今晩は 久しぶりの水野です。
週明けの月曜日なのに春の雨は止むことなく降り、気持ちも湿っぽい一日でした。
でも、昨日の「ボンセジュールつきみ野」訪問は、子供達、そのお母さまたちの頑張りで、なかなか
よい慰問になったとブログ等から読み取りました。子供達の成長がなによりですね。
また、会長はじめ大人の事前準備も大変なもので、やまと塾は地域にますます根ざした活躍が
期待できると、嬉しくなりました。皆様ご苦労様でした。
私はこのところ、時間に縛られる生活を送っており、外出もなかなかできない状態。これまで、いかに、
自由に生活してきたかを振り返り、過ぎた時間を繰り返して体験することはできない、と実感。自由な
環境を作ってもらえたことに感謝するばかりの日々です。
とはいうものの、会長からは電話をいつももらい、訪問もしてもらい、やまと塾の歩む方向について、
意見交換などをしています。
17日の日、午前中の会議は欠席でしたが、午後から、保健福祉センターで、会長・副会長と3人で
少し打ち合わせの時間がとれました。
保健福祉センタ―を入ったところ、以前は「レストランのぎく」があったのですが、そのお店は閉店、
代って、「パン工房 麦の香り」がオープンしていました。
市内初の「障碍者就労継続支援A型B型併設事業」とのこと。お店は明るい雰囲気で、ビーフカレー
などランチをすることもできます。(ランチは2時までで、私がお店に入ったのは、少しタイムオーバー。
テイクアウトならできます。と言われました。)
抹茶こしあんロールとか、マフィンバター味など、少し買いました。店内には、他の福祉施設の
お豆腐やコーヒー、プリン、また、手つくり小物もたくさん販売していて、暖かいお店でした。
保健福祉センター、雰囲気が変わるかなと思いました。
焼きたてのアンパン抱え春の丘 (連 宏子)--<本日のM新聞から引用>
「大晦日」DVD見ました。Mさんの最後の言葉は「あ、除夜の鐘ーー」ジーンときました。
皆、エネルギッシュに演じていて、小公演ながら、よい出来栄えだったと私自信が感情を
揺さぶられました。出演者は演じる喜びと創造の苦しさ、楽しさを十分にあじわったと思います。
もうすこし広い舞台でゆったり演じられるとよかったなと、欲張った感想を持ちました。
演技の向上を今年も目指しましょう。
水野 昂子