こんばんは。
6月6日梅雨の入りですね。
本日は、横浜駅周辺まで出かけました。
顧問・会長・私と3名が、次回22回本公演の音楽を作曲してくださる、
作曲家鼠屋さんと演出の井上さんとでお会いして、打ち合わせをいたしました。
鼠屋さんとは、初対面なので、どのような方か、想像も難しかったのですが、
お若い、芸術家肌の青年で、横浜ご出身とのこと。まじめに、私たちの話を聞いて
くださり、好条件で、2曲の作曲を引き受けてくださいました。
来月末に行う制作発表会(これまでは発会式と呼んでいました。)
までに、作品が届く可能性は大きいです。楽しみにいたしましょう。
脚本もあと少しで、2稿を終えるところですが、一寸難しいところに来ています。
井上さんにご指導をいただき、頑張りたいと思って帰宅しました。
家には子犬がいて、迎えてくれました。
作詞をする、Tさんに、題名を考えてもらうように頼みました。
横浜はいつも人であふれていますが、打ち合わせ会場は落ち着いた雰囲気。
顧問のリサーチがバッチリで、予約も済んでいて、ありがたかったです。
井上さんにもお忙しい中ご足労いただき、感謝いたします。
水野昂子