今日から高松に入るが、その前にここから近い山越うどんに向かう。
走っていると4台くらい前を讃岐うどん巡りツアーのバスが走っている。多分山越うどんに行くのだろうなあ。平日だけど混雑するかな。と思いながら後ろを走っていった。
いつもの駐車場のいつもの場所が偶然にも空いていたので、すんなり駐車。急いで店に向かい団体よりも前に店に入ることができた。(うどん巡りの人たちも15人くらいだった)
山越うどんは釜たまが合う。後の団体さんもみんな釜たまを注文していたので、生うどんを釜に放り込むところから始まる。ちょうどいい。しばらく受付カウンターで待ってから、釜たまの入った丼を受け取って支払いをする\250。今日はどうしたことか店の人がだし醤油の入ったボトルを持ってきて適量入れてくれた。
外の土間席に出てみてびっくり。これまでベンチが並んでいたところが作り付けのテーブル席になっている。
これで格段に食べやすくなった。
さて釜たまは期待にたがわずなめらかでむちむち。これも安心できるメニューだな。
次はいよいよ高松に出るわけだが、大好きな「一福」が本日は定休日。そこで今日は新規の店で「清水屋」に行ってみる。ところが店の前まで行くと、本日は臨時休業とのこと。ちょっと調子が狂った。仕方なしにぐるっと回って「宮武うどん」。
ひやあつの小\250とかき揚げ\120を取った。
うどんは無骨な感じの太めでコシがある。いいうどんだ。
もう一軒、新規の店で栗林公園北の「竹清」に行ってみたが、駐車場が3台分で空いてはいたが狭くて入れそうにもないので諦めた。
スーパーの駐車場にクルマを停めて色々と別の店も考えたが、本日は何だか気合が抜けてきた。そこで真昼間ではあるが温泉に向かう。
今日は「 春日なごみの湯 湯楽温泉」なんと\360。
お湯は無色透明、含弱放射能-カルシウム・ナトリウム-塩化物冷鉱泉ということで、いかにも温泉だというものではないが清潔なお風呂で気持ちよく入浴できた。
その後は高松に来たら定番の屋島登山。いつもの駐車場にクルマをとめて屋島ケーブルの廃墟の前を通って、遍路道のルートから歩いていく。
このお墓のところの入口から見ると山頂の岩壁が迫っている。
少し入ったところから右の直登ルートと左の屋島寺参道に向かうルートに分岐する。上りは直登でいく。
直登ルートは小さな尾根を真っ直ぐに登る急な道だ。上がっていくと、崖の下に出るので左に巻き込んで登っていく。しばらくして
平坦な林の道になったらすぐに山上につく。
上りは時間にして30分くらい。
出たところは屋島ケーブル山上駅と屋島寺を結ぶ道路で、その昔はここが屋島観光のメインルートだったのだろう。
山上をぐるりと回って景色を楽しむ。
これは八栗、五剣山方面。明日はあの半島の周囲を自転車で回ってもいいなあ。
こちらは高松市街方面。
そろそろ夕刻になってきた。帰りは屋島寺のメインの参道下っていく。
きちんと整備された道だが、これが結構急な坂。足にくるがストックで支えながら降りていく。途中の木々の緑が柔らかい。
参道の下まで15分。足はかくかくするが、ここからクルマまで少しの辛抱。
今日は道の駅「源平の里むれ」で車中泊。
今日の走行は46.4キロ、燃費は8.8Km/L。
走っていると4台くらい前を讃岐うどん巡りツアーのバスが走っている。多分山越うどんに行くのだろうなあ。平日だけど混雑するかな。と思いながら後ろを走っていった。
いつもの駐車場のいつもの場所が偶然にも空いていたので、すんなり駐車。急いで店に向かい団体よりも前に店に入ることができた。(うどん巡りの人たちも15人くらいだった)
山越うどんは釜たまが合う。後の団体さんもみんな釜たまを注文していたので、生うどんを釜に放り込むところから始まる。ちょうどいい。しばらく受付カウンターで待ってから、釜たまの入った丼を受け取って支払いをする\250。今日はどうしたことか店の人がだし醤油の入ったボトルを持ってきて適量入れてくれた。
外の土間席に出てみてびっくり。これまでベンチが並んでいたところが作り付けのテーブル席になっている。
これで格段に食べやすくなった。
さて釜たまは期待にたがわずなめらかでむちむち。これも安心できるメニューだな。
次はいよいよ高松に出るわけだが、大好きな「一福」が本日は定休日。そこで今日は新規の店で「清水屋」に行ってみる。ところが店の前まで行くと、本日は臨時休業とのこと。ちょっと調子が狂った。仕方なしにぐるっと回って「宮武うどん」。
ひやあつの小\250とかき揚げ\120を取った。
うどんは無骨な感じの太めでコシがある。いいうどんだ。
もう一軒、新規の店で栗林公園北の「竹清」に行ってみたが、駐車場が3台分で空いてはいたが狭くて入れそうにもないので諦めた。
スーパーの駐車場にクルマを停めて色々と別の店も考えたが、本日は何だか気合が抜けてきた。そこで真昼間ではあるが温泉に向かう。
今日は「 春日なごみの湯 湯楽温泉」なんと\360。
お湯は無色透明、含弱放射能-カルシウム・ナトリウム-塩化物冷鉱泉ということで、いかにも温泉だというものではないが清潔なお風呂で気持ちよく入浴できた。
その後は高松に来たら定番の屋島登山。いつもの駐車場にクルマをとめて屋島ケーブルの廃墟の前を通って、遍路道のルートから歩いていく。
このお墓のところの入口から見ると山頂の岩壁が迫っている。
少し入ったところから右の直登ルートと左の屋島寺参道に向かうルートに分岐する。上りは直登でいく。
直登ルートは小さな尾根を真っ直ぐに登る急な道だ。上がっていくと、崖の下に出るので左に巻き込んで登っていく。しばらくして
平坦な林の道になったらすぐに山上につく。
上りは時間にして30分くらい。
出たところは屋島ケーブル山上駅と屋島寺を結ぶ道路で、その昔はここが屋島観光のメインルートだったのだろう。
山上をぐるりと回って景色を楽しむ。
これは八栗、五剣山方面。明日はあの半島の周囲を自転車で回ってもいいなあ。
こちらは高松市街方面。
そろそろ夕刻になってきた。帰りは屋島寺のメインの参道下っていく。
きちんと整備された道だが、これが結構急な坂。足にくるがストックで支えながら降りていく。途中の木々の緑が柔らかい。
参道の下まで15分。足はかくかくするが、ここからクルマまで少しの辛抱。
今日は道の駅「源平の里むれ」で車中泊。
今日の走行は46.4キロ、燃費は8.8Km/L。