19日に無事に終わった「ある日の校長室」のご報告
ひこばえの委託事業のお手伝いで、やまと塾から、楽屋組みが参加しました。
「障害児を普通学級へ全国連絡会第14回全国交流集会in東京」が東京代々木
オリンピック記念青少年総合センターであり、その1日目の交流パーテーのなかで、午後7時から上記の寸劇を演じました。
ひこばえからは隆平さん・優奈さん・になさんが参加。当日は、になさんのお母さんが来てくださって、おおいに助かりました。
さて、今回の台本は、この会の事務局長の千田さんが事実をもとに創作。ひこばえにお声がかかったとのこと。
20分足らずの寸劇でした。なかなか、よい台本で、親と学校と行政のそれぞれの
悩みがえがかれておりました。
たった、1度だけの公演ですので、「皆で、頑張ろう」と気持ちを一つにして、
公演しました。
千田さんが、「引き込まれて、つい泣いてしまった。」とおっやいました。
また、台本の主人公である、6年生になるお子さんもお母様と一緒にいて、
喜んでいただけました。
全国から、120名の参加があり、活動も地道にやっている組織だとわかり、
私どもも、学ぶ事がおおくありました。
一同、よい経験をいたしました。
水野昂子
さて、本日はやまと塾の大人の話し合いです。皆さん参加しましょう。
ひこばえの委託事業のお手伝いで、やまと塾から、楽屋組みが参加しました。
「障害児を普通学級へ全国連絡会第14回全国交流集会in東京」が東京代々木
オリンピック記念青少年総合センターであり、その1日目の交流パーテーのなかで、午後7時から上記の寸劇を演じました。
ひこばえからは隆平さん・優奈さん・になさんが参加。当日は、になさんのお母さんが来てくださって、おおいに助かりました。
さて、今回の台本は、この会の事務局長の千田さんが事実をもとに創作。ひこばえにお声がかかったとのこと。
20分足らずの寸劇でした。なかなか、よい台本で、親と学校と行政のそれぞれの
悩みがえがかれておりました。
たった、1度だけの公演ですので、「皆で、頑張ろう」と気持ちを一つにして、
公演しました。
千田さんが、「引き込まれて、つい泣いてしまった。」とおっやいました。
また、台本の主人公である、6年生になるお子さんもお母様と一緒にいて、
喜んでいただけました。
全国から、120名の参加があり、活動も地道にやっている組織だとわかり、
私どもも、学ぶ事がおおくありました。
一同、よい経験をいたしました。
水野昂子
さて、本日はやまと塾の大人の話し合いです。皆さん参加しましょう。