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海外ドラマや映画の感想いろいろ書いてます。

Sherlock Series 3 Special Features その12

2014-05-01 16:21:51 | Sherlock S3SP
「THE FALL」


先日、小説新潮のBSプレミアムのシャーロックS3放送の特集で、
プロデューサーや翻訳家などのインタビューを読んだのですが興味深かったですよ。
ここのところ立て続けに出ている雑誌の中では一番面白かったです。
(まだ全部読んでないけど・・・)
やっぱりSherlockの翻訳は通常のドラマより時間も手間もかかるようです。
言葉遊びも多いしなにより正典から引用されているセリフもかなりあるので、
きちんと確認しながらやり、更にそれを日本向けにアレンジするそうです。

やっぱり素人の付け焼刃翻訳と違ってちゃんとしてますね。
私なんてほとんど何も考えずに直訳してるだけなんで(汗)

放送日が近づいてきましたね。
私はきっと邦訳を見て、この記事を踏まえながら恥ずかしさにのたうちまわると思います。(笑)
そしてもし次にSherlocik関連で訳をUPするときはその辺もちゃんと勉強してからにしようと、
とりあえず決心してみるものの、多分無理です(笑)


続きです。

【Theory14】
「シャーロックが落ちたところはプレートかコンクリートでできたスラブのようなものがあって、
その下はネットになっているんだ。だから彼は大丈夫だったんだよ。
ジョンが起き上がった時、モリーか彼女の友人とかが歩道にプレートを戻したんだよ。
シャーロックは伏せていてたくさんの血が広がっていたから仕掛けはもう見えなくなっていたんだ。」


マーティン。
「もしみんなが現実の死や殺人に多くの時間を費やしていたら、
僕たちは2週間で全てを解決するよ。
みんな本当に彼がどうやったか知りたがっていたんだから。」


モファットさん。
「みんな『ライヘンバッハの滝』を観たら楽しくて夢中になってるよ。
そこにはシャーロックがやった事に特定の方向を指し示す要素があるんだ。」

マークさん。
「明らかにそれは可能でなければばらないよ。」
モファットさん。
「我々もちゃんとした正当な説明が必要だという事に気が付いたから、役にたったよ。
エキスパートが参加している舞台であれほどの騙しをどう成功させる?」

マークさん。
「コンサルタント能力があるシャーロックの自殺専門家たちがいるからね。
諮問自殺専門家だよ(笑)」
モファットさん。
「諮問自殺専門家・・・」
マークさん。
「彼はベーカー街2222に住んでいるんだ。」
モファットさん、爆笑。
マークさん。
「まさに最上階だね。」

Jeremy Lovering @ S3E1 Director
「シャーロックがバーツの屋上から飛び降りた時ジョンはアンバランスステーション
(救急車の車庫のような建物です。)の陰にいたんだけど、誰もが彼は死んだと思った。
我々はそうではないと知っているけど。
このエピソードではそれについていくつかの説明をするんだ。
昨日、そのうちのひとつを撮影したんだけど、それはファンの頭の中にある説のひとつだ。
(妄想ってことでしょうか笑)」→

→「今は3つ目の撮影をしていて、それが正解になるんだ。
彼はエアバッグの上に落ちるんだけどジョンはその間アンバランスステーションの陰にいるから見えないんだ。
そしてエアバッグはすぐに遠くへ運んだんだ。
ひとつ目のはフェイクだよ。
バンジージャンプをして、戻った反動で窓を通り抜けるやつだ。」

Steve Lawes @ Photography Director
「別にカメラを3台用意しているんだ。今日は2つの大きなスタントをやるからね。
4台で撮影するよ。違うアングルでいくつも撮ってハイスピードカメラも使う。
今日はほとんどスタントなんだよ。


ここでアクションの声がかかりウィルさんがエアバッグに飛び降りる場面になります。
Will Willoughby @ Sherlock Stunt Double

「完璧だよ。
あの高さから確実にやるからまず彼の代役がどんな方法でやるか確認するんだ。
自分のためではなく、できるだけベンが安心してできるようにしたいからね。」

監督さん。
「まずはスタントマンがやってみて、ベネディクトが不安なくできる方法を使うんだ。

ベネディクトが実際に飛び降りる場面。
ウィルさんが「大丈夫だった?」と声をかけ、「大丈夫。」とベネディクト。

Toni Staples @ Assistant Director
「彼、ドキドキしていたわよ。脈を測ったのよ。屋上に行ったからまたやるの。」
再びベネディクトが飛びおりる場面。
「肩を正面に向けて落下するときは右足を少し前に出すんだ。」とアドバイスされています。


Jean-Claude Deguara @ VFX Supervisor
「CGIを使う撮影の予定はないんだ。
大部分はカメラで捕えるつもりだけど取り出しや挿入が必要になるかもしれないからここにいるんだ。」

Matthew Mcdougal @ Compositor
「彼が落ちたときに建物の表面に見えるバンジーコードのシーケンスは
実際の場面からワイヤーを消してCGのバンジーコーに置き換えるんだ。
シャーロックが映っていないビルの画像を撮ってワイヤーを塗りつぶし、
ベネディクトに重ね合わせる作業をしてCGのバンジーコードケーブルがついた画像に置き換えるんだよ。
バンジーコードは完全にフェイクのCGで本物に見えるように織り目なんかを入れて本物に見えるようにしたんだ。」

Deguaraさん。
「シャーロックのすごい部分はほんの少し強化をしながらカメラですべて捕えようとするところだ。」

Mcdougalさん。
「ベネディクトが窓を通り抜ける一連のショットはグリーンスクリーンの前で撮影したんだ。
最初のショットはスタントマンを使ってシュガーグラスで出来た窓を通り抜けたけど、
ガラスとよく似た効果が得られたよ。2度目にベネディクトを撮影した。
ガラスの破片を実際に彼のジャケットや髪の毛においてスタジオにある窓を通り抜けた。
そこで実際に彼とやりとりしたんだ。
最後のショットを編集する時、ベネディクトが本物のガラスを通り抜けるように見せるために
本物の窓ガラスを壊したんだ。」


続きます。

10 コメント

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Unknown (Yam Yam)
2014-05-01 16:54:20
dicoさんのコメントを読んで 思わず1人笑ってしまいました。
お互いに “シャーロック/Benedict オタク道”まっしぐらで・・・(笑)もぅ どうしましょう、
ですよね。 でも1人でない事が分かり本当に心強い(?)です。
今月は「シャーロック祭り」で出版物多いですよね~。 ついつい買ってしまうのですが、写真も
コメントも目新しい物は殆どない感じですね。 でも「小説新潮」はちょっと驚きです。 正に
社会現象となりつつあるかもしれません。(これを書き始めてからdicoさんの最新コメントを見たら
同じく小説新潮に触れていらしたので ビックリでした!)そんな訳で ケースブックも手元にあるだ
けで安心してしまい、ジックリ読んではいないのです。 飛ばし読みです。
正典の「ボヘミアの醜聞」は偶々今読みなおししていた所なので、チョット知ったかぶりしちゃいます
と、ボヘミア王とのツーショット写真を取り返しに行ったSHが結局アイリーンに出し抜かれ 写真
は“お守り”と持って逃げられてしまうのですが、その代わりに彼女は自分の写真を置いて行くのです。
ボヘミア王は一応身の安全を得られたお礼に自分の指輪を渡そうとするのですが、SHは代わりに
アイリーンの写真を所望するんですね。で、大事に持ち続ける・・と云う事でした。
(エラソーに語ってしまいました←汗)
こうして書いていても、やはりあのエピソードは一番正典に重きを置いていると思います。
“I AM SHERLOCKED”は私もお気に入りで画像保存してあるので 何かに使うつもりですヨ。

それから、スミマセン、私 「バスカ顔」って知らなかったのですが、どれですか? 暖炉の前の
例の「台本6ページ分の独白」部分ですか?
返信する
S3-1の裏話、本放送前から楽しい楽しいw (かじゅ)
2014-05-02 11:06:41
S3-1は,フォールのトリック大集合!なので、それで一体ホントのところは? で、今回の解説によりますと、
三つ目のがホン正解、でしょうか?
(確かにシロート考えでも、エアバッグ使いが一番安全な気が)
でも私、個人的には『自転車でぶっ飛ばしたジョンに催眠術をかける』のが、結構好きです(笑)
このテを使えば、なァんでも、アリ(喜)。 もうぜーんぶ、ジョンの夢オチ状態。
(シャーロックとモリーを結ばせたり、ジョンとモリーを結ばせたり、
三人が絡みあって三角関係とか) すいません、妄想走ってます、トリックから脱線してます(汗)
推理ファンから、総スカン必須です(笑)

初めてシャーロックのスタントマンさんの顔を拝めました。ありがとうございます(喜)
可愛いです、スタントのウィルさん(笑) スタントに関しては、当然ながらベネさんより上なので、
ベネさんにアドバイスしたり、背中に励ましの手をあててあげてたり。
そりゃベネさんも普通の人間だもの、慣れない墜落スタントは不安だよね。。。
って、ほっこり、にまにま(笑)しています。

そして『小説新潮』シャーロック特集!
今から本屋へ走っても間に合うでしょうか。。。?
NHKさんの翻訳は私も大好きです。
ジョンの相づちの、「だな、なんでかな」なんて、翻訳センスの極地だと(感涙)
返信する
Re.Unknown (dico360)
2014-05-02 19:52:18
Yam Yam さん
私も心強いですよー!
出版物、本当に目新しいものがないのでほとんど買っていないのですが、小説新潮は面白そうだったので買ったんです。
で、面白かったんでご報告のつもりで書いたんですよ。以心伝心ですね~。
「ボヘミアの醜聞」そんなお話だったんですね、とてもステキです。人気が高いのも頷けます。
モファットさん、ゲイティスさんはS2に気合入れすぎて力尽きたんでしょうか。。。
Yam Yam さんの情報は知ったかぶりとは言わないですよ~。私の記事の方がよっぽど知ったかぶりです。
いつもきちんと教えてくださるので助かります!
そう言えば「The」の話ですが以前ブリティッシュカウンシルのワークショップで、
シャーロックは「The name is Sherlock Holmes」と名乗りますがみなさんはマネしないでくださいね、と講師の英国人が仰っていたのを思い出しました。
通常一般人が名前を名乗るのに「The」をつけたら生意気な奴だと思われるそうです。
「The name is」を使うのはシャーロックかボンドだけだとも。
素人考えですがSHが「The woman」と言ってるのはそんな意味もあるのかなーと、
Yam Yam さんに教わったことも合わせるとそんな気もしてきました。

ところで、
「バスカ顔」は、そうです、ゲイティスさんが「Sorry」とメッセージを書くほど、
長い長いセリフを言わされたベネさんのあのお顔です。
もともと海外のファンがキャプチャーした画像がタンブラーか何かで広まって、いつのまにか「バスカ顔」とつけられていました。
先日、ネット上でベルグレービアの再放送が終わってバスカヴィルの話題とともに久しぶりにその単語が飛び交っていたので、つい使ってしまいました。(スミマセン。。。)
今はもうベネさんの変顔には慣れましたが、初めて観たときは衝撃でしたよ(笑)
なりふり構わずひたすら演技に集中する人だなーと変な感動もしましたけど。

明日Osage 行ってきますね!
返信する
Re.S3-1の裏話、本放送前から楽しい楽しいw (dico360)
2014-05-02 20:11:24
かじゅさん
こんにちは!
楽しんでいただけて嬉しいです~。
考えてみればこの裏話、ものすごいネタバレなんですよね。
トリックの正解。。。それは本放送見てのお楽しみという事でw 
確かに催眠術が出てくるとなんでもアリですが、ライヘンバッハ自体ジョンの夢オチならよかったのにーと思わず叫びたくなりましたよ、私。
かじゅさんの妄想具合はアンダーソンと気が合いそうですね(笑)
シャーロックとモリアーティの組み合わせが出てこなくて良かったですw
シャーロックのスタントの方は本当にステキですよね~。
なのでついつい画像多めに貼ってしまいました。
ウィルさんもベネさんを「ベン」と呼んでいたので「仲良しなのね」と私も、にまにましちゃいましたよ。

小説新潮、本屋にもまだあると思います。とりあえずAmazonにはまだありました。
翻訳や吹き替えの声優さんや、NHKの裏話など面白いのでぜひ頑張ってゲットしてください!
返信する
Unknown (Yam Yam)
2014-05-02 20:23:58
Fallに関しては、1年以上前からネット上で色々なtheoryが出回っていて興味深かったですね。
皆すっかり煽られていましたね~。 バンジージャンプのシーンやらエアーマットのシーン等
野外のシーンは見物していたファンからの流出は分かりますが、シャーロックの“13 possibilities”の
映像迄流出していたのは 一体何処から漏れ出すのか首を捻りました。私も妄想を膨らみましたが、
重用なポイントは、シャーロックがジョンに “Stay exactly where you are” と云っていた事と、
スカッシュボールで一時脈を止めただろう と云う点でしたね。(誰でもそう思いますヨね。)
正に everyone’s a critic でした。 それでも、敵も曲者ですから一筋縄では行かないだろうとは想像
していましたけど・・・・。
何しろS2の後随分楽しみと期待感を持たせてくれたのは確かだと思います。 Cliff hangerの王道
でした。それと 昨年秋頃でしたか、プロモーション用に お花で飾られた空の霊柩車 “Empty
Hearse”をロンドンの街に走らせていたのには BBCも力入っているな~と感じましたね。
S3のBS放映後はどの様な評価 とS4に向けてのtheoryが度の様な形で出てくるのか見るのが
楽しみです。(私達はdicoさんのサイトで山ほど語ってしまいましたが・・・)。

ところで「バスカ顔」、やはりそうでしたか・・・私も初めて見た時は少々ショックでしたけど、私
だけではなかったんですね? バスカヴィルは超美しい顔と「バスカ顔」の落差が激しすぎですね。
あの場合は仰る通り演技にのめり込んでしまっているのかも知れませんが、他の画像のBenedictの
“へん顔”ホントに多いですよね~! 常々色々な画像を見るにつけ何故わざとヘン顔ばかりする
のかしら? 自虐的?とか悩んでしまいますよ。 でもそれも又cuteで愛しいんですけどね(笑)。
(アバタモえくぼ?)又もや 云いだすと止まらなくなりそうです(汗)

Osage明日ですか?
今日の夕刊に 「満員御礼」と出ていました。 やはり人気の様ですね。少々不思議。
明日は余り混んでいないと良いのですが・・・ そしてdicoさんの感想を読ませて頂くのを楽しみに
しています。
返信する
Re.Unknown (dico360)
2014-05-03 09:26:59
Yam Yam さん
Theory は当時BBCのニュース番組かなんかでも取り上げられていて、興味深かったです。
屋上から地上を見下ろした時、四角くマーキングのようなものが見えていて、
その部分が鍵だと言っていましたが、その部分にエアバッグだったので遠からずなTheoryだったかも(笑)
Stay exactly where you are、本当にそうですよね。
思えばモファティスさんたちはその時既に方法を決めていたんですよね。
あちこちTheoryが出回ってやりづらかったでしょうね(笑)
それにしても内部の人しかあり得ないだろう画像などがかなり出回っていましたよね。
そして「空の霊柩車」、BBCは盛り上げるのうまいなーと感心しましたヨ。
現地のファンがツイッターで画像をUPしてくれていたのを追いかけていました。
そうそう、その時面白い画像を見つけたのでUPしたんですよ。New Season待ちながら骨になってしまった画像です。
よかったら見てください。
http://blog.goo.ne.jp/dico360/c/3d421bb9657fcc8d45722da182a35d47/2

ベネさんの変顔、ホントなぜ?と私も思います。
本人かっこいいという自覚があまり無いんじゃないかしらね。
毎日鏡を見ながら「変じゃないよ、大丈夫」って気合い入れていたらしいですし。。。。
でもどんな顔を見ても愛しい、力いっぱいagreeです!
何を見てもかわいい、ステキとしか思えないのでベネファンはみんな一種の病気ですね(笑)

Osage、満員御礼てすごいですね。
楽しみです~。行ってまいります!
返信する
Unknown (Yam Yam)
2014-05-04 10:16:35
dicoさん、以前の記事リンク教えて頂きありがとうございました。
早速見せて頂きましたヨ。 懐かしかったですね~。あの頃は世界中が期待感で一番盛り上がって
いた頃でしたよね。
私も2年位前から dicoさんのブログに辿りつくまで1人で悶々としながらサイト巡りをしていて、
昨年春ころからは毎日検索、情報収集していました。 もっと早くdicoさんのサイトを知っていれば
一緒に盛り上がれたのに・・・
昨年秋に S3の基になった正典が “The Empty House”、“The Sign of Four”、“ His Last Bow”
だと聞き、E3の題名を見た時には S3で終わるのではないかと不安でした。 後に “Bow”
ではなく “Vow”に変更されていたので、一安心したものです。
Benedictのへん顔(涙)。 どうしましょう・・・ 彼は自分では決して正統派二枚目ではないのを
自覚していて、どうしてこんなに女性から騒がれるのか分からないと語っていましたよね。 
中途半端に二枚目気取りをするより、開き直っちゃっているのかも知れません。
自分の顔は ”otter顔“だと・・・だからotter/Sherlock画像が沢山出回っているんですね。
そう云えば、Valentine Dayの頃ネットに出回ったサイトで “My Funny Valentine”の曲に合わせた
へん顔画像集を見て涙が出ました。悲しくてではなく、本当に愛おしくてなんですよ。
おでこの2本の皺、笑うと皺だらけになってしまったり、顔がでか過ぎ(禁句)だったりなのにねぇ。
でも姿が美しいですよね。今私のお気に入りの画像の1つは、「後ろ姿」←白いシャツを着て腕を
組んでいる(背景にタワーブリッヂでしょうか?が映っている)。後ろ姿がこんなにセクシーで美しい
なんて・・あぁ、書き出すと際限がありません。どうしようもない重症患者です(汗)
それから、関連本に関して 目新しくないと書いてしまいましたが、今月号「CUT」(写真のデカさに
惹かれてつい買ってしまいました)はインタビュー記事チョット新しいですね。(お持ちかも知れませんが)。今後のストーリーに関して SM&MGさん達気になる発言をしてました。
チョット不安感が・・・ 7月号もシャーロック特集号だそうです(汗)。

返信する
Re.Unknown (dico360)
2014-05-04 23:33:55
Yam Yam さん
読んで頂けたんですね、ありがとうございます!
本当に懐かしいですね、何か遠い昔のようです。。。
My Funny Valentine、知らなかったので早速観ちゃいました!
か、かわいいw へん顔ですが私も大好きな画像ばかりです。
特にあのお口きゅっが可愛くて好きなんですよね。
うんうん、愛おしいと言う気持ちよくわかります。
しかしあれ全部同一人物だなんて、本当に不思議です。
Yam Yam さんが好きだと仰られている後姿も大好きです。
身体の線も何てセクシーなんでしょう。(変態か)白シャツ似合いますよね。
このくらいの太さがちょうどいいかも。STIDの頃はちょっと鍛えすぎだったので(笑)
CUT、実は購入していないんです。気になる発言って!!なんでしょうか、気になります~。
今月はS3放送だし、まだまだしばらく露出が続きそうでうね。
7月号も要注意ですね。
そういえば、以前Yam Yam さんにご紹介いただいたCD、Amazonから残念なお知らせが来てしまいましたよ(涙)
入荷の見通しが立たず、最終的にはキャンセルとなってしまいました。はうー。
返信する
Unknown (Yam Yam)
2014-05-06 11:08:21
この数日、“SH祭り”です!
昨日は、グラナダ版連続放映、同時に他局でロシア版ぶっ通し放映、本日はラスボーン版放映後、
シャーロックS1&2ぶっ通し放映 プラス土曜日はBS・・・物凄い事になっています!
そしてS4に関して、以前もミニエピソードの噂はありましたが 最新記事では(多分ご覧になった
と思いますが)やはり単発で(ミニエピソード風なのか分かりませんが)の可能性があるとマーティン
が洩らしたとか・・・
そして、ベルグレービアに出演していたジャネットが出るとか?・・・・
何が正しいのか、憶測、即流言飛語が飛び交っていますね。
極めつけは、昨日見た記事で “Benedict Cumberbatch says Series 4 might not happen”なんて云う
記事もありましたよ~~。
アッ、それから Tom Hiddleston が3番目のホームズになるとか・・・
もしかしてシャーロックの出ないエピソードにするつもりなのかしら?
色々翻弄され、振り回され、もう何が何だか分かりません!(汗&涙)
返信する
Re.Unknown (dico360)
2014-05-06 14:12:44
Yam Yam さん
ひえー、本当にBS大変な事になってるんですね。
てか、ちょっと待ってください!
Benedict Cumberbatch says Series 4 might not happen
ってなんですか、これは!!!!
え?えええ?
しかもトムヒ?えーーー?
マーティンの単発説は見ましたがこのふたつは知らなかったです。
マーティンの発言は結構スルー出来るのですが、ベネの発言はちょっと看過できない時が。。。(笑)
本当にSherlockはいろいろ翻弄されてしまいますね。

ところでMetGalaのBenedict見ました?
燕尾服ですよ、燕尾服―ー!もう豪華すぎます。
古風な正装が本当に似合いますよね。
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