ジョンブログです。
ブログもベルグレービアはこれで終わりです。
元ソースです。
The Woman
12th March
The Woman
公職守秘法があるので事件の詳細は言えないが、
英国はひとりの女性、アイリーン・アドラーに危うく屈服させられるところだった。
彼女は今証人保護プログラム下にいるから2度と会う事はない。
シャーロックも納得しているようだ。
本当はそんなわけはないんだけど。でもそのうち解決するんじゃないかな。
23 comments
この更新に何の意味があるんだ、ジョン。
バカらしい法のせいで事件の詳細が言えないのになぜ更新するんだ。
Sherlock Holmes 12 March 11:32
状況を書いたんだ。本当の君をみんなに分からせるんだよ。
John Watson 12 March 11:35
どうやって?なぜみんな本当の僕を知りたいと思うんだ?
Sherlock Holmes 12 March 11:37
あなたたち、同じ部屋にいるのにメッセージで会話しているの?
Mrs Hudson 12 March 11:40
じゃあハドソンさんはどこにいるんですか?
John Watson 12 March 11:45
1階よ:)(ところでこれはhappy faceなのよ)
Mrs Hudson 12 March 11:46
僕たち、なんでこんな事をしてるんだ。
Sherlock Holmes 12 March 11:48
賢いじゃないの!これからはみんな顔を合わせての会話はなくなると思わない?
Mrs Hudson 12 March 11:50
それこそ人生において望んでいる事です。
Sherlock Holmes 12 March 11:55
腹減って死にそう。誰かブランチに行かないか?
John Watson 12 March 11:57
ブランチ!いいわね!
Mrs Hudson 12 March 11:58
僕は遠慮する。ハドソンさん、何か食べるものを持ってきてください。
Sherlock Holmes 12 March 12:01
私はハウスキーパーじゃないのよ!
Mrs Hudson 12 March 12:02
だがあなたはカフェから戻ってきたばかりという事は食べきれないほどのケーキがあるという事だ。
Sherlock Holmes 12 March 12:04
驚かせようと思ったのよ!
Mrs Hudson 12 March 12:05
ではタイピングはやめて僕たちを驚かせてください!
Sherlock Holmes 12 March 12:07
ごめんなさい、ハドソンさん。ジョンに睨まれました。失礼だったようです。
Sherlock Holmes 12 March 12:09
お願いです、ハドソンさん。僕はブランチが大好きなんです。
Sherlock Holmes 12 March 12:13
今はランチタイムだ。僕たちはブランチを食い損ねたな。
John Watson 12 March 12:17
これって信じられないほど退屈だな。これで君たちは会話をしてるのか?次は何だ、天気の話?
Sherlock Holmes 12 March 12:25
ランチをありがとう、ハドソンさん。無事に階下に戻れますように!
John Watson 12 March 13:28
私のこの腰でもまだ階段の昇り降りは出来るのよ。外をごらんなさい、雨が降りそうよ。
Mrs Hudson 12 March 13:30
ジョン、僕のリボルバーを取ってきてくれ。
Sherlock Holmes 12 March 13:32
以上です。
この世界がまさしく「シャーロック」の世界で私の愛する世界だったんです。
同じ家にいるのにコメントで会話っておまえら夫婦か。と、突っ込むのも楽しかったです。
ジョンに睨まれて襟を正すシャーロックもかわいいし。
さらに、ハドソンさんです。
鋭い突っ込みができるのはハドソンさんだけだし、
何だかんだと彼らのお世話をしてくれるのもハドソンさんです。
だから「 My Baker Street boys.」と言えるのはハドソンさんの特権にして欲しかったです。
と、いつまでもグチグチ言う私。
ブログもベルグレービアはこれで終わりです。
元ソースです。
The Woman
12th March
The Woman
公職守秘法があるので事件の詳細は言えないが、
英国はひとりの女性、アイリーン・アドラーに危うく屈服させられるところだった。
彼女は今証人保護プログラム下にいるから2度と会う事はない。
シャーロックも納得しているようだ。
本当はそんなわけはないんだけど。でもそのうち解決するんじゃないかな。
23 comments
この更新に何の意味があるんだ、ジョン。
バカらしい法のせいで事件の詳細が言えないのになぜ更新するんだ。
Sherlock Holmes 12 March 11:32
状況を書いたんだ。本当の君をみんなに分からせるんだよ。
John Watson 12 March 11:35
どうやって?なぜみんな本当の僕を知りたいと思うんだ?
Sherlock Holmes 12 March 11:37
あなたたち、同じ部屋にいるのにメッセージで会話しているの?
Mrs Hudson 12 March 11:40
じゃあハドソンさんはどこにいるんですか?
John Watson 12 March 11:45
1階よ:)(ところでこれはhappy faceなのよ)
Mrs Hudson 12 March 11:46
僕たち、なんでこんな事をしてるんだ。
Sherlock Holmes 12 March 11:48
賢いじゃないの!これからはみんな顔を合わせての会話はなくなると思わない?
Mrs Hudson 12 March 11:50
それこそ人生において望んでいる事です。
Sherlock Holmes 12 March 11:55
腹減って死にそう。誰かブランチに行かないか?
John Watson 12 March 11:57
ブランチ!いいわね!
Mrs Hudson 12 March 11:58
僕は遠慮する。ハドソンさん、何か食べるものを持ってきてください。
Sherlock Holmes 12 March 12:01
私はハウスキーパーじゃないのよ!
Mrs Hudson 12 March 12:02
だがあなたはカフェから戻ってきたばかりという事は食べきれないほどのケーキがあるという事だ。
Sherlock Holmes 12 March 12:04
驚かせようと思ったのよ!
Mrs Hudson 12 March 12:05
ではタイピングはやめて僕たちを驚かせてください!
Sherlock Holmes 12 March 12:07
ごめんなさい、ハドソンさん。ジョンに睨まれました。失礼だったようです。
Sherlock Holmes 12 March 12:09
お願いです、ハドソンさん。僕はブランチが大好きなんです。
Sherlock Holmes 12 March 12:13
今はランチタイムだ。僕たちはブランチを食い損ねたな。
John Watson 12 March 12:17
これって信じられないほど退屈だな。これで君たちは会話をしてるのか?次は何だ、天気の話?
Sherlock Holmes 12 March 12:25
ランチをありがとう、ハドソンさん。無事に階下に戻れますように!
John Watson 12 March 13:28
私のこの腰でもまだ階段の昇り降りは出来るのよ。外をごらんなさい、雨が降りそうよ。
Mrs Hudson 12 March 13:30
ジョン、僕のリボルバーを取ってきてくれ。
Sherlock Holmes 12 March 13:32
以上です。
この世界がまさしく「シャーロック」の世界で私の愛する世界だったんです。
同じ家にいるのにコメントで会話っておまえら夫婦か。と、突っ込むのも楽しかったです。
ジョンに睨まれて襟を正すシャーロックもかわいいし。
さらに、ハドソンさんです。
鋭い突っ込みができるのはハドソンさんだけだし、
何だかんだと彼らのお世話をしてくれるのもハドソンさんです。
だから「 My Baker Street boys.」と言えるのはハドソンさんの特権にして欲しかったです。
と、いつまでもグチグチ言う私。