本日は都下府中市にある府中市市民活動センタープラッツ内のバルトホールでのイベント上映会へ。
前にも書いたのですが、この手の上映会としては3500円という最高価格(^_^;
監督の片渕さんと、プロデューサーの真木さんによる「トークショー」という演目で、この「ショー」というのが若干気になり(笑)、近場ということもあってチケット購入に至った次第。
このメンツでの話題となれば、今後の展開を話してくれるのかなぁ...拡張版のこととか(^_^;
ということで猛暑の中、行って参りました。所要時間は約30分。
京王線の府中駅前ですが、JR府中本町駅から徒歩15分なので、暑いしどうしようかな...と思いましたが、歩きとました。
途中に大国魂神社があって、境内を抜ける感じで、なかなか良い雰囲気の散歩にも。
府中駅まではスムーズに行けたのですが、その付近は降りた事がないので、プラッツの場所がわからなくて「ここはどこね、いったい〜!」状態に(^_^;
「プラッツ」と表に表示されてなくて、複合ビル「ル・シーニュ」の中に含まれているみたいなんですね…映画本編の前に上映された「ル・シーニュ」の案内映像でようやく理解できたという(^_^;
エスカレーターで6階に上ると「バルトホール」入口が直ぐにわかりました(^_^)
バルトホールのロビーに入ると、配布物として「すずさん手帳」と「広島・呉ロケ地マップ」が!
これは想定外だったので、ちょっと嬉しい(^_^)
そして出演者のサイン入り色紙がもらえる応募券。
もちろん我らが片渕さんにチェックです(^_^)
さてホール内に入ってみると..
まだオープンして間もないこともあって、下ろしたての良い香り!
特に壁の装飾に使っている白木の芳香がすばらしく、まさに「けやきの森ハーモニー」状態でした(*^m^*)
18時半になると、前述の施設案内映像が始まり、そのあと司会者のお姉さんがスポットライトを浴びて登場。
それに続いてソソ〜っと男性3人もステージへ...。
あれ?真木さんじゃない!?まだ照明あてられてないけど、シルエットでハッキリわかりました!一番右に立つ人は丸山正雄さんじゃ!
司会は放送作家・音楽プロデューサーの木崎徹さん、この方はラジオ番組で片渕さんと「この世界の片隅に」を猛プッシュしていましたね(^_^)
で、上映前に30分ほどの鼎談という形式に。
生で丸山さんを見て、お話が聞けた!これが今日の最大サプライズでしたね\(^o^)/
「私は古い人間なんで、あまり表に出たくないんで...」と謙遜して仰ってましたが、虫プロ全盛から業界を生き抜いてきた凄いお方の声を聞けるだけで嬉しかったです。
冒頭、片渕さんが観客に初めてか複数回かを尋ねたところ、初見6・複数4という割合だったようです。
木崎さんの「どれだけ賞を獲ったんですか?」との質問に片渕さん「60以上は...」に場内ため息です( ^ω^ )
そしてトークの最後「この世界の片隅に!」のかけ声で写真を撮影(^_^)
私もバッチリ写ってますが、もうちょっと高い解像度が欲しいところです...(´д`)
特に新しい話題はありませんでしたが、丸山さんと片渕さんのお二方が和やかに話している様子を拝見できただけでしみじみニヤニヤでした(*´д`*)
ってな感じで、トークも無事終了、19時ちょい過ぎに本編上映開始です。
初見さんが過半数なので、反応も新鮮!
泥だらけの三人から始まるユーモアシーンにクスクスとした笑いが絶えませんでした(^_^)
トークの最後に片渕さんが、「クライマックスはエンドロールです、しかもエンドロールは2つあり、映倫マークが出るまでです」と前振り解説があったため、誰も中座することなく、見事に最後まで鑑賞(^_^)、最後に大きな拍手で締めくくりとなって、とても良い上映会となりました!
あ、そうそう!「この世界の片隅に」はバルトホールで映写される初ともなる記念すべき映画作品となるそうですよ(^_^)
音響も意外と(失礼!)良かったです。低音に加えて、適度なサラウンドも効いてました。「マイマイ新子〜」の上映についても可能性ありそうなコメントも。
割と近いエリアですし、今回「この世界の片隅に」の縁でまた一つ良いホールに巡り会えた思いです(o^^o)
帰りがけに丸亀製麺を発見!なんか嬉しいのとお腹減ったのとで、食べちゃった(^_^)
今回も楽しい上映会でした〜(^_^)
前にも書いたのですが、この手の上映会としては3500円という最高価格(^_^;
監督の片渕さんと、プロデューサーの真木さんによる「トークショー」という演目で、この「ショー」というのが若干気になり(笑)、近場ということもあってチケット購入に至った次第。
このメンツでの話題となれば、今後の展開を話してくれるのかなぁ...拡張版のこととか(^_^;
ということで猛暑の中、行って参りました。所要時間は約30分。
京王線の府中駅前ですが、JR府中本町駅から徒歩15分なので、暑いしどうしようかな...と思いましたが、歩きとました。
途中に大国魂神社があって、境内を抜ける感じで、なかなか良い雰囲気の散歩にも。
府中駅まではスムーズに行けたのですが、その付近は降りた事がないので、プラッツの場所がわからなくて「ここはどこね、いったい〜!」状態に(^_^;
「プラッツ」と表に表示されてなくて、複合ビル「ル・シーニュ」の中に含まれているみたいなんですね…映画本編の前に上映された「ル・シーニュ」の案内映像でようやく理解できたという(^_^;
エスカレーターで6階に上ると「バルトホール」入口が直ぐにわかりました(^_^)
バルトホールのロビーに入ると、配布物として「すずさん手帳」と「広島・呉ロケ地マップ」が!
これは想定外だったので、ちょっと嬉しい(^_^)
そして出演者のサイン入り色紙がもらえる応募券。
もちろん我らが片渕さんにチェックです(^_^)
さてホール内に入ってみると..
まだオープンして間もないこともあって、下ろしたての良い香り!
特に壁の装飾に使っている白木の芳香がすばらしく、まさに「けやきの森ハーモニー」状態でした(*^m^*)
18時半になると、前述の施設案内映像が始まり、そのあと司会者のお姉さんがスポットライトを浴びて登場。
それに続いてソソ〜っと男性3人もステージへ...。
あれ?真木さんじゃない!?まだ照明あてられてないけど、シルエットでハッキリわかりました!一番右に立つ人は丸山正雄さんじゃ!
司会は放送作家・音楽プロデューサーの木崎徹さん、この方はラジオ番組で片渕さんと「この世界の片隅に」を猛プッシュしていましたね(^_^)
で、上映前に30分ほどの鼎談という形式に。
生で丸山さんを見て、お話が聞けた!これが今日の最大サプライズでしたね\(^o^)/
「私は古い人間なんで、あまり表に出たくないんで...」と謙遜して仰ってましたが、虫プロ全盛から業界を生き抜いてきた凄いお方の声を聞けるだけで嬉しかったです。
冒頭、片渕さんが観客に初めてか複数回かを尋ねたところ、初見6・複数4という割合だったようです。
木崎さんの「どれだけ賞を獲ったんですか?」との質問に片渕さん「60以上は...」に場内ため息です( ^ω^ )
そしてトークの最後「この世界の片隅に!」のかけ声で写真を撮影(^_^)
私もバッチリ写ってますが、もうちょっと高い解像度が欲しいところです...(´д`)
特に新しい話題はありませんでしたが、丸山さんと片渕さんのお二方が和やかに話している様子を拝見できただけでしみじみニヤニヤでした(*´д`*)
ってな感じで、トークも無事終了、19時ちょい過ぎに本編上映開始です。
初見さんが過半数なので、反応も新鮮!
泥だらけの三人から始まるユーモアシーンにクスクスとした笑いが絶えませんでした(^_^)
トークの最後に片渕さんが、「クライマックスはエンドロールです、しかもエンドロールは2つあり、映倫マークが出るまでです」と前振り解説があったため、誰も中座することなく、見事に最後まで鑑賞(^_^)、最後に大きな拍手で締めくくりとなって、とても良い上映会となりました!
あ、そうそう!「この世界の片隅に」はバルトホールで映写される初ともなる記念すべき映画作品となるそうですよ(^_^)
音響も意外と(失礼!)良かったです。低音に加えて、適度なサラウンドも効いてました。「マイマイ新子〜」の上映についても可能性ありそうなコメントも。
割と近いエリアですし、今回「この世界の片隅に」の縁でまた一つ良いホールに巡り会えた思いです(o^^o)
帰りがけに丸亀製麺を発見!なんか嬉しいのとお腹減ったのとで、食べちゃった(^_^)
今回も楽しい上映会でした〜(^_^)