丁度1年前の秋、万博公園で開催していた「大阪万博ビフォーアフター展」に行った時のこと。
館内の懐かしい「万博goods売り場」で販売担当をされていたのが、白井達郎氏。氏は1970年の万博の「ウルグアイ館」の1部を自宅に移設、自宅を「万博ミュージアム」にしている方でした。万博当時の話がとても楽しかったです。
現在は閉館しているそうですが、調べてみると僕のすぐご近所で、小学校に面した場所にありました。写真の看板、黄色と青の鉄骨が、ウルグアイ館の本物です。スゴイ人だな~。驚きました。外観はこのように見ることが出来るわけですから、毎日通学中の子供たちに夢を与えていると嬉しいですね!