市民連合と立憲3党の新橋街宣。
もう始まったようだ。
社民党も頑張っている。
そうそう、人手不足や求人倍率だけ言っても片手落ち。
我々庶民は、生活が良くなったという実感がない。格差の拡大は目を覆うばかり。
おまけ。
市民連合と立憲3党の新橋街宣。
もう始まったようだ。
社民党も頑張っている。
そうそう、人手不足や求人倍率だけ言っても片手落ち。
我々庶民は、生活が良くなったという実感がない。格差の拡大は目を覆うばかり。
おまけ。
この1日にMB(ミュージックバード)で放送されたアントニオ・パッパーノ指揮ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団とギル・シャハムによる昨年9月28日のウイーン楽友協会ライヴ。
例によって、このホールによるライヴ録音は音が良い。
このヴァイオリンの音色の柔らかさや分厚い楽音の成り立ちは、他のどのホールにもない音だ。
音狂(オトキチ)の小生には、音楽は兎も角、音が良いことが先立つ要素だから猶更だ。
ライヴならではの曲間の盛大な拍手も聴いていてワクワクする。写真は、イアリアの指揮者アントニオ・パッパーノ氏(MBのHPから)。
曲目
・ロッシーニ 歌劇「チェネレントラ」序曲
・チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
・チャイコフスキー 交響曲第5番 ホ短調 作品64
・ロッシーニ 歌劇「セヴィリャの理髪師」序曲(アンコール)
ソリストのギル・シャハム(ヴァイオリン)はあまり聴いたことがなくよく知らないが、この演奏会を聴く限りその流麗なる演奏は特筆に値する。
いよいよです。
「みんなのための政治を取り戻す!」
中央での野党共闘の実現です。
地元、北海道は12の選挙区すべてで共闘が成立しています。
大阪も負けてはいません。
秋晴れの好天に誘われて、昨日午後、ゴルフにでかけた。
コースのあちこちで山桜などの紅葉が始まっている。季節の移り変わりの速さに驚く。
二人とも、ショットはまずまずで順調にホールをこなす。
前の組の若い女性は初心者らしく、コースをジグザグに進む。その間、クラブを抱えしばし間合いをさぐる。
迎えた6番ホール。
距離のある(433ヤード)ミドルだが、テイーショットが引っ掛かり、フェアウエイ左端190ヤードあたりに止まる。
第2打は、ウッドの5番で打ったが、ナイスショットでフェアウエイの中央へ。ただ、グリーンまで90ヤードくらい残ってしまった。
これをウエッジで打つとボールがフワッと舞い上がりピンめがけて飛んだ。
グリーン上で2・3回バウンドしたかと思うと、ボールがフッと見えなくなった。
カートを運転してグリーンに近づくと、先に上がっていた家内が「入っていたわよ」とホールからボールを拾い上げてくれた。秋の好天がもたらした珍事であった。
過日、今年のコスモスは(長雨の影響で)まったくダメとお伝えした。
しかし、これは訂正の要ありと知った。
昨日午後、散歩で輪厚川の河川敷に行くと、この風景に出くわした。
つまり、今年のコスモスは、概ね1ヶ月遅れだ。
これが天候の異変によるものか、あるいは、栽培種の変更などによるものかはわからないが、よくぞ咲いてくれたと感激した。
今朝、「外は寒いよ〜」と言いながら家内が「朝散」から戻って来た。
近くのお菓子工場の(壁に設置された)温度計が、3℃だった由。
前原の裏切りで少々ゴタついた野党側だが、「立憲民主党」の立ち上げですっきり・くっきりし、リベラル勢力の足並みがそろった。
国民はバカじゃないからね。
特に、日頃いろいろな差別にさらされている庶民は、「排除」や「差別」には特に敏感だ。
新潟県知事・米山さんのこの「つぶやき」が、すべてを言い尽くしていると思う。
ということで、今朝の新聞(朝日)によると、「立憲民主党」の支持率が7%と旧「民進党」と同じだった由。
それにしても、地元北海道5区で野党共闘をベースに立候補するこの人(池田まきさん)は、やはり笑顔がよく似合う。
過日の関西旅行。
中部国際空港行きの機内で旅行案内を見ていたら、「天竜峡」散策がツアーに含まれているのを発見。
当日は、朝から土砂降りの雨だったが、午後2時過ぎに到着する頃には、雨もあがって「おまけ」の天竜峡観光を楽しんだ。
帰宅後、地図をよくみたら、この地は長野県飯田市だそうで、何とも勉強不足の旅行者だと我ながらあきれた。
ということでお恥ずかしいかぎりだが、しばし天竜峡の景観をご覧あれ。
天竜峡温泉交流館の傍にかかるつり橋。
渡ってみたが、かなり高いし、揺れるしで思わずダンマリとなる。
橋のたもとに設置された「幸福の鐘」。その謂れや、意味などは記されていない。
当日は、午前中まで激しい雨だったためか、流れはかなり濁っていた。願わくば、本来の清流を見たかったなとの思いを強くした。
「希望の党」のおひざ元、都下武蔵野市の市長選挙で野党共闘の候補者が自民系無所属候補にダブルスコアで圧勝。
つまり、マスコミが振りまく「対立軸」とか「政権選択」とかに踊らされてはならない。政治は、庶民の暮らしに直結するものだからだ。
この「つぶやき」を見てビックリ。
公示前の街宣に3,000人が足を止め、55万円もの募金が寄せられる。今度の選挙に対する庶民の熱い思いを感じる。
それにしても、この人はひどいな。
一方、民進党代表代行の枝野氏は、市民の側に立つと昨日もアベやめろデモを激励。
地元北海道では、民進党の立候補予定者全員が「希望」への公認申請を撤回した。また、枝野氏らは、新党結成を模索。
選挙は、日頃、天下国家を論じているエライ先生方をも狂わせるものらしい。
公示を目前に、旧民進党の人々はその去就すら定まらない。
そこで一句、「”してやられた”と、今になって知る体たらく」。
また、要は、こんなことでもあるらしい。
ここまで言うかと、かって同じ椅子に座っていたこの人さえ・・・。
しかし、国民はそれほどバカじゃないよ。
見るところはちゃんと見ているから、自ら信ずる道を進んで欲しい。
大丈夫、ネットではちゃんとその違いを認識してます。
最後に、ことの本質は決して変わらないということ。