しかしローパーはパインが裏切った事はわかっていました。

パインは網膜認証を使ってトレードパス社の口座にあるクヤミ氏の前金3億ドルをどこかに送金しています。



(トムヒのまつ毛も負けてません)

ローパーの金庫から入手した証明書はドロムグールの不正の証拠にもなるため
ロンドンのロブはそのコピーをドロムグールに送り、見逃すかわりにローパーから手を引くよう言います。



それぞれが思惑を秘めたまま取引場所でもある武器の保管庫に向かい、ステッドマンがそれを追います。

ホテルの宿泊客を調べるよう指示していたローパーは1室だけ身元がわからない部屋があると知ります。
その部屋はアンジェラが宿泊していました。
ローパーはその部屋の宿泊客を殺すようフリスキーに命令します。
フリスキーはジェドを連れてその部屋に向かいます。


一方、パインはローパーに拘束されてしまいます。
そしてジェドを助けたければ取引を無事に完了させるよう言います。


ずっと見張っていたステッドマンは銃を突きつけられているパインを見て
ローパーに正体がバレたと気づきアンジェラに注意するよう警告します。
その時、フリスキーがルームサービスを装いジェドを盾にしながら部屋に侵入しますが
アンジェラの活躍でフリスキーを倒しジェドを逃がします。


クヤミ氏との取引きが始まりました。


武器を納めたトラックがクヤミ氏の指定する場所に走り出します。


クヤミ氏が残金の3億ドルを支払うためローパーはパインに網膜認証をするようスマホを取り出します。
パインは銀行にアクセスする振りをしユセフの兄から教えてもらった番号を発信します。


すると武器を積んだトラックが一斉に爆発し一瞬にして跡形もなく吹き飛んでしまいました。


クヤミ氏は当然前金を返金するよう要求しますが、3億ドルはパインがどこかに送金しているので口座にはありません。
ローパーはパインの企みに気づき悔しそうです。


金を返せと言い続けるクヤミ氏。
「If you do not pay, there will be consequences.」
(返さないならただではすまないからな。)

その言葉にキレるローパー。

「Don't you dare threaten me! Who do you think did this?
Arab militia! Little brown rats like the rest of you!
You'll get your money when I'm good and ready! Understand? 」
(俺様を脅すんじゃねー!誰の仕業だと思ってるんだ。
アラブ系民兵じゃねーか!お前らと同じドブネズミだよ。
金は都合がついたら払ってやるさ。わかったか?)

ローパーの侮辱の言葉に黙って静かに怒るクヤミ氏は一旦帰ります。


キレたローパーはパインに銃口を突きつけますが「ジェドを返せば金は返す」とパイン。


一行はホテルに戻りますが部屋で待っていたのはアンジェラでした。


「アンジェラ・バーよ。」
「ディッキー・ローパーだ。」
とお互い自己紹介。


「ジェドはどこだ?」とローパーに保護したとアンジェラ。
それを聞いたパインは「あとは任せる」と部屋をあとにします。


ローパーは電話でドロムグールを呼び出しますが彼が電話に出ることはありませんでした。
「金も後ろ盾も失い突然凡人になった気分はどう?」とアンジェラ。


ずいぶん前から準備をしていたのか?とたずねるローパー。

「Since the sports day in Kurdistan.
I always thought those kids could do with more protection.
So that's what's happening now.
Me and Jonathan.
We're protecting them.
Not the ones you've already killed, obviously, but the next ones.」
(クルディスタンの運動会からよ。
私はずっと子どもたちを守らなければいけないと思ってた。
だからこうしたの。私とジョナサンでね。子どもたちを守るために。
あなたが殺したわけではないけれど、これから殺されようとしている人たちのために。)

「Protecting from what? From me? I never killed anyone.
I never stole, never fiddled my taxes.
All I did was work for a company.
Owned and operated by your little Pinocchio.」
(何から守るんだ。俺からか?俺は殺したことはないぞ。
盗んだこともないし税金を滞納したこともない。
俺は会社のために働いてきたんだ。お前らピノキオが経営している会社だよ。)

そこにステッドマンがエジプト警察を連れてきました。
ハミドを後ろ盾にもつローパーはそれでも余裕の態度で明日には自宅に帰ることを確信していました。


サンディも逮捕。


そしてパインと対面するローパー。

「Why did you do it, Jonathan? 」(なぜなんだ、ジョナサン。)


「You have to commit.You have to make a decision.」
(約束だから。そう決めたんだ。)

警察に連行される様子を見守るアンジェラ達ですが突然アラブ語を話す男たちが乱入してきます。
警察は素直に彼らに従い、ローパーの乗っている護送車を運び去ってしまいます。


何が起きたかわからずステッドマンがエジプト警察に事情を聞きに行こうとしますが
すべてを察知したアンジェラはステッドマンを引き留め報いだからと見なかったことにします。


同じく何が起きたかわからないローパーも車中で暴れますが
運転席にクヤミ氏を見つけ驚きの表情です。


ローパーの取引相手はハミドよりも力のある人物だったのでしょうか。
ドラマの中で正体は明かされませんが、
ローパーは今までやってきたことがすべて自分の身に返ってくる「因果応報」になるわけですね。


ジェドは家に帰ることにしました。
子どもが自分のことを忘れているのでは、と不安を漏らすジェド。

「I keep thinking, what if he doesn't recognise me? 」
(私のことを覚えてなかったら、といつも考えてしまう。)


「A son always recognises his mother. And if he doesn't, I'll tell him.」
(息子は母親を忘れないものなんだ。もし忘れてたら俺が思い出させてやるよ。)


ジェドをお見送りするパイン。
すぐに会いに行くとは言ってるけど・・・・


無言でお別れをするふたり。このジェドがたまらなくかわいいんです。

ひとり佇むパインに声をかけるホテルのマネージャー。


「Is there anything I can do for you, sir? 」
何か御用はありますか?


「No, thank you. Nothing at all.」
何もないよ、ありがとう。

The End

以上です、お付き合いありがとうございました。
すべての始まったホテルでラストを迎えるのがすごくいいです。

文中の英語のセリフの訳はちょっとニュアンスが違うところもあるかもしれません。
ちなみに、ラストの「Nothing at all」もアマゾンの字幕は「今でじゅうぶん」となっていました。

ドラマの中ではパインの過去はほとんど明らかにされていません。
原作のパインは既婚者だしもう少し複雑な感じですがドラマのパインは
何となくジェイソン・ボーンを彷彿しました。
特殊部隊にいたし、魂を失っていたパインが女性を愛することで取り戻し、
女性を失ったことで復讐を決意する・・・なんて、これは私の妄想ですけど。

ル・カレさんの作品はこれとTTSSしか知らないのですが
あまりすっきりとしたハッピーエンドではないんですよね。
パインがこの先どんな人生を歩むのか想像もつきませんが、
幸せな人生ではないような気がします。ジェドにも会わないんじゃないかなあ。
アンジェラの組織に入って英国のために働くのが良さそうですけど
でもやっぱり一番はナイトマネージャーなのかな。

ラストはすごく長くなってしまいましたが、
最後までおつきあいいただいてありがとうございました。
テレビ放送しないですかねー、せめてDVDレンタルとかあればいいのに。

ベネディクトによるトムヒのインタビューはこちらからどうぞ。
Tom Hiddleston interview by BenedictCumberbatch その1



それにしてもサービスショット(?)が多かったですねー。
英国俳優の脱ぎっぷりの良さには定評がありますが、トムヒもいちいち脱いでいました(笑)
脱ぐ場面があるとそれなりに鍛えないといけないから、それはそれで大変なのかも。
と、下世話な話になってきたのでこの辺で終わります。