この写真を撮った時ではないのですが、夜のらっちが電気が消えている部屋から外をのぞいていました。野良猫の気配を感じたのかもしれません。
窓を開けてやるとキョロキョロとして「うー」と何もない、誰もいないのにうなっていました。
はいはい、もうええやろと窓を閉めてのらっちに部屋に戻るように促すと
シャー(私に威嚇)
いやいや、意味が分からんから。
おそらくテンパって威嚇したんでしょうが、この後…
普段はそんなことしないのにコタツで座っている私のソバで寝始めました。
多分、さっき間違えて恥ずかしかったんでないかと…