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+ 春山笠の花咲きぬ・・・ 国難に活路を開く決死の課題と覚悟 

2010年03月23日 10時37分25秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

    

  博多部に  春山笠の  花咲きぬ  

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 気温11℃、雨

 花冷えのここ数日、禅寺の花が一気に五分咲き、七分咲きの花を

いている。

 花の客人たちも、花に染まる。

 「もう、満開でしょうかね~」

 「いやあ、まだ七分咲きというとこでしょう」

 

 毎年の正月がめでたいように、毎年の花のめでたさに花詣でをする。

 今年も実に、素晴らしい花が咲いた。

 いやまさに、春山笠の花姿ではないか。

 さあ、いよいよ、決戦の年が始まったのである。

 

 

 

 

国難に愛・知・反省・発展の血路を開くための標的課題


 その真意を知っている者は、天上界の高級指導霊のほかは、幸福

の科学に学ぶ者たちと米中のトップエリートのみであるかもしれない。

 幸福の科学に学ぶ者たちは、預言者と救世主に指導されている。

 預言を信じる者は、いつの時代も少数者である。

 

 その少数者が時代を変えるためには、その少数者が権力を握らな

ければ世の中は変わらない。

 それほどに切羽詰っていても、国民大衆は熱いだのぬるいだのと文

句ばかりを言う大浴場の「ゆで蛙」のようである。 

 その様相は、明治維新を無にしているのであり、維新の状況ではない。

 西郷隆盛が嘆き、日本の滅亡を預言するように、ラムディア末期の

うであり、アトランスティス末期のようであろう。

 

 宇宙時代を迎えようとするとき、人類は文明滅亡の愚を繰り返して

きた。

 確かに、高度の科学技術は信仰心を失わせる性質を持っているで

あろう。

 心は騒がしく、貪欲に紛れ込む夾雑物で心を汚染する。

 異次元空間さえ移動できるようになると、すぐに鼻高々になり、粗悪

な「神」が生まれるのだ。

 粗悪な神とは、愛の化身ではなく、支配欲のいびつな塊である。

 しかし、こうした同じ過ちを繰り返すわけには行かない。

 

 先進科学技術を持ち込む死の商人のようなエイリアン達が暗躍して

いるようである。

 その売り込み先が、今やチャイナに向けられているという。

 その武器をチャイナが手にすることになると、もはやアメリカも安泰で

はなくなる。

 日本はとっくに植民地に落ちてしまい、流浪の民となるであろう。

 その亡命移住の地として、インドを準備しているとまで言われたので

は日本神道の面目が立たないであろう。

 

 危険な国はチャイナ一国である。

 日本にとってのみならず、人類を滅亡せしめるほどの騒乱源となる。

 これに付随する傀儡の国が、韓国・朝鮮、そしてイランである。

 今、その一番の傀儡国になろうとしているのが、小沢・鳩山政権に他

ならない。

 これを選んだのが、日本の国民多数である。

 民主党政権を選んだ国民多数の選択は亡国の選択であった。

 選挙で選んだ結果であるが、その実質はマスコミの誘導による。

 朝日、NHK、毎日、読売、日経の連合が作り上げた選挙結果である。

 この売国奴マスコミ連合を葬り去る戦いは早期に決着をつけたいと

ころである。

 これこそは、日本独裁の権力だからである。

 独裁にNO、というならば、マスコミは自滅すべきなのである。

 

 マスコミこそは、選挙を通して政治を支配する非民主的独裁権力に

他ならない。

 だからこそ、マスコミの民主化制度を構築しなければならなかった

のだ。

 自明のことであるのに、日本の憲法学者はこれを無視した。

 むしろ、政治権力からマスコミを守らなければならないと説いてきた

のである。

 芦部信喜はその筆頭であったろう。

 それに翻弄された自分の無教養も情けないことであった。

 

 チャイナより先に、アメリカと同等の先進的宇宙科学技術を移入し、

中国の侵略的野望を封じなければならない。

 そのためには、獅子身中の虫であるマスコミ、社会主義の残党勢力、

売国奴的拝金主義企業を封じなければならない。

 そのためには、アテナイのように、「ミネルバのふくろう」を用いなけ

ればなるまい。

 新たなマスメディア勢力を編成し、新たな啓蒙メディアを組織し、地

球文明計画に関わっている善玉宇宙人とも連携した情報網を確立す

る必要がある。

 さらには、植林のように新しい産業を生み出さなければならない。

 未来人材を育成する教育革命を起こしてゆかなければならない。

 

 未曾有の国難が理不尽とストレスを生んでいるであろう。

 自殺勢力3万人は全員幸福の科学に入会し、決死隊を結成し、敵と

いうべき国難から日本と人類の未来を救え。

 自殺するくらいである、一切を捨てることに何の躊躇があろうか。

 自殺願望者は、幸福の科学にきて宣言せよ、「私、死にます」。

 現代の脱藩者となって、死に甲斐を果たすのだ。

 

 同様に倒産しそうな企業主よ、活路を開くのは金策ではあるまい。

 血路を開くのは、従来の商売を捨てて、日本の国難を救う活動を宣

言することではないか。

 そんなことは、普通の企業にはできないタブーであろう。

 だからこそ、必要とされている。

 そこに命をかけて社運を投じ、後世に名を残すべきである。

 どうせ倒産するならば、天晴れに倒産するほうが良い。

 活路とはそうしたものなのではないか。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi


 

 

 

 

 

 

 

 

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