どうも。先日ブログを書こうと思ったらさっちゃんのブログが既に書いてあって驚いた助教授の人(仮)です。
もしかしたらブログ当番をサボれるのかもと思っていたのですが、そういうわけにはいかないですよねw
もちろん書くのが嫌だという訳ではなく、ネタを探すのが面倒くさいというだけです。
だって、平日は大体
起床→お仕事→帰宅→飯作ってニコ動見ながら食べる→ゲーム→風呂入って寝る
ざっとですがこんなんです。ヒドイ生活よねw
そんなこんなで今日は特に面白いこともスリリングな事も無いので、日曜日に大和百年物語の台本の読み合わせをした時に思ったこと等を書きましょう。
出席者が少なかったもののみんなで読み合わせ。
前回の『SEED』では既に役が決まっていたので他人のセリフを読むことなんて無かったのですが、未定の状態で役をチェンジしながら読んで行くのは面白かったです。
登場人物一人一人は性格が違うのでチェンジの度に先とは違う気持ちに切り替えないといけないのが難しいです。
自分では本当に切り替わっているか否かがわからない。他人じゃないと分からない。
演技って難しいです。一緒にやる仲間が居てこそ成り立つものだと思う。
あと、台本の一部しか出来ていないので先が気になるのは確か。
果たしていかにしていちょうの木と絡んでくるのか?
つぎの稽古日を震えて待つばかりです。