今回は、少し大き目の鳥達を集めてみました。
相変わらずの自慢出来ない出来栄えですが、
これも実力がまだまだですが、それでもうれしいですね。
☆ トビ(鳶)
タカ科、別名:トンビ
上昇気流に乗って輪を描きながら上空に舞いあがる。「ピーヒョロロロ、、」と鳴く。
そう言えば昔に、三橋美智也の「夕焼けとんび」の歌詞に、
”とんびがくるりと輪を描いた^^♪”がありラジオで聞いた思い出、チョット古すぎるかな?
上空高くてカメラで追いきれない、影絵として。
☆ ダイサギ
既に投稿済の鳥ですが、本当は黒と白の取り合わせで表現したかったが不発です。
☆ アオサギ
ダイサギとアオサギ等比較的一緒にいることが多い。
川面上を飛んでいるのでいるので、上から写すことになり良い絵柄にならず。
何か話合っていたが決裂したかダイサギは先に飛び立って行った。
☆ カワウ
ウ科、主に河川や湖沼等にいる大型の鳥で、くちばしの付け根あたりが黄色が特徴です。
遠くでチラッとそのうちに飛び立ち、カメラを向けたが既に遅し。
以前に、カワウを 投稿してましたので見比べて見てください。
後ろを振り向いた3羽が川幅一杯に並んで飛んで来た慌ててシャターを切るもお粗末。
ダイサギとこれはカワウか? 時々カルガモも一緒にとんでいるが、少し大きい気がした。
少しずつでもコンデジカメで上手く撮れるようになればうれしいのです、乞うご期待を。
*18/2/14 クロサギ?からカワウに訂正、ダリアクミコさん有難うございました。
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