ガレージ転じて作業場で作業をしているところに、近所のキャン友の「もりのくま」さんがみえた。このブログを見ておられて、そろそろ応援がいりそうだと思ってやってきたとのことだ。いやいや有難いことだ。
ちょうど架台を取り付けているところで、ボルトとナットを締める際に、屋根の上とキャンカーの中で息を合わせてナット締めをする必要がある。奥にキャンカーの中でボルトを押さえてもらうつもりだったが、ちょっと不安があった。
息を合わせてきっちり締め付けることができた。おかげで随分作業がはかどった。一気にパネルの設置まで行けるかと思ったが、その前にいろいろ準備が必要だ。残念ながら今日は架台の設置までで終了だ。
架台の立ち上がり部が25ミリなのでかなり作業性が悪い。それは車高を制限内に収めるために低く抑えたわけだが、もう10ミリあればかなり作業がはかどったと思う。
バンクベッドの上はこんな感じになった。
今は木材が出っ張っているが、ここのスペースにグラスウールを入れて化粧合板の天井板をつける計画だ。
最後部のパネルの架台はこんな大型ワッシャーを使っている。ここは後日に発泡ポリウレタンで断熱する。
今回の最後の穴あけはパネルのケーブルの引き込み穴。
このように傾斜になっている場所が浸水の可能性が少なくて、いい場所だ。問題は室内の取り回しだ。
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ちょうど架台を取り付けているところで、ボルトとナットを締める際に、屋根の上とキャンカーの中で息を合わせてナット締めをする必要がある。奥にキャンカーの中でボルトを押さえてもらうつもりだったが、ちょっと不安があった。
息を合わせてきっちり締め付けることができた。おかげで随分作業がはかどった。一気にパネルの設置まで行けるかと思ったが、その前にいろいろ準備が必要だ。残念ながら今日は架台の設置までで終了だ。
架台の立ち上がり部が25ミリなのでかなり作業性が悪い。それは車高を制限内に収めるために低く抑えたわけだが、もう10ミリあればかなり作業がはかどったと思う。
バンクベッドの上はこんな感じになった。
今は木材が出っ張っているが、ここのスペースにグラスウールを入れて化粧合板の天井板をつける計画だ。
最後部のパネルの架台はこんな大型ワッシャーを使っている。ここは後日に発泡ポリウレタンで断熱する。
今回の最後の穴あけはパネルのケーブルの引き込み穴。
このように傾斜になっている場所が浸水の可能性が少なくて、いい場所だ。問題は室内の取り回しだ。
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それにしてもずいぶんしっかりした取付で感心しています。我が家は、ルーフレールにイレクターパイプ利用という簡単取付でごまかしています、配線も水が入らない様に床から入線しました。
ありがとうございます。
バンクベッドの屋根に取り付けようと思ったのがそもそもの始まりでした。やり始めると次々に欲が出てというか横道に入り込んで、大層な構造になってきました。
ルーフレールのある車がうらやましいです。あれば迷うことなくそこに付けますよ。
今度は難関のパネルの取り付けです。架台が低いのでナットを締めるのに苦労しそうです。