一昨日ついに梅雨入り宣言-----。でも、うっつとうしさに負けない自分を探そう~と。
今回のブログは、私の小さな力でも、やまと塾のために役にたったかも??という、
ちょっぴりいい ハ・ナ・シ でーす。
過日、Mさんからの依頼で、本公演「大和百年物語」~いちょうの木と生きる~の仮チラシ配布の
ために、Mさんと一緒に海老名文化会館小ホールでのチャリテイコンサートに行ってきました。
私は、てっきり、受付のところで、お客様にチラシを手渡しするものと思い、早めに会場に到着。
しかし、Mさんが事前に事務局へ送付しておいてくださったので、受付の方が、演奏プログラム
と一緒に、やまと塾のチラシも配ってくださるということでした。お客様のみなさんにチラシの配布
ができたので、良かったです。
Mさんを、会場の前まで出迎えました。受付に置いてあった、東日本大震災のためのチャリテイボッ
クスにお金を入れて二人で入場。会場には、Mさんの知人が数多くおられ、本公演の宣伝をしてい
られました。‘さすが‘ですね。
コンサートが始まりました。目が覚めるようなきれいなドレスを着た歌姫様たちが次々に登場。
まず、独唱です。男性がおひとり、女性と2重唱で「荒城の月」を披露なさいました。
「浜千鳥」「城ケ島の雨」「からたちの花」----と郷愁を感じさせ、心を和ませてくれる抒情歌
の数々にしばし、うっとりーーーー。
帰りには、受付の係りの方にお礼をいい、文化会館の事務所に向かいました。「残ったチラシを
会館に置いてくれないかしら?」「ダメもとで頼んでみようか」と話しながら、事務所へ。
事務所にいられた、感じのいい係りの方が応対してくださり、「置きチラシいいですよ。」とメモ帳に
記入した後、入口の一番目立つところに置いていただきました。
二人で、幸せな気分で文化会館を後にしました。(本チラシができたら、またお願いしたいですね。)
かっちゃん でした。