な、なんとKanother超お気にの麺酒房茜名物メニュー、かま玉ラーメンに冷やしが登場!夏場に向けて満を持しての投入か?てんで、何しろコイツは喰わんワケにはいかんかろうと言うことで、早速行きました。
それでは皆さんご覧ください!これがこの夏に茜が世に問う、冷やしかま玉ラーメンでございますっ!
・・・・・・て、絵面は全然一緒やんけ!てな声が聞こえて来そうですが、よく見て!通常のかま玉と違って、白を基調とした丼が使われています。ね、違うでしょ?
かま玉と冷やしかま玉、違いは温度だけかと言えば、さにあらず。見た目通り、使われている具材等は同じなんですが、冷やしたことに依るんでしょう、元々モッチモチの麺が、キリッと締まって歯応えはさらに倍。芯が通ってハードエッジな仕上がりです。
麺のハードさは良いんですが、残念ですがKanother的に「これはどうなん?」と言うポイントがあるんです。それは、チャーシュー。以前お話しのように茜のチャーシューは脂身の割合が高いので、冷やしの状態だと脂が溶けず、あのちょうど良い具合の柔らかい舌溶けが味わえないんです。これは勿体ないな~。
現状、たぶん単にレギュラーかま玉を冷やしで出してるだけではないかと思われるんですが、せっかくの店の目玉メニューなんだし、せめて具材だけでも冷やし向けにアレンジするとか、もう一捻りの検討があって良いんではなかろうか?と強く思ったんでした。旨いんやから!やれば出来る子なんやから!勿体ないってば、ホント。
それでは皆さんご覧ください!これがこの夏に茜が世に問う、冷やしかま玉ラーメンでございますっ!
・・・・・・て、絵面は全然一緒やんけ!てな声が聞こえて来そうですが、よく見て!通常のかま玉と違って、白を基調とした丼が使われています。ね、違うでしょ?
かま玉と冷やしかま玉、違いは温度だけかと言えば、さにあらず。見た目通り、使われている具材等は同じなんですが、冷やしたことに依るんでしょう、元々モッチモチの麺が、キリッと締まって歯応えはさらに倍。芯が通ってハードエッジな仕上がりです。
麺のハードさは良いんですが、残念ですがKanother的に「これはどうなん?」と言うポイントがあるんです。それは、チャーシュー。以前お話しのように茜のチャーシューは脂身の割合が高いので、冷やしの状態だと脂が溶けず、あのちょうど良い具合の柔らかい舌溶けが味わえないんです。これは勿体ないな~。
現状、たぶん単にレギュラーかま玉を冷やしで出してるだけではないかと思われるんですが、せっかくの店の目玉メニューなんだし、せめて具材だけでも冷やし向けにアレンジするとか、もう一捻りの検討があって良いんではなかろうか?と強く思ったんでした。旨いんやから!やれば出来る子なんやから!勿体ないってば、ホント。