レコチョクからの配信です。
さっそく購入し、iPhone に仕込んで楽しんでおります(^_^)
先行するCD「シン・ゴジラ音楽集」との違いについて、鷺巣詩郞さんの解説によれば、
「マルチ→ステレオ→パトリシアによるマスタリング」が『音楽集』。
「マルチ→3.1=4トラック→ステレオダウン」が『劇伴音楽集』(伊福部作品は除く)。
という行程の違いなんだそうです。
スペック的には24bit/48KHzというギリでハイレゾと言える数値ですが、これは伊福部音源とのバランスを考慮した上でのことらしいです。
う〜ん...なにがどうって言えないけど、できれば24bit/96KHzにして欲しかったなぁと(^_^;
でもまぁCD以上の深みとコクは味わうことはできる感じですかね。
一番大きな違いは、音質ではなく「劇伴」と名乗っているとおり、映画で使用しているBGMそのまんまの尺で収録されている点ですね。
なので、同じ曲でも途中みたいな感じで急に終わったり、フェードアウトしたり、余韻の部分が無かったしてます。
こういうところのコダワリ、なんか嬉しいですね(^_^)
カラーさんもTwitterで、実際の台本画像で説明しております。
マニアック〜(*^o^*)
さっそく購入し、iPhone に仕込んで楽しんでおります(^_^)
先行するCD「シン・ゴジラ音楽集」との違いについて、鷺巣詩郞さんの解説によれば、
「マルチ→ステレオ→パトリシアによるマスタリング」が『音楽集』。
「マルチ→3.1=4トラック→ステレオダウン」が『劇伴音楽集』(伊福部作品は除く)。
という行程の違いなんだそうです。
スペック的には24bit/48KHzというギリでハイレゾと言える数値ですが、これは伊福部音源とのバランスを考慮した上でのことらしいです。
う〜ん...なにがどうって言えないけど、できれば24bit/96KHzにして欲しかったなぁと(^_^;
でもまぁCD以上の深みとコクは味わうことはできる感じですかね。
一番大きな違いは、音質ではなく「劇伴」と名乗っているとおり、映画で使用しているBGMそのまんまの尺で収録されている点ですね。
なので、同じ曲でも途中みたいな感じで急に終わったり、フェードアウトしたり、余韻の部分が無かったしてます。
こういうところのコダワリ、なんか嬉しいですね(^_^)
カラーさんもTwitterで、実際の台本画像で説明しております。
マニアック〜(*^o^*)