梅酒づけの出来上がりが、今から待ち遠しい“あきひろ”です。
先日、劇団の先輩のかっちゃんから連絡をいただき、ご主人がお仲間と開催した“つきみの水彩画「四季」”を
見てきました。前回(昨年11月)、一緒に行った娘は仕事のため今回は私一人で鑑賞しました。
11名の方がそれぞれ3作品、合計33展の傑作品が展示されていました。前回も感じましたが、
ご主人の作品は水彩画の良さが素人の私にも伝わる作品でした(お世辞抜きに、これほんと!)。
特に「秋のふれあい通り」は銀杏並木を描き、木の幹を黄色の葉が覆い、画面いっぱいに広がっており、
とてもきれいな作品でした。また「七里ガ浜哀歌」では数匹のかもめが空を舞っていて繊細さと丁寧さを
感じました。他の方の作品では「飛騨高山の秋」や「薔薇と酒」が印象的でした。
絵画を描く方の人間性や人生観等を想像しながら潤いのひと時を過ごしました。
かっちゃんありがとう。リハビリガンバ!!
ご主人(H画伯)によろしくお伝え下さい。(ファンより)