ベネディクト主演の映画「The Imitation Game」のトレーラーが公開されました。わーい!
US版とUK版の2バージョンのトレーラーです。
US版
https://www.youtube.com/watch?v=S5CjKEFb-sM&list=FLbftuj5fgRyBO1RDSNawONw&index=4
UK版
https://www.youtube.com/watch?v=Fg85ggZSHMw&list=FLbftuj5fgRyBO1RDSNawONw&index=3
ベネディクトは数学者でコンピューターの父と言われている英国人、アラン・チューリングを演じています。
(チューリングさん)
私は今、懸命にチューリングの本を読んでいるのですがなかなか進みません。
何しろ難しいんです(笑)コンピューターの話は私もITの資格をほんのりと持っているので何となくわかるんですが、
数学の話になると途端に私の脳は活動を停止します。
ITわかるんだから数学得意なんでしょ?とよく言われますが、まったくそんな事ございません。
私のITスキルはそんなレベルにはありません(涙)
そんなわけで、この映画が日本で公開されるまでには完読しようと思っておりますが、
映画は第2次世界大戦の前後を中心に10代から戦後までの半生を描いている・・・と思います。
チューリングといえば「エニグマ」の解読が有名ですが、エニグマとはドイツ軍が使用していた暗号機です。
チューリングは英国の暗号解読組織で暗号解読を行っていて戦争の行く末に影響を及ぼした人物です。
とりあえずUK版トレーラーに字幕が表示されたのでちょっとだけ訳しつつ画像てんこ盛りにしてみました。
Youtubeの字幕はあまり信じてはいけないシロモノな上に私の訳なのでいつものごとく話半分でご覧ください。
Nock「戦争中、何か役に立ったのか?」
Alan「通信施設で働きました。」
Nock「anti religion (反宗教主義?)などいろいろある。」
Alan「気をつけます。」
少将「君が実行する事について何を言ったのか話しなさい」(ここ、よくわからずです)
この方、TTSSでジムさんを演じていたマーク・ストロングさんです。
Alan「ドイツ人が通信する際にずっと使っていた暗号化装置だ。」
司令官「誰も解読できなかった。」
Alan「確かにいつの時代でも犯罪です。」
少将「ミスター・チューリング、何人死んだか知っているか?」
Alan「いえ。」
少将「我々が会話している間にも3人だ。」
ジョアン「何に基づいて私たちはそれをやるの?」
Alan「数字を解読するコードを見ることができない。」
(キーラさんです。)
ヒュー「この天才と独創的なチームが成功させる。」
?「君がマシーンを作る。」
Alan「マシーンによってあらゆるメッセージをもたらすことが許されます。そして戦争に勝ちます。」
ヒュー「助けられるんだ。君が望めば。」
Alan「私がここで作っているものの重要性をあなたは理解していない。」
Alan「ただの数学者です。」
少将「最高の装置でさらに秘密を解読するんだ。」
ジョアン「時々、決して戦わない人々がみな今夜????」(ここ不明です。すみません)
※ここの部分、Mistyさんに教えていただきましたので追記です。
「皆が何もできそうにないと思うような人間が、時に、誰も想像できないようなことを成し遂げるのよ。」
と、言っているそうです。
Misty さん、ありがとうございました!
トレーラーの訳は難しいですね・・・いろいろすみません。
ワタクシ今日は夏休みなので、衝動的に頑張ってしまいました。
本を読む限りチューリングさんは頭はいいんだけどちょっと変わっていて、
あまり友達を作るタイプではなかったようです。
自分の興味のあることには集中しますがそれ以外はまったく関心を示さずなので
人づきあいも下手だったんですね。でも理解してくれる人もいたので孤独ではなさそうです。
ベネディクトさんはこんな役が多いですね。
でもこんな人物像をやらせたら右に出る人はいないんじゃないかと思うくらい、
チューリングさんも何だか可愛くて儚げで・・・自重自重。
チューリングさんは同性愛者ですがジョアンさんとも仲良しの友人で一度は婚約をしていますが、
最終的には破棄しています。
同性愛者ということで様々な悲劇がチューリングさんを襲いますが、
2009年に政府が公式の謝罪をしています。
よくわからない説明ですみませんです。
やっぱりとりあえずは本を完読しないとですね。。。
最後にベネディクトが朗読した、チューリングさんが友人で研究所の同僚だった、
Norman Routledgeさんに送った手紙の動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=EpSwP1XapTI&list=FLbftuj5fgRyBO1RDSNawONw&index=2
原文はこちらのサイトにあります。
http://news.genius.com/Alan-turing-letter-to-norman-routledge-1952-annotated
メークだろうが 何だろうが全てOKです。 それにしてもあの記事はチョット悪意がある様な気がするのですが
気のせいでしょうか?
自画像ですね。 2枚見たのですが 古い方はシャーロックらしく(下の方に “BC SH”と書いてあるので
かろうじて判断出来る(悲)のですが)、新しい方が何とも・・・
幾つか記事があるので “Self portrait”で検索して見て下さい。
“reveal a raft of inner demons”は多分 「心の内にある悪魔を浮かび上がらせている」ってな感じかと思い
ますが、正確な解釈は違っているかもしれません。って事は何なんでしょうね。
Benedictの心の奥底のdark side?
TFEですね~!!
Trailer時々チェックしていたのですが、remindして頂いてありがとうございます。
いや~ホントヤバイです。 どうしましょう。
“もう倒れそうです” → 全く右に(イヤ違う左に)同じです!!
あの表情を見ているだけで悲しくなりますよ~。 “儚げな顔”そうです、ホントに!
又ベネ/チューリングに感情移入してしまいそうで 冷静に見られないかも・・・
そうですよ、あんなの見ちゃったらチューリング本優先ですよ。 一度は断念したのに私もやっぱり読みたく
なってきましたよ。(いゃいゃ、いかんいかん、もうこれ以上To do増やせないし・・)
TFEは10月のLondon Film Festivalでpremier上映されるそうですね。
前評判によればBenedictの最高の演技だとか・・・う~ン早く観たいですねぇ。 I can’t wait!!
Radio Times2回目の投票ですね。昨晩遅くにdone!しましたよ。
今回はKhanが相手では敵も全く勝ち目がないでしょ!
そうですね、シャーロックチームは全員進出していますね。当然ですよね。
でもdicoさん、一名書き忘れてるし・・(わざと? 笑)
それからマダムタッソー、やはり本当でしたね。
顔の測定されている画像が出ていました。ダークスーツ姿で10月から陳列公開されるとの事ですね。
私の友人の予言(?)が実現してしまってビックリです。 見たいけどチョット恐ろしい気もするし・・・
大分燃料補給されます。嬉しいですね~!
PS ; 今投稿しようと思ったらTrailerのアップされていてビックリ!!
何んと云う早業!!素晴らしいです。
来日時の海外の反応は悪意があるものも結構あったらしいですね。なぜなんでしょうね。
自画像、見れました。ありがとうございました!
思ったより上手でしたが確かにあの唇が(笑)
スマウグレベルを想像してたので以外でしたが、でも似てなーい。自己評価低すぎ!
心の内にある悪魔、やっぱりその解釈ですよね~。何なんでしょう。脱天使?
TFEですね~!!←TIG?Calm down ですよ、Yam Yam さん(笑)
ね?ね?倒れますよね。ヤバいですよね。ボキャブラリー貧困ですね、私。
London Film Festivalは、もしかしてキーラさんとレッドカーペット歩くという話の事ですか?
最近、更に情報多くてどれがどのイベントなんだか(汗)
最高の演技!嬉しいですね。
TFEがアレだったので、今回は興行的にも成功してほしいです。
これ、まだ邦題決まってないですよね?
でもこれはそのままですよねーまさか変な邦題つけないですよね(心配)
今回のベネディクトもチューリングにそっくりらしいので、ご本人の映像探しているのですが、今のところ探せずです。
もし見かけたら教えてくださいね。
RadioTimes、あー!ヤバい!てか全然結果見てないわ。進出したんですね。
いやいや、まったく悪意ないですよ?忘れちゃったんです(汗)
でもYam Yam さん、Sherlockチーム、全員進出してないですよー。わざと?(笑)
マダムタッソーの画像見ましたよー。楽しそうでした。
ホントに実現しちゃいましたね。
私も見たいですけど、かなり恐ろしいです。あまり期待しないでおきます。。。
今日はお休みだったので光の速さでUPしちゃいました。
でもAMいっぱいかかってしまったので、観る予定だった角川版、結局E2までで力尽きました。
字幕版はやっぱり見やすくていいですねー。
E1はやはりホームズ兄弟の最初の会話が気になったのと、
ジョンと交互に映る部分の言葉あそびが全部スルーされていたのが残念でした。
全体的にジョークはほとんど反映されてなかった印象ですが・・・でもNHKより全然良いです。
とりあえず、TIGのトレーラーUPして満足したので、明日からアサンジさんの本を読むことにします。
そして、TFE頑張りますわ~
とか思っているうちにdicoさんがこうやって見せてくださるので
苦労のない日々・・・ありがたや~
ほんと感謝なのです。
チューリング、気になっていたのです。
撮影場所とか出ていたけどそれっきりだったので・・・
ああ、ベネ様。素敵ですね。
おバカな役がやってみたいとかおっしゃっていたみたいですけど
賢さがにじみでてくるお顔立ちはなかなか消せないものです。
写真ごとにベネ様がすこしづつちがってみえて
それがまたどれだけみても惚れ惚れ・・・ため息
dvd出たら田舎にもレンタルされるかなぁ
この間アメイジング・グレイスを借りに行ったら無いって言われて
ものすごくショック・・・
主役でもないのにわたしに買わせるつもりなのか・・・ぐすん。
ブログ(yahoo)来てくださってありがとうございました。
コメントまでいただいてうれしくて、うれしくて
あのブログはしばらく休んでいたのですがyoutubeを貼り付けできるので
ベネ様の記事を載せ始めてしまって、自己満足してます。
やることがなくなったら、ぜひdicoさん目線でパレーズ・エンド特集を
お願いします。楽しみにしておりますです。
“下唇”!でしょ? 私は大好きなんですけどねぇ、下唇。で、自虐的なのかも と思ったりしますよ。
“堕天使”?“脱天使”? → “ルシファー”? いずれにしてもチョット暗い(涙)深層心理が出ているのか
しら? それとも単に下手?
TFEじゃなくて“TIG”、キャーッ!何錯乱しているんでしょうねぇ(汗)
チューリングの画像は山ほどありますが、映像はね~。なかなか見つかりませんね。
探してみますね。
今年の春ごろでしたか、TIGの最初の画像での「七三分け、刈り上げヘアー」を見た時には少々不安が有った
のですが、Trailer見る限り何時ものBenedictで良かった~!
ホント、ヘンな邦題付けないで欲しいですよ。 そのままで良いでしょうにね?
マダムタッソー、私此処でも変な事書いてました。 後で見て気が付きましたヨ(汗)
「顔の“測定”」何て書いちゃって・・・顔なら“採寸”とかですよね?
顔がデカ・・(イヤ禁句)ので、無意識に書いてしまったんですね。 大事な“愛しいシト”に対して何て事を!!
ゴメンナサイ(泣)
出来あがりの像はA Positionに置かれるそうなので、特別待遇なのは間違いなさそうです。
Rario Times, えッ? 私もヤバいです。 後1名すっかり忘れてましたよ。(わざとじゃないですよー)
てか、彼女の場合最初から無理でしたものね、あのグループ分けでは。運が悪かった?
現地時間本日2回戦締め切りですね。3回戦勿論大丈夫!!
角川版やっと取りかかられたんですね。
ホントに日本語字幕版は力を抜いて見られます。勿論NHK版とはダンチだし。
私も以前書いたと思いますが、やはり会話のやり取りの面白さ、言葉遊びは反映されていないのは残念です。
でも、これは私達の様にUK版で見たり、何度も繰り返し見直してセリフの1つ1つに拘る人以外は シンプルに
楽しめるのでしょうね。
E3はこれからとの事ですが、私達拘りのRedbeardのシーン“They pull me down,too”(でしたっけ?)、と
“The other one”はやはり注目ですよ。
そう言えば私の角川版感想も挫折してしまっていますね。
私も久し振りにUK版S2を見直しています。 なのでdicoさんのバスカヴィルも勿論読ませて頂いていますよ。
所で話が変わりますが、SW観賞会をなさったんですね。
初見のご友人がいらしたそうですが、そうなんですね~、やはり私の友人達にも一度も見た事が無いと云う友人が
何人かいます。私も映画上映時に加えTV放映も何度も繰り返して見た派なのですが、両極端なのかもしれません
ね。 私の周囲ではSWもST(STのオリジナルバージョンは言わずもがな)も見ない人達はシャーロックも
知らない、と云う図式になっています。唯一内部協力者のみがSW+ST+Sherlockを知っている約一名だけですね。
私の方が変わっているのかなぁ?と思ったりしていますヨ。
IVからVIを先に見るべきだと仰るのには全面的に賛成です。VIの衝撃的な終わり方を見て I~IIIを見ると
ダースベイダーの見かたが変わって来ると思いますね。アナキン可愛いし・・・
そう言えば、ヘイデン・クリステンセン一時好みでしたっけ。
わーい、お役にたてて嬉しいです!
賢さがにじみでてくるお顔立ち、ですよね~。
アメイジンググレイス!!
まだ未視聴ですか?
主役ではないのですが個人的には超おススメです!
ベネディクトがキラッキラッなんですぅ。ヒラヒラを着たキラキラなベネディクトだし、
主役ではないですがたくさん出てくるし買って損はさせません・・・いえ、回し者ではないですよ(笑)
私の過去記事にアメイジンググレイスがありますので、よろしければご参考に。
あ、でもあらすじなのでネタバレになってしまうかもです。
ブログ、そうなんですね。
Yahooだと私もコメントできるので、またベネディクトの記事お待ちしていますね~。
パレーズエンド、ありがとうございます~。近いうちにやりたいですね^^
おかげさまで見ることができました~。
脱天使は、あまりにもみんなが天使天使言うので「天使じゃないから」という意味なのかなーと。
ファンの妄想を結構否定したりするじゃないですか(笑)
チューリングは私も最初に画像を見た頃は不安でしたよ(笑)
いや、でもホントに蓋を開けてみれば想像以上でうっとりですね。
顔の測定、どうしよう、私も何の疑問も感じませんでした。。。愛しいシトなのに~
Aポジション、ジョニー・デップとかもこのポジションなんですか?
RadioTimes、3回戦始まりましたね。このままいくと4回戦目で兄弟対決?
しかしSherlockチームは強い強い。
角川版、はやくE3も観たいです。
そうそう、拘りのセリフふたつを見ないとです。
UK版でS2観てるんですね。
私の訳、もし変な箇所を見つけたら教えてくださいね~
私のまわりも女性でSWを見た人は皆無ですよ。なのでもちろんSTもいないですね。
Sherlockは言わずもがなで(涙)3つとも観ている友人がいるなんてスゴイですよ!
ヘイデン・クリステンセン、かっこよかったですねー。
最近さっぱり見なくなっちゃいましたが。。。。
私はとにかくリーアム兄さん@クワイガンが好きだったのでE1ばかり見てしまいます(笑)
Radio Timesの投票 案の定“兄弟対決”になりそうですね。
お兄ちゃんには申し訳ないけど、この際やはり“弟”に譲って貰わなくては・・・
他のメンバーも健闘している様なので、もしかしたら本当にシャーロックメンバー同士で決選何て事もある
でしょうかねぇ。
そう言えばフト気が付いたのですが、何故ルパートさん出ていないんでしょうね? BBCドラマ見ていると
結構出演しているんですけど・・ チョット残念です。
A Slight Trick of the Mind昨日届きました。 英語のペーパーバックを読むなんて何年振りでしょう。
それにしても字が小さい(汗)未だ2ページ位しか読んでいないのですが、果して全部読み終わるかしら?
所で、お尋ねしたい事があるのですが・・・
Stuart : A Life BackgroundのDVDお持ちですか? 7年位前の作品です。
画像だけは持っていたのですが、作品内容を知らないでいました。
一部YouTubeで見られるのですが 作品としても興味があるし、メガネのBenedictの可愛い事ったらないです。
勿論日本語字幕版は無いのですが、UK版も英語字幕ナシとなっている様なんです。
Tom Hardyのセリフが訛っていて なかなか聞き取れません。 英語字幕がないとキビシイなーって感じで
もしdicoさんがこのDVDお持ちでしたら、英語字幕の有無を教えて頂きたいと思いまして。
この作品のBenedictは本当にcuteで可愛いくて(ダブってる)、そして何より手が美しくて(何見てるんだ?)
古い作品の中では私好みです。
当時のインタビューを見ていたら 20分位ずーっと語っているんですね。 当時からマシンガンだったんだー!
Tomと2人のインタビュー中 洗濯バサミ(?)で遊んでいる姿が可愛くて~~(又興奮)そしてその手が
美しくて~~! 古い映像で今更興奮しています。
それから、シャーロックとジョンのSandcastleご覧になりましたか?
似ていないし、チョット怖い!
SDCCではやはりHobbit会場に出るそうで、既に会場の前は長蛇の列だそうです。
いいなぁ~、羨ましいな~!!
雷凄かったですねー。
RadioTimes、ベネディクト、マーティン、トムヒあたりは残りそうですね。お兄ちゃん(泣)
ルパートさん、私も思いましたよ!何ででしょうかね~。
A Slight Trick of the Mind、届いたんですね。
字が小さい(泣)つらいですよねー。
でも頑張ってください!私もアサンジさん頑張ってます^^
Stuart : A Life Background、持ってます(笑)
残念な事に英語字幕はありません。
去年、スクリプトを見つけたのでブログにUPしようと途中まで訳したのですが、
S3始まっちゃって(笑)S3終わったら、TFEかStuart : A Life BackgroundをUPしようと思っていたのですが・・・
今に至ってます(笑)
トムハとのインタビュー、もう本当に遊んでいる(?)仕草もかわいくて指もきれいで、
しかもトムハの過激?な発言にちょっと照れてるような感じも眩暈しそうなほどかわいいです(2度言いました)
大好きな動画なので先日の動画集にも何気に置いておきました(笑)
メガネのベネディクトがどことなく若いころのハリソンフォードに似てるなーとか思ったり。
ひとりのインタビュー、ずーーーっと喋ってましたよね、そういえば。
Sandcastle、見ましたよ。かなり怖いです。もうやめてーって感じですよ。
ホビット、そうらしいですね。
入場待ちの列、大変な事になってるそうですね。
日本から参戦してる人も多いでしょうし、無事入れるといいですね~。
私はチューリングさんのことは全然知りませんでした。
義兄がSEをやっているので聞いてみたんですが、
「名前は知ってるけど・・・」程度でした。
あまり知名度ないんですかね。
wikiなどで人物を検索して見てみると、何とも・・・
何と言って良いのかわからないような複雑な心境になります。
きっと映画ではBenedictの悲哀の表情が見られるのではないかと思うと、今から切ない気持ちでいっぱいになります。
変わって今朝方ネット上にはコミコンの話題で満載になっていましたね。
可愛いBenedictがいっぱいで嬉しいです!
YouTubeにはペンギンズの新しい動画も上がっていて、これまた笑えます。
これだけ有名になると、すごい役の企画とかお話がてんこ盛り状態なんじゃないかと想像するんです。
Benedictは何でもできちゃいますもんね!
お仕事を選ぶのも大変そうだなーって思います。
やはり英語字幕付いていないんですね、残念!
仕方ないです、YouTubeで予習してから DVD購入するか検討します。
情報有り難うございました。
A Slight Trick of the Mind 頑張ってます。歩みはノロいのですが、面白いですよ。
日本から帰国した時点から過去の事件を回想する形式なのですが、興味深いのは、“ジョン”と“シャーロック”と
呼んでいます。 BBC版以外では殆どなかったと思いますね。
そしてSH自身が語る形式になっています。
取りあえず辞書を引かず 分からない単語はすっ飛ばして読んでいるので細かい部分は分からない点も有りますが
晴れて読み終えた際は 再度しっかり辞書を引きながら読み返しをしようかと・・・(大胆予想!)
アサンジ本の方が難しい内容だとは思いますが、お互い頑張りましょう!
そして結果教えていたらければ嬉しいです。
今日はSDCC情報満載で 記事、動画etc.徘徊が忙しい事です。
それにしても、今回は何時もにもましてcuteでcharming度満開なんですけど・・・(感涙)
又ゴラムのマネしてるし(笑)
数日前にBenedictの事を“愛しいシト”何て書いちゃったからかしら?(まさか)
Dr.Strangeは否定していましたけど、あれはチョットねぇ。
明日は又Hobbitパネルの情報が多く出るのでしょうね。
暫くすると“Thrilling Stories of the Railway”が届いたら聞かなくてはならないし、To doが益々増えて
家の中でするべき事をskipする状態に陥っています(冷汗)
燃料注入が多くて嬉しいですね~~~!!