浴衣まつりと状況が変わったまつり

来週は梅田ゆかた祭だから、浴衣で来るか着替えるかしましょう！ということになりノリノリだった方から

「下駄が見つからないので洋服で行きます」

とメールを頂いたときには時間があったのですが、ギリギリになって教室に到着すると、先生が事務の方に会をすることをカミングアウトされていて、補講のために教室を借りるという話がまとまっていました。

もちろん、私が主催の首謀者です。

あ、でも、教室に知れたんなら堂々と話ができるようになったからいっか。

そして、補講です。
私たちのクラスは最初から補講は考えてなかったのですが（なんていう根拠のない自信）、お姉さん方（先輩）が難しい曲をされているので補講必須になり、私たちも従うことに。
でも、本クラスでは今回も男踊りを楽しみました。

教室終わってから、浴衣で街中に出たのですが、梅田ゆかた祭はどこ～？くらい浴衣の人に出会わず。
茶屋町に着いてみればイベントは終わっていました（その頃にはグランフロントで盆DANCEタイムだった）。

浴衣を着ていれば１００円引きなるそば屋に入ってねぎせいろと鯖寿司をいただきました。


↓こちらは他の方の頼まれたトマト（シャーベットも）尽くしとハモのそば。見た目もかわいい♪


こちらのお店もゆかたまつりを盛り上げるためにはウエイトレスさんもゆかた。
ところがどっこい、たすき掛けがあんまり意味がなくお客さんのそばの上を袖が行ったり来たり。
ああ、惜しい。