やってきました初の神戸オリエンタル劇場。劇場名を聞くたびアガサ・クリスティを連想してしまう貧相な思考回路。
KANちゃんがたった一人で歌って弾くこのシリーズは振りかぶって5回目、私は昨年の4回目から参加しているのですが、ツアータイトルは#7。
チケット取ったらば、小躍りする座席番号C列。いやん、3列目!とは糠喜び。オリエンタル劇場は後ろからABCという列番号なのでした。
しかし、劇場はなんばハッチより随分こじんまりしていて後ろから3列目でもステージに近いのです。開場して劇場に入るとすでに舞台にはKANちゃんがいてグランドピアノでウォームアップ中。これが開演のぎりぎり前まで普通に行われているので「あ、KAN様!キャー」という騒ぎにはならず、ゴージャスなBGMをバックにおしゃべりしたりトイレに行ったりする客席。はじまってからも淡々と進行していきトークは相変わらずのぐったり系。
途中、ビリー・ジョエルさんやMr.Childrenさんの曲を交えて全15曲。「REGRETS」が聞けてよかった。うっとり。
終演後はエレベーターが混むこと予想して会場ダッシュで出たので最後のアナウンスを聞くのを忘れていました。KANちゃんファン失格。まあ、いいか。
写真は昨日の夕飯です。鶏肉のトマト煮込みとサラダ。
KANちゃんがたった一人で歌って弾くこのシリーズは振りかぶって5回目、私は昨年の4回目から参加しているのですが、ツアータイトルは#7。
チケット取ったらば、小躍りする座席番号C列。いやん、3列目!とは糠喜び。オリエンタル劇場は後ろからABCという列番号なのでした。
しかし、劇場はなんばハッチより随分こじんまりしていて後ろから3列目でもステージに近いのです。開場して劇場に入るとすでに舞台にはKANちゃんがいてグランドピアノでウォームアップ中。これが開演のぎりぎり前まで普通に行われているので「あ、KAN様!キャー」という騒ぎにはならず、ゴージャスなBGMをバックにおしゃべりしたりトイレに行ったりする客席。はじまってからも淡々と進行していきトークは相変わらずのぐったり系。
途中、ビリー・ジョエルさんやMr.Childrenさんの曲を交えて全15曲。「REGRETS」が聞けてよかった。うっとり。
終演後はエレベーターが混むこと予想して会場ダッシュで出たので最後のアナウンスを聞くのを忘れていました。KANちゃんファン失格。まあ、いいか。
写真は昨日の夕飯です。鶏肉のトマト煮込みとサラダ。