絶望感じてしまう事件

秋葉原連続通り魔事件からちょうど１０年経った翌日に...

犯人の青年はやはり意識したのでしょうか...。

「ムシャクシャしてやった。誰でもよかった」と言っているらしい。

当時の犯罪心理学者かなんかも解説してましたが、これもやはり自殺願望の裏返しなのか...。

社会の闇というか...とてもやり切れない思いがします。

その願望に思いを募らせ暴発させ、油断しきっている相手を一方的に狙い、惨殺する。

瞬間的に達成感はあるのかもしれない...しかし...その後に残される長い時間は虚しさと悔恨しかなく、周囲の人々に波及するだけ。

秋葉原事件の犯人親族にも自殺した者もいたといいます。

本当に...虚無感というか、心が冷えてしまうというか...絶望を感じずにはいられないです。

6月9日(土)のつぶやき

是枝監督は「公権力とは潔く距離を保つ」と。お見事。そして現政権に対してなんら自己の考えを持つこともなく首相主宰の会などにホイホイ出席する芸能人も私はしっかり覚えておこうと思っている。【林文科相：カンヌ最高賞で祝意を　是枝監督は辞退… twitter.com/i/web/status/1…

— 白央篤司 (@hakuo416) 2018年6月8日 - 16:52

ブログ更新＞色さえ感じる驚異的な映像の鮮明さと立体感、今まで聞こえなかった音も… #黒澤明 が本当に伝えたかったシャシンが蘇ったのではないか… #用心棒 #午前十時の映画祭 goo.gl/shRhHL

— どっと屋Ｍ (@dotter_M) 2018年6月9日 - 19:35

『証言 記憶の中に生きる町』（1300円）、『証言 町と暮らしの記憶』（1500円）、『消えた町記憶をたどり 絵と証言 森冨茂雄』（1600円）この3冊をなんとか売らないと。協力お願いします。

— ヒロシマ・フィールドワーク実行委員会 (@hfw_motoo) 2018年6月9日 - 20:54