6日の夕刊に市川実日子さんの記事が出てました。
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シン・ゴジラの尾頭ヒロミとして、爆発的人気で、まさに時の人になってしまった(*^o^*)
でもご本人は...
「遠いところの出来事というか、実感がないですね。テレビを見ているような感じ」
「でも、うれしい。拒否しているわけではないんです」
と意外に感じているというか、ちょっとピンときてない風。
尾頭ほどではないにしろ、他の映画やドラマでも、ちょっとフワ〜としてるが、どこか影を感じたり、浮世離れも含んでいるような独特の雰囲気のある役が多いですね。
最近だとWOWOWドラマの「山のトムさん」に出ていたのが印象的でした。
しかし尾頭はキャラとして非常に強烈で、私も初見でスッカリ魅了されてしまった(^_^;
化粧っ気なくて、ほぼスッピンだし、無表情の極み!
ツンツンしてるでもなく、キリキリでもない。
ただただ職務に真摯な態度で向き合い、淡々としている人物像。
カリカチュアな感じはあるけど、理系の技官にいるんだろうなぁと思わせてくれる、楽しいキャラですね(^_^)
シン・ゴジラにはスピンアウトを望む声が多いですが、是非この人が、いろんな仕事をしているところを見てみたいと思わせてくれます。
さて、もう一つの話題。
今夏コミケで大きな話題になったマンガ家・島本和彦さんの手による同人誌「アンノ対ホノオ」です(^_^)
映画が話題になった相乗効果で、コミケ会場も大行列になってしまい、入手困難になってしまった作品でしたが、増版のリクエストに応じて、通販受付し、私も速攻で申し込み、この度目出度く届いた次第です\(^o^)/
オモテ
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ウラ
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映画パンフとの比較...イメージが重なるので、同じ大きさ?とか思いましたが、一回り小さいサイズです。
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「アオイホノオ」でお馴染みのホノオくんとトンコちゃん等が登場しますが、TVドラマ風にアレンジされたリアルタッチが楽しいです!
内容は50ページほどで、ホノオくんが懇切丁寧にシン・ゴジラの作品としての意義を、いつもの負け犬シチュでタップリ語ります(笑)
まだまだ話題の尽きない、飽きもこないシン・ゴジラ、映画と共に堪能させていただきます(^_^)
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シン・ゴジラの尾頭ヒロミとして、爆発的人気で、まさに時の人になってしまった(*^o^*)
でもご本人は...
「遠いところの出来事というか、実感がないですね。テレビを見ているような感じ」
「でも、うれしい。拒否しているわけではないんです」
と意外に感じているというか、ちょっとピンときてない風。
尾頭ほどではないにしろ、他の映画やドラマでも、ちょっとフワ〜としてるが、どこか影を感じたり、浮世離れも含んでいるような独特の雰囲気のある役が多いですね。
最近だとWOWOWドラマの「山のトムさん」に出ていたのが印象的でした。
しかし尾頭はキャラとして非常に強烈で、私も初見でスッカリ魅了されてしまった(^_^;
化粧っ気なくて、ほぼスッピンだし、無表情の極み!
ツンツンしてるでもなく、キリキリでもない。
ただただ職務に真摯な態度で向き合い、淡々としている人物像。
カリカチュアな感じはあるけど、理系の技官にいるんだろうなぁと思わせてくれる、楽しいキャラですね(^_^)
シン・ゴジラにはスピンアウトを望む声が多いですが、是非この人が、いろんな仕事をしているところを見てみたいと思わせてくれます。
さて、もう一つの話題。
今夏コミケで大きな話題になったマンガ家・島本和彦さんの手による同人誌「アンノ対ホノオ」です(^_^)
映画が話題になった相乗効果で、コミケ会場も大行列になってしまい、入手困難になってしまった作品でしたが、増版のリクエストに応じて、通販受付し、私も速攻で申し込み、この度目出度く届いた次第です\(^o^)/
オモテ
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ウラ
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映画パンフとの比較...イメージが重なるので、同じ大きさ?とか思いましたが、一回り小さいサイズです。
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「アオイホノオ」でお馴染みのホノオくんとトンコちゃん等が登場しますが、TVドラマ風にアレンジされたリアルタッチが楽しいです!
内容は50ページほどで、ホノオくんが懇切丁寧にシン・ゴジラの作品としての意義を、いつもの負け犬シチュでタップリ語ります(笑)
まだまだ話題の尽きない、飽きもこないシン・ゴジラ、映画と共に堪能させていただきます(^_^)
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