まあ~可愛い~♪
ころんとした姿に赤白のおべべを着ています。
何年も前に知人から剪定後の小枝を頂いて
挿し木をしていた「月の輪」、赤地に白い斑が入る美しい椿です。
高さ30㎝くらいまで成長し、今年、初めて蕾を付けました。
楽しみ待っていたら、こんなカワイ子ちゃんが現れました(^^♪
中を覗いたらこんな感じ。
この子は赤地に縁に白い縁どりになっています。
花それぞれは白斑の出方が違ってきます。
一重の碗咲きの中から大輪種・久留米産
園芸種の自然実生から生まれ、1975年に発表されたそうです。
今年、蕾が三つ付きました。
左上が初めに咲いた花で(上の三枚の子)、右下が今朝咲き始めました。
この子は赤の部分が多いようです。
もう一つの蕾はどんな子かな?
楽しみだなあ~♪
思っていた以上に可愛い姿を見せてくれて、
ゴールデンウイーク中の自粛生活に花を添えてくれました。
素晴らしい事です (拍手)
白班の出方が異なると言うのも楽しみの一つですね。
と言う事は一つとして同じ花が無いと言う事ですよね。
何よりも色が美しいです~。
どれも甲乙つけがたく迷いますが
一枚目の月ちゃんが好きかな!
挿し木されてから2年、やっと花をつけたこの椿は、なんともいえぬ優しい色合いですね。
花によってそれぞれ色の出方が違うところにも魅力があります。
蕾が花開くとき、どんな模様が現れるのか・・・それもまた楽しみですね。
高貴な花という感じを受けます。
活け花にも使いたいところでしょうが、切るのがもったいないですね。
1枚目の花びらの丸味芸術 赤から白に行くボケ具合好いですね
姿にそぐわない名前月の輪 少し不満(笑)
挿し木をしてから何年経ったか覚えてないくらい前です。
枯れもしないので、花が咲くのを楽しみにずっと待っていました。
名札には「白玉」と書いてあったので、花色が白い「白玉椿」かと思い込んでいたんですよ(^^;)
それが、膨らんだ蕾の先がピンク色だったので、いったいどんな花が咲くんだろうと
ワクワクして待っていました。
そしたらこの「月の輪」だったので嬉しさは半端なかったです(*^^)v
一つとして同じ花はないので、楽しみが増えました。
一枚目の月ちゃん、可愛いですね~(^_-)-☆
挿し木したのは何年前か覚えていないほどの前です。
わずか5㎝くらいの小枝でしたのに、よくついてくれたと思います。
一枚目の子は縁が白くて優しい雰囲気ですね。
白斑の出がそれぞれ違うので、まだ蕾の子がどんな色合いになるのか楽しみです♪
そうですね、今はまだ小さいので切れませんね。
大きくなってたくさん花をつけるようになったら、
備前や信楽などの渋い花入れに活けてみたいと思っています(^_-)-☆
これは素敵な椿ですね。
咲くのが遅い椿にしては、小ぶりでしっかりとしたツバキです。
生けて見たいですね・・・
そうですね~どこから見ても可愛いです~♡
一枚目の子はころんとした丸みが可愛いでしょう~
赤と白の入り具合が優しい感じですね。
本当に、ぼけ具合がいいですね~♪
名の由来は、はっきりとは分かりませんが、白斑の形が「月」のようだから、
と言うことらしいです。
お洒落な名前でも似合いそうですよね~(^_-)-☆
はい、紅白のコンビが美しい椿です。
花期は他の椿より半月から一か月ほど遅いようです。
きゅっと締まった感じですね。
古備前など渋い花入れに入れたら映えそうですね。
茶花では「蕾」を、と言われますが、この椿は咲いてこそ美しいのですから、
一枚目の写真あたりで使ってみたいです。
タイミングが難しいですけどね~(^_-)-☆
こんばんは。
挿し木の椿が花を咲かせたんですか。
すごいですね。
それもとても美しい花。
赤から白へのグラデーションカラー、何とも言えない上品さがあります。