Kanother的には生まれも育ちも広島市南区の純・ヒロシマンチュなんですが、ツレアイを通じて大分県中津市とも縁が深かったりしています・・・・・・的な書き出しで以前にご紹介いたしました、東京は高田馬場にある「大分宝来軒」。
そんな中津には、これ喰うだけでも赴きたいってなとんこつラーメンの名店「宝来軒本店」があるワケで、中津まで行ってこいつぁ行かんと言う選択肢はないんです。
で、中津駅到着次第、駅から歩いて5分ほどアーケードを進んでヒョイと脇道にそれたところに位置する宝来軒に向かったんですが、店内に入って席につくと「40年振りに復活!」と銘打たれたメニューが。これはヤッパこれしかないでしょってんで、ノータイムでワンタンメンをチョイスです。
以前に高田馬場の大分宝来軒ご紹介の際には「キッチリとその系譜に連なる味」と言わせて頂いてましたが、久々に中津で喰うと、その麺の細さに改めて感服しました。「揖保の糸」とかよりも確実に細い。そして、旨い。スープとの絡みもバッチリで、高田馬場「大分宝来軒」はやはり、本店には一歩及ばないようです。
ホント、この極細麺はクセになる旨さなんすけど、そのうえに乗ってる特製ワンタンも肉の入りがタップリで、それを包む皮もトゥルントゥルン。極細麺とともにノドの中を滑るように通り抜けていきます。嗚呼、幸せ。こんな話しをしてるだけでも、また喰いたくなってきた。
中津への出張りはもう1~2回はありそうな雰囲気なので、本店へまた伺いたいと、改めて強く思った次第なんでした。この日はKanother的に体調がイマイチで一玉しか喰えなかったんで、次の機会は是非、替え玉っ!
そんな中津には、これ喰うだけでも赴きたいってなとんこつラーメンの名店「宝来軒本店」があるワケで、中津まで行ってこいつぁ行かんと言う選択肢はないんです。
で、中津駅到着次第、駅から歩いて5分ほどアーケードを進んでヒョイと脇道にそれたところに位置する宝来軒に向かったんですが、店内に入って席につくと「40年振りに復活!」と銘打たれたメニューが。これはヤッパこれしかないでしょってんで、ノータイムでワンタンメンをチョイスです。
以前に高田馬場の大分宝来軒ご紹介の際には「キッチリとその系譜に連なる味」と言わせて頂いてましたが、久々に中津で喰うと、その麺の細さに改めて感服しました。「揖保の糸」とかよりも確実に細い。そして、旨い。スープとの絡みもバッチリで、高田馬場「大分宝来軒」はやはり、本店には一歩及ばないようです。
ホント、この極細麺はクセになる旨さなんすけど、そのうえに乗ってる特製ワンタンも肉の入りがタップリで、それを包む皮もトゥルントゥルン。極細麺とともにノドの中を滑るように通り抜けていきます。嗚呼、幸せ。こんな話しをしてるだけでも、また喰いたくなってきた。
中津への出張りはもう1~2回はありそうな雰囲気なので、本店へまた伺いたいと、改めて強く思った次第なんでした。この日はKanother的に体調がイマイチで一玉しか喰えなかったんで、次の機会は是非、替え玉っ!