Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREは109を左、道玄坂に面したユニクロのあるビルの6階に。
開場の30分前くらいに着いてしまったので、下見に...まだ人気はなく閑散としてました。
ホールの玄関口は思ってたよりこぢんまり。
入口横にお花が...。
真木太郎さんと片渕須直さん。
「この世界の片隅に」制作委員会さん。
フライングドッグさん。
なかなか華やかでございます(^_^)
その後、ちょっと外へ出て、近所のローソンですずさんのフォトプリントを(^_^)
「劇場アニメ公式ガイドブック」にも掲載されている、すずさんの衣装設定バリエ...古風な壁紙ともよくマッチしていて、カードデザインとして秀逸です!(*^o^*)
ほくそ笑みしながら開場時間に再び玄関口に戻ると、「階段にお並び下さい」と指示があり、脇にある階段を下ると...列は延々と続き、結局1階に戻るという(^_^;
エレベーターに乗った意味が無い...そんなら1階のところで案内してくれれば良いのに〜(´д`)
でまぁ階段で6階までフゥフゥ言いながら上る形となり、玄関口からホールのロビーに入ると...。
これは、監督補・画面構成の浦谷千恵さん直筆によるイラスト付きのお花!!
すっかり和ませていただきました...ありがとうございます(*´д`*)
で、前回も触れた「オリジナルグッズ付」って何だろうと思ったら、なんと手拭い!販売バージョンとは別物の非売品バージョンでした(*^o^*)
グッズコーナーでしっかり販売バージョン3種もゲットしてこんな華やかな状態に\(^o^)/
コトリンゴさんがMCで語っていましたが、どうやら今後の関連ライブにおいて色違いを配布するんだそうです...う〜む...フルコンプは厳しいっす(^_^;
...で、その後ドリンクを受け取りにコーナーの列に並んだのですが、な...なんとですね、その列の私の前に...作監の松原秀典さんがいらっしゃったんですよ!(*゜ロ゜)
う〜〜どうしよどうしよ...(^_^;と一瞬迷った後、え〜い!ままよとお声かけしました。
そしてサインを頂いたのです〜(*^o^*)
実はコトリンゴさんのサインが頂けるかも...とCDジャケットを持っていった(係の人の話では今回は無しと...まぁこれだけの規模ですしね(^_^;)のですが、思わぬ幸運に恵まれました!
こういうのお願いするのって、ご迷惑だろうなぁと気が引けてしまうのですが...松原さん、本当にありがとうございました!良い記念になりました(^_^)
ということで時間になり、開演時間を5分くらい過ぎて、スタート!
コトリンゴさんは舞台シモテのグランドピアノ、カミテに向かって、管楽器・副田整歩さん、チェロ・徳澤青弦さん、ベース・須藤ヒサシ、ドラム・鈴木カオルさんという5人編成です。
ステージ中央には大きなスクリーンが設置され...そうなんです...演奏に合わせて「この世界の片隅に」の該当シーンが映し出されていくんですよ(´;ω;`)
これはもうホントに、そうだったら嬉しいなぁ...と夢想していたそのままで、凄く凄く嬉しかったです!
編成が違うので、多少のアレンジはされていますが、BGMのイメージを崩さず、いや、それ以上の生の迫力と響きですっかり魅了されっぱなしでした(*´艸`*)
今回、コトリンゴさんのステージを初めて見せてもらったんですが、凄いですねぇ...ピアノのみならず、脇に据え付けた鉄琴やピアニカまでピアノと同時に操るんですよ!!
かば吉さんこと、浦谷さんのスケッチがTwitterにありましたけど...。
まさにこんな感じで、ホンワカしたコトリンゴさんが楽器に向かうとき、物凄いオーラを感じた次第です!
それにしても...すずさんの導きで、こんな幸せ空間が広がって...あぁなんて素敵で素晴らしい奇跡が展開されているんだろうと...胸がいっぱいになりながら、時間も忘れて、ドップリと浸っていた2時間半のライブ...いやコンサートでした。
比較できるものではありませんが、このところPerfumeのガンガンなサウンドで、終始スタンディングで踊り狂うみたいなライブが当たり前みたいな感じになっていましたので(^_^;、静かに落ち着いて椅子に座って音楽を楽しむ...なにか原点に立ち返ったような新鮮な気持ちでいっぱいでしたね(*^o^*)
さて、この満たされた気持ちでもって、今週末土曜は半日掛けて、銀座東劇で「マイマイ新子と千年の魔法」アンコール上映、続けて立川シネマで「この世界の片隅に」21回目の鑑賞とハシゴで臨みますかね(^_^)
開場の30分前くらいに着いてしまったので、下見に...まだ人気はなく閑散としてました。
ホールの玄関口は思ってたよりこぢんまり。
入口横にお花が...。
真木太郎さんと片渕須直さん。
「この世界の片隅に」制作委員会さん。
フライングドッグさん。
なかなか華やかでございます(^_^)
その後、ちょっと外へ出て、近所のローソンですずさんのフォトプリントを(^_^)
「劇場アニメ公式ガイドブック」にも掲載されている、すずさんの衣装設定バリエ...古風な壁紙ともよくマッチしていて、カードデザインとして秀逸です!(*^o^*)
ほくそ笑みしながら開場時間に再び玄関口に戻ると、「階段にお並び下さい」と指示があり、脇にある階段を下ると...列は延々と続き、結局1階に戻るという(^_^;
エレベーターに乗った意味が無い...そんなら1階のところで案内してくれれば良いのに〜(´д`)
でまぁ階段で6階までフゥフゥ言いながら上る形となり、玄関口からホールのロビーに入ると...。
これは、監督補・画面構成の浦谷千恵さん直筆によるイラスト付きのお花!!
すっかり和ませていただきました...ありがとうございます(*´д`*)
で、前回も触れた「オリジナルグッズ付」って何だろうと思ったら、なんと手拭い!販売バージョンとは別物の非売品バージョンでした(*^o^*)
グッズコーナーでしっかり販売バージョン3種もゲットしてこんな華やかな状態に\(^o^)/
コトリンゴさんがMCで語っていましたが、どうやら今後の関連ライブにおいて色違いを配布するんだそうです...う〜む...フルコンプは厳しいっす(^_^;
...で、その後ドリンクを受け取りにコーナーの列に並んだのですが、な...なんとですね、その列の私の前に...作監の松原秀典さんがいらっしゃったんですよ!(*゜ロ゜)
う〜〜どうしよどうしよ...(^_^;と一瞬迷った後、え〜い!ままよとお声かけしました。
そしてサインを頂いたのです〜(*^o^*)
実はコトリンゴさんのサインが頂けるかも...とCDジャケットを持っていった(係の人の話では今回は無しと...まぁこれだけの規模ですしね(^_^;)のですが、思わぬ幸運に恵まれました!
こういうのお願いするのって、ご迷惑だろうなぁと気が引けてしまうのですが...松原さん、本当にありがとうございました!良い記念になりました(^_^)
ということで時間になり、開演時間を5分くらい過ぎて、スタート!
コトリンゴさんは舞台シモテのグランドピアノ、カミテに向かって、管楽器・副田整歩さん、チェロ・徳澤青弦さん、ベース・須藤ヒサシ、ドラム・鈴木カオルさんという5人編成です。
ステージ中央には大きなスクリーンが設置され...そうなんです...演奏に合わせて「この世界の片隅に」の該当シーンが映し出されていくんですよ(´;ω;`)
これはもうホントに、そうだったら嬉しいなぁ...と夢想していたそのままで、凄く凄く嬉しかったです!
編成が違うので、多少のアレンジはされていますが、BGMのイメージを崩さず、いや、それ以上の生の迫力と響きですっかり魅了されっぱなしでした(*´艸`*)
今回、コトリンゴさんのステージを初めて見せてもらったんですが、凄いですねぇ...ピアノのみならず、脇に据え付けた鉄琴やピアニカまでピアノと同時に操るんですよ!!
かば吉さんこと、浦谷さんのスケッチがTwitterにありましたけど...。
夕べは畏れ多くもコトリンゴさんのライブにご招待を受けてお邪魔しました。普段の柔らかいコトリンゴさんとピアノに向かったコトリンゴさんは別人でとてもパワフルなアスリートのような、ピアノの中のバケモノがコトリンゴの身体を借りて出てきたような迫力でした。 pic.twitter.com/KSCYDGOAAI
— かば吉 (@kabakabakababa) 2017年3月23日
まさにこんな感じで、ホンワカしたコトリンゴさんが楽器に向かうとき、物凄いオーラを感じた次第です!
それにしても...すずさんの導きで、こんな幸せ空間が広がって...あぁなんて素敵で素晴らしい奇跡が展開されているんだろうと...胸がいっぱいになりながら、時間も忘れて、ドップリと浸っていた2時間半のライブ...いやコンサートでした。
比較できるものではありませんが、このところPerfumeのガンガンなサウンドで、終始スタンディングで踊り狂うみたいなライブが当たり前みたいな感じになっていましたので(^_^;、静かに落ち着いて椅子に座って音楽を楽しむ...なにか原点に立ち返ったような新鮮な気持ちでいっぱいでしたね(*^o^*)
さて、この満たされた気持ちでもって、今週末土曜は半日掛けて、銀座東劇で「マイマイ新子と千年の魔法」アンコール上映、続けて立川シネマで「この世界の片隅に」21回目の鑑賞とハシゴで臨みますかね(^_^)