今日はどこに食べに行こうか。
讃岐うどんの店の情報を地図に落としたものを見ながら、今日の行き先を考える。今日は丸亀から少し南に下がった方面で、昨日の火曜日に定休日だった店を回る。
最初は土器川沿いのなかむら。昨年食べた時に期待を大きく外れたので、今回は再確認。
開店してすぐの九時半に到着したが、お客さんはいない。まあ、水曜日だしそんなものかな。
ここは土手の上の駐車場で店は土手を降りて20メートル。
今日の注文は釜玉。自分で卵を割って丼に入れてほぐしたところに、ちょうど良いタイミングなのか茹でていたうどんをお姉さんが丼に入れてくれた。すかさずかき混ぜてねぎを入れてだし醤油をかけておいて支払いをする。\270
うどんはちょっと細め。柔らかくはないがちょっと物足りない。ちょっともちもちした感じはある。
次は善通寺の山下うどん。たぶん2回目。ひやあつの小\230と見るからに美味しそうだったので小エビのかき揚げ\120を取った。
うどんは太くてコシがある。じっくりうどんの味を噛み締める。つゆはちょっと甘い。かき揚げは冷たくなっていたが、かりかりして美味しかった。なかなかいい感じだ。
次は同じく善通寺の白川うどん。昨年3月に食べて美味しかったので期待していた。
注文はしょうゆ冷の一玉\230。うどんの食感があってコシがあるのでいい感じなのだが、かんでいると舌の奥の方の左右でちょっとぬめりというか、違和感が感じられた。これはなんだろうか。ちょっと評価が下がる。
この後近所のフジグランでしばらく時間を潰してから、もう一軒、飯山町の千徳飯山。
注文は冷やしぶっかけ小\290。中太のうどんで、もちもちした食感がなかなか良かった。
ここまでで食べ物は十分。体を動かさないと豚になる。ということで、例によって讃岐富士の山登り。今回は新しいルートで「飯山口」から登る。
ここの登山口の駐車場は新設道路のすぐそばで15台位おける上にトイレもある。(地区の公会堂の敷地内)
登山口のところからしてかなりの急坂。でもこの上に住宅もある。
とにかく頂上目指して真っ直ぐに(といっても道はジグザグになっている)登っていく傾斜のきついルート。8合目まではずっとコンクリート製の擬木で作られた階段を登っていく。幸い樹林の中の道なので太陽に照らされるということはない。
途中での花はこんなもので、今の時期あまり楽しみはない。
8合目で野外活動センターからの巻道に合流する。
そのまま巻道を行ってもいいがすぐ先に再び直登ルートが見えてくる。
迷わずこちらに入っていく。この直登ルートは最初こそ急な上りだがすぐに傾斜は緩やかになり、ほどなく山頂。
山頂では八重桜がお出迎え。山頂の薬師堂で参拝。
山頂からは見晴らしが効かない。30メートルほど南に下ると展望台がある。
これは金比羅方面。溜池があちこちにある。そしてパノラマも素晴らしい。
山から下りたら夕食の買い物をして、お風呂だ。今日は道の駅「うたづ」の近くにある「四国健康村」のお風呂。ここは昔のヘルスセンターの生き残りというと失礼かな?演劇有りお風呂ありで一日中ゆったりできるところだ。
ここは午後5時以降は2時間コースでお風呂が\771とそこそこの値段になる。
お風呂のあとは今夜も道の駅「うたづ」で車中泊だ。
今日の走行距離は40.8キロ、燃費は9.4Km/L。
讃岐うどんの店の情報を地図に落としたものを見ながら、今日の行き先を考える。今日は丸亀から少し南に下がった方面で、昨日の火曜日に定休日だった店を回る。
最初は土器川沿いのなかむら。昨年食べた時に期待を大きく外れたので、今回は再確認。
開店してすぐの九時半に到着したが、お客さんはいない。まあ、水曜日だしそんなものかな。
ここは土手の上の駐車場で店は土手を降りて20メートル。
今日の注文は釜玉。自分で卵を割って丼に入れてほぐしたところに、ちょうど良いタイミングなのか茹でていたうどんをお姉さんが丼に入れてくれた。すかさずかき混ぜてねぎを入れてだし醤油をかけておいて支払いをする。\270
うどんはちょっと細め。柔らかくはないがちょっと物足りない。ちょっともちもちした感じはある。
次は善通寺の山下うどん。たぶん2回目。ひやあつの小\230と見るからに美味しそうだったので小エビのかき揚げ\120を取った。
うどんは太くてコシがある。じっくりうどんの味を噛み締める。つゆはちょっと甘い。かき揚げは冷たくなっていたが、かりかりして美味しかった。なかなかいい感じだ。
次は同じく善通寺の白川うどん。昨年3月に食べて美味しかったので期待していた。
注文はしょうゆ冷の一玉\230。うどんの食感があってコシがあるのでいい感じなのだが、かんでいると舌の奥の方の左右でちょっとぬめりというか、違和感が感じられた。これはなんだろうか。ちょっと評価が下がる。
この後近所のフジグランでしばらく時間を潰してから、もう一軒、飯山町の千徳飯山。
注文は冷やしぶっかけ小\290。中太のうどんで、もちもちした食感がなかなか良かった。
ここまでで食べ物は十分。体を動かさないと豚になる。ということで、例によって讃岐富士の山登り。今回は新しいルートで「飯山口」から登る。
ここの登山口の駐車場は新設道路のすぐそばで15台位おける上にトイレもある。(地区の公会堂の敷地内)
登山口のところからしてかなりの急坂。でもこの上に住宅もある。
とにかく頂上目指して真っ直ぐに(といっても道はジグザグになっている)登っていく傾斜のきついルート。8合目まではずっとコンクリート製の擬木で作られた階段を登っていく。幸い樹林の中の道なので太陽に照らされるということはない。
途中での花はこんなもので、今の時期あまり楽しみはない。
8合目で野外活動センターからの巻道に合流する。
そのまま巻道を行ってもいいがすぐ先に再び直登ルートが見えてくる。
迷わずこちらに入っていく。この直登ルートは最初こそ急な上りだがすぐに傾斜は緩やかになり、ほどなく山頂。
山頂では八重桜がお出迎え。山頂の薬師堂で参拝。
山頂からは見晴らしが効かない。30メートルほど南に下ると展望台がある。
これは金比羅方面。溜池があちこちにある。そしてパノラマも素晴らしい。
山から下りたら夕食の買い物をして、お風呂だ。今日は道の駅「うたづ」の近くにある「四国健康村」のお風呂。ここは昔のヘルスセンターの生き残りというと失礼かな?演劇有りお風呂ありで一日中ゆったりできるところだ。
ここは午後5時以降は2時間コースでお風呂が\771とそこそこの値段になる。
お風呂のあとは今夜も道の駅「うたづ」で車中泊だ。
今日の走行距離は40.8キロ、燃費は9.4Km/L。