ヒメオドリコソウ(シソ科)が咲きはじめた
雲は多めながらも晴れ間も見える。しかし、時折通り抜ける風は「冬の風」だ。そんななか、田園地帯を経過て山地の集落(大山路)一周およそ4キロコース。田圃のあぜ道でヒメオドリコソウが咲きはじめてするのを見かけたのでこれを今日のもう一枚とする。今日は、時折しかお日様の顔が見えず寒いことから、オオイヌノフグリやシロバナタンポポは花弁を閉じたまま。そして、野鳥たちの姿も今日はあまり見かけなかったが、キンクロハジロとホシハジロは今日も溜池で見かけた。以下、ヒメオドリコソウをもう一枚UPするほか、帰り道の河原で見かけたネコヤナギ、そして、溜池のキンクロハジロとホシハジロをUPする。
もう一枚ヒメオドリコソウ
ネコヤナギ
キンクロハジロとホシハジロが仲良く泳いでいた