「ベルグレービアの醜聞」
Directed by Paul McGuigan
Written by Steven Moffat
Previous→The Great Game
Next→The Hounds of Baskerville
221B。
テーブルでジョンはラップトップに向かい、シャーロックは立ったまま新聞を読んでいます。
SH「何を打ってるんだ?」
JW「ブログだよ。」
SH「何について?」
JW「僕たちの事。」
SH「僕の事だな。」
JW「なぜそうなる。」
SH「だって君、大量にタイピングしてるし。」
ここでドアベルが鳴ります。
SH「さて、どんな事件かな。」
この時にジョンが打っている記事を含めて3つの記事もここに書きます。
Quick Update
5月1日
近況報告
ずっと更新できなくてごめん。
そのうちまたUPするつもりだけどいくつか事件もあったんだ。
ちょっと小休止が必要だった。
あのプールサイドでの出来事すべて・・・・銃と爆弾と狂人から離れたかった。
旧友に会いに2週間ほどニュージーランドに行ってきたよ。
サラも一緒だったけど、そのあとすぐに別れたんだ。
シャーロックと暮らしながらずっと付き合いを続けていくのは難しいのかもしれないな。
また近いうちに更新するよ。
コメント
残念だったね。飲みに行くか?
Bill Murray 02 May 10:11
もちろん、行くよ。
John Watson 02 May 10:26
残念だわ。ステキな女性だったのに。今朝私からのテキスト受け取った?
Harry Watson 02 May 13:46
ああ、ごめん。電話はシャーロックに盗られたままだ。優しいな。感動したよ。ずっとそうしてくれよな。
John Watson 02 May 13:50
頑張るわ。
Harry Watson 02 May 13:52
残念だな。元気出せよ。
Mike Stamford 02 May 15:12
サラの事、僕には何も教えてくれなかった。
Sherlock Holmes 02 May 15:17
僕がニュージーランドに行ったことも君は気づいてなかったし。
John Watson 02 May 14:46
さっき買い物に行ってきた。冷蔵庫に缶ビールが入っている。隣だよ。
Sherlock Holmes 02 May 16:50
:)
John Watson 02 May 16:46
※コメントはだいぶ意訳しちゃいました。
Life Goes On
5月30日
人生は続いていく
今回はちょっと覚書。僕たちが関わった小さな事件をいくつか書こうと思ってる。
テイリー・ブリッグスの遊覧航海で何が起きたか。
それから本当に奇妙な事件があったんだ。ラップトップが溶けたり、シャーロックがバスを盗んだとか。
ベイカーストリートで過ごすいつもの1週間だ。
コメント
僕は盗んでいない、借りたんだ。それに観光客が気にしてるようには見えなかったぞ。
Sherlock Holmes 30 May 10:02
服を着てこいよ。
John Watson 30 May 10:32
君たちふたりのことを知らなかったら、絶対にでっち上げてると思ってたよ。
Mike Stamford 30 May 12:32
待ちきれないよ!
Jacob Sowersby 30 May 12:36
Tilly Briggs Cruise of Terror
5月30日
テイリー・ブリッグス、恐怖のクルーズ。
船のオーナーが抗議してきたから、記事はUPしないことになった。
そんな!面白そうな話だったのに。
Jacob Sowersby 30 May 18:19
知ってる!君たちがやったなんて信じられないよ!
Mike Stamford 30 May 19:01
大丈夫。もう済んだよ。
theimprobableone 30 May 19:04
以上です。
このtheimprobableone はthe improbable one で「まさかの人物」のような意味なのかなと。
なのでマイクロフト説がありました。
これがマイクロフトだとすると、オーナーと話をつけたのかもしれないので
こんなセリフにしてみました。
原文は「it was all right.」です。
本編に戻ります。
221Bに様々な依頼人が訪れます。
男性1「妻は長時間ずっとオフィスで過ごしているみたいなんです。」
SH「Boring.」
女性1「夫が不倫をしているみたいなんです。」
SH「してるよ。」
男性2「彼女は私の叔母ではない。すり替えられたんです。私にはわかります。灰に詳しいので。」
SH「帰りたまえ。」
男性3「ファイルを回収してくれたらいくらでも払う用意がある。」
SH「Boring.」
男性3「僕たちはウェブサイトを運営しています。コミックブックのエピソードを解説しています。
テーマが多すぎて読者がついていけなくなるからです。」
シャーロックは今まで通り、スルーしようとします。
男性3「だけどそれが現実に起こり始めたんです。」
戻ってくるシャーロック。
SH「それは興味深いな。」
続きます。
Directed by Paul McGuigan
Written by Steven Moffat
Previous→The Great Game
Next→The Hounds of Baskerville
221B。
テーブルでジョンはラップトップに向かい、シャーロックは立ったまま新聞を読んでいます。
SH「何を打ってるんだ?」
JW「ブログだよ。」
SH「何について?」
JW「僕たちの事。」
SH「僕の事だな。」
JW「なぜそうなる。」
SH「だって君、大量にタイピングしてるし。」
ここでドアベルが鳴ります。
SH「さて、どんな事件かな。」
この時にジョンが打っている記事を含めて3つの記事もここに書きます。
Quick Update
5月1日
近況報告
ずっと更新できなくてごめん。
そのうちまたUPするつもりだけどいくつか事件もあったんだ。
ちょっと小休止が必要だった。
あのプールサイドでの出来事すべて・・・・銃と爆弾と狂人から離れたかった。
旧友に会いに2週間ほどニュージーランドに行ってきたよ。
サラも一緒だったけど、そのあとすぐに別れたんだ。
シャーロックと暮らしながらずっと付き合いを続けていくのは難しいのかもしれないな。
また近いうちに更新するよ。
コメント
残念だったね。飲みに行くか?
Bill Murray 02 May 10:11
もちろん、行くよ。
John Watson 02 May 10:26
残念だわ。ステキな女性だったのに。今朝私からのテキスト受け取った?
Harry Watson 02 May 13:46
ああ、ごめん。電話はシャーロックに盗られたままだ。優しいな。感動したよ。ずっとそうしてくれよな。
John Watson 02 May 13:50
頑張るわ。
Harry Watson 02 May 13:52
残念だな。元気出せよ。
Mike Stamford 02 May 15:12
サラの事、僕には何も教えてくれなかった。
Sherlock Holmes 02 May 15:17
僕がニュージーランドに行ったことも君は気づいてなかったし。
John Watson 02 May 14:46
さっき買い物に行ってきた。冷蔵庫に缶ビールが入っている。隣だよ。
Sherlock Holmes 02 May 16:50
:)
John Watson 02 May 16:46
※コメントはだいぶ意訳しちゃいました。
Life Goes On
5月30日
人生は続いていく
今回はちょっと覚書。僕たちが関わった小さな事件をいくつか書こうと思ってる。
テイリー・ブリッグスの遊覧航海で何が起きたか。
それから本当に奇妙な事件があったんだ。ラップトップが溶けたり、シャーロックがバスを盗んだとか。
ベイカーストリートで過ごすいつもの1週間だ。
コメント
僕は盗んでいない、借りたんだ。それに観光客が気にしてるようには見えなかったぞ。
Sherlock Holmes 30 May 10:02
服を着てこいよ。
John Watson 30 May 10:32
君たちふたりのことを知らなかったら、絶対にでっち上げてると思ってたよ。
Mike Stamford 30 May 12:32
待ちきれないよ!
Jacob Sowersby 30 May 12:36
Tilly Briggs Cruise of Terror
5月30日
テイリー・ブリッグス、恐怖のクルーズ。
船のオーナーが抗議してきたから、記事はUPしないことになった。
そんな!面白そうな話だったのに。
Jacob Sowersby 30 May 18:19
知ってる!君たちがやったなんて信じられないよ!
Mike Stamford 30 May 19:01
大丈夫。もう済んだよ。
theimprobableone 30 May 19:04
以上です。
このtheimprobableone はthe improbable one で「まさかの人物」のような意味なのかなと。
なのでマイクロフト説がありました。
これがマイクロフトだとすると、オーナーと話をつけたのかもしれないので
こんなセリフにしてみました。
原文は「it was all right.」です。
本編に戻ります。
221Bに様々な依頼人が訪れます。
男性1「妻は長時間ずっとオフィスで過ごしているみたいなんです。」
SH「Boring.」
女性1「夫が不倫をしているみたいなんです。」
SH「してるよ。」
男性2「彼女は私の叔母ではない。すり替えられたんです。私にはわかります。灰に詳しいので。」
SH「帰りたまえ。」
男性3「ファイルを回収してくれたらいくらでも払う用意がある。」
SH「Boring.」
男性3「僕たちはウェブサイトを運営しています。コミックブックのエピソードを解説しています。
テーマが多すぎて読者がついていけなくなるからです。」
シャーロックは今まで通り、スルーしようとします。
男性3「だけどそれが現実に起こり始めたんです。」
戻ってくるシャーロック。
SH「それは興味深いな。」
続きます。
北朝鮮がかなり危なそうなのに萌えがどうのとか、現実逃避かもしれませんが…でもでも!やっぱり楽しいこともないとやってられないし…
最強二次創作その2ですね…
彼女と別れたジョンに缶ビール買ってあげるなんて…そんな優しいことをしてたんですかシャーロック!S2の時点で既に…(ホントに今頃気がつくなんて…勿体ないことをしました)もう十分情緒的に成長してるような気が。いや、ジョンにだけ?(笑)やっぱりプールサイドで恋に落ち…じゃなかったジョンへの信頼が確固たるものになったんですね。このエピは特にジョンジョン言ってたような気がします。
サラとニュージーランドに行ってその後別れたというのだけは知ってたんですが、なんかこれ読むとシャーロックが原因みたいに取れますが…ジョンが旅行に行ってると気がつかず、事件関係のメールを送り続けたとかかな?
theimprobableoneは、ホントにマイクロフトぽいですね。お兄ちゃん…結局前から過保護だったんだ(笑)
こんばんは!
こんな楽しいことを北朝鮮のために放棄するなんてありえません(笑)
なので、It's OK!です~。
そうなんですよ、缶ビール。
実は私、クイックアップデートのコメントは読んだ事あるんです。
本文もすごいですけどコメントの破壊力も半端ないですよね。
勿体ない事をしたと思いますが、でも、まだまだ楽しみが残されていたんだと思えば!
このシャーロックは情緒が育っているというよりジョンにだけかと(笑)
そうそう、ベルグレービアはジョンジョン言ってましたね!
でもジョンもメールの着信回数を数えてたりして、プールサイドで落ちたのはシャーロックだけではなかったのですね~。
ブログの最後の文は実はもっと過激(?)に訳しましたが、
私ナイズしてはいけないと思い、かなりソフトにしたつもりですけど(笑)
原文です。
Not sure my life with Sherlock is compatible with long-term relationships.
旅行に気づかずメールを送り続けた←すごーくあり得ますね。想像できてしまいました。
やっぱりお兄ちゃんはシャーロックに近づくモリアーティを監視していたのかもですね。
ほんと、過保護・・・・
私的にはモリアーティやカール・パワーズあたりの過去話とかもやってほしかったです。
このセンテンスだけで萌えてしまう自分って・・・
彼女が欲しいとは常に思いつつ、「シャーロックと一緒の人生」は取り敢えず大前提なんですね。ジョンったら(涙)。
それだけに、やはり自分に一言もいってくれないままの自殺偽装は耐え難い裏切りで、S3以降のジョンは、心の底ではシャーロックを赦していなかった。だからシャーロックが躍起になって失点を回復しようとしても、実はジョンの心は離れていくばかりで、その結果と3の歯車の噛み合わないふたり、S4の怒れる別人ジョンになった、と。
人間関係って、一度壊れると決して無傷な過去には戻れないところがあるから。いや、傷を乗り越えてさらに深くなる絆、という展開もあるけど、痛みの記憶って完全には無くならないからなあ。
S4E3は、「取り敢えず、お互い傷には触れないで、前みたいな流儀で続けていこう」という暗黙の申し合わせで、221bでやってます、みたいに見えてしまう。だって事件は派手でも、ふたりの間を流れる感情的な交流みたいなものが、一切感じられないんだもの。
いいものを読ませていただきながら、結局は愚痴に戻ってしまいました。ごめんなさい。
わかりますー!
何なんでしょうね、ホントに、ジョンたら。
少なくともこの時はシャーロックと一緒の人生だったんですね。二次創作・・・・
先生のコメントを読んで今更ながらライヘンバッハ以降のジョンの気持ちがわかったような気がします。
それまでは大変申し訳ないことにいつまでもグジグジとちっせー男!と思っていました。
そうですね、サラよりもシャーロックを選んだくらいある意味覚悟を決めていたのに
何も知らされないまま地獄に突き落とされたのは耐えがたい裏切りですよね。
やはりこの時のシャーロックはまだまだ人の心の機微を察することはできない子どもだったんですね。(今でも??)
人間関係、本当にその通りだと思います。
シャーロックが躍起になるほどジョンの心は離れていく気持ちもよくわかります。
器が小さいだなんて、すまなかった、ジョン。
そして、S4E3のラストがイマイチ心に響かなかった理由がわかったような気がします。
仰る通り、感情の交流が感じられませんでしたね。
何度も言ってしまいますが、この頃のシャーロックを見るにつけS4が残念でなりません。
まだまだ気づくことがあるのもまた楽しいです。
ぜひまた愚痴りにいらしてくださいませ。
dicoさん、私ナイズも何も…原文が言ってるんだから訳す人の責任じゃないですよ。この場合!(笑)つまり、Γシャーロックと暮らしながら恋人を作るのは難しいかも」って言ってるんですよね?ホントに、こんなところに宝が埋まってたんですね~掘り出してくださってありがとうございます♪そうですね、まだ楽しみが残っていたと思えばいいですね。
それにしても、今振り返ってシャーロックと一緒の人生は大前提とか一緒に生きる覚悟を決めてくれてたかもとか考えると、ホントに泣けてきます。なんかdicoさん、さりげなくすごいこと書いてません?かく言う私も、S4を見るまでは、ジョンもある時点で落ちたというか、落ちかけてた気がしてました。だってメール数えてるし(笑)
それは置いておくにしても、もしかしたら、あのプールでの出来事でいつ何時シャーロックと命を賭ける ことになるかもしれないし、それでいいかも…と覚悟を決めてくれてたかのかも…と、今ふと思いました。それでは彼女との将来とか考えにくいし。ジョンって、ライヘンの時は彼女を探してなさそうだし、まさにそういう覚悟を決めつつあったようなというか、まぁそれでもいいかなと思ってくれてたような気がします。
でも、確かにその上で裏切られたらたまったもんじゃないですね。
ああ…ちょっと今時間切れ…なのでまた続く…です~(しつこい(笑))
こんばんは~
ですよね、公式な原文がこうなんですもんね。まさかそうくるとは・・・恐るべし公式(この頃は)
シャーロックと暮らしながら・・・、そうなんですよ。
つまり、シャーロックと生きていくんだから彼女を作ったらマズいな、って言ってるんですよ(違)
私もNZでサラと別れたのは知っていましたがこんんな理由だとは知りませんでした。
うんうん、この頃のジョンは覚悟を決めていたのかと思うと泣けますね。
あー、もしライヘンがなかったら・・・何だか悔しくなってきました。
え?すごい事?(笑)
私もMistyさんのコメントを読んでふと映画「スピード」のセリフを思い出してしまいました。
極限状況下なのかもですね。
命を賭けることになるかもしれない、なるほど!それはありそうですね。
彼女とのデートも楽しいけどそれ以上にシャーロックとの冒険が楽しいと思ってくれていたんでしょうね。
シャー・・・・いえ、危険と隣り合わせな日常と添い遂げる覚悟ですね。
それでもいいかな←何だかすごくジョンらしいです。
そう考えると、S3のジョンは許せる気がしてきました。
また続きを楽しみにしていますね。
ジョンブログのインパクトがすごいので、ついあちこちに出没してしまってますが…
私も、正直に言うとS4E3で二人が一応コンビ復活したものの、以前のような心の交流は感じられなくて寂しい気もしました。多分、制作側はΓこれで元通り。問題なし!」のつもりなんだろうなぁ…という気もするので、なんとか自分をその方向に納得させてみようとしましたが、やっぱり今でもふと寂しくなる…という感じです。そんな中、過去のジョンブログは一服の清涼剤な存在です!
私は、ライヘンでひどい形でジョンを裏切ったシャーロックだけど、マグヌッセンを殺してまでジョンとメアリーを守ろうとしたことは、失点を回復できるぐらい大きなことだったような気がしていました。ライヘンとメアリーでできた溝を、埋める可能性があるように思えました。空港での別れのシーンでのジョンの辛そうな表情は、シャーロックの行為の意味の大きさを分かってくれてるんだと思っていました。だから、あの時点では、“傷を乗り越えて深くなる絆”という選択肢があったような気がします。
でも、S4を見るとそうは思えない。ジョンは心の底ではシャーロックを許せてなかったように、確かに取れます。う~ん…やっぱり寂しいです。
あ、すみません…なんかしめっぽくなりましたね。ところで、ズーランダー2のAll様を見ちゃったんですが…ものすごいインパクトでした!ベネさん…
あ、そうだ、シャーロックコンってぞろぞろあるんでしたっけ?
こんばんは!
S4は今まで以上に制作側の「これで満足だよね?」感が透けてみえたのが私も悲しいです。
ラストをメアリーのナレーションで締めたのも未だに納得してませんし。
やっぱりDr.Whoに比重を持って行かれたのでは(恨みつらみが・・・)
ジョンブログ、わかりますー、私にとっても清涼剤になっています。
捨てる(萌えの)神様もいれば拾う神様もいるって本当ですね。
空港の別れのシーン、ですよね、ですよね!
当時は私もそう思っていましたが、結局何だったの?(涙)
S3はまるごとシャーロックの贖罪のようなストーリーになってるのに肝心のジョンが・・・
もしかしたらあの表情はマーティンのアドリブかしらね。
S4は「傷を乗り越えて深くなる絆」なふたりになると信じていたのに・・・・。
やっぱりもう1回やり直してくれないかしら、シャーロックのS4。
ズーランダー、見たんですね。
私はいまだに見ていませんが、やっぱりそんなにインパクトが(笑)
映画はどうでした?面白かったですか?
私は先日ワンダーウーマンを見てきましたよ。
Mistyさんに教えてもらうまで諦めていた私(笑)
シャーロックコン、あー、そうですね。確か10月だったと思います。
相変わらずゲストの告知が謎の小出しで(笑)
そういえば、日本での開催を夢見ていた時がありましたよね(涙)
ファンって、今シャーロックコンがあって盛り上がれるんでしょうか…まぁ、S4を楽しめた方だっているようなので、一定数の方は楽しく行かれるのかもですね。
はぁ…できるものならS4やり直してほしいですね…私も、諦めをつけたつもりなのに時々思いますよ。でもって、S5があるとしても、またユーロスとかメアリーのDVD定期便とか幻とかが出張るくらいなら、やめてほしいです(涙)
ズーランダーは、それなりに気楽に面白かったですが、洋画や洋楽やファッションに関するオマージュというかパロディ要素が多いので、そういうのに詳しい方がもっと面白いと思います。私にはっきりわかったのはI’m your fatherぐらいでしたが…
ベネさんのインパクトはすごいです。かなり許容範囲の広い私でさえ、ひぃぃー!と心の叫びをあげるほどでした。まさに人外魔境…
ところで、ワンダーウーマン見に行きそこねました!dicoさんにまだこれからですよ~なんて偉そうに言ったくせに。
こんばんは。
どうなんでしょうね、まだファンの反応がよくわかりませんが、
今のところはあまり盛り上がっていないようにも見えますね。
ゲストによるところも大きいとは思いますけど。
今ずっとベルグレービアの世界にいるのでS4は私の中ではなかったことになりつつあります(笑)
S5があったらアマンダさんもシアン・ブルックも出たいと言っているようで、
(女優さんには罪はありませんが)やめてーとか思っていましたが、
ルイーズも同じような事を言っていたので、もしかしてリップサービスかしらとひとりで一喜一憂しています。
ズーランダー、なるほど、そんな映画だったんですね。I’m your father、おお!
人外魔境(笑)やっぱり?私は画像で、もうダメでした。叫んでましたよ・・・
ワンダーウーマン、えー、それは残念!
これは見て欲しいのでDVDレンタルになったらぜひ見てくださいね。