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+ 煙り舞う花の下・・・ 自由民主党よ、体系的廃棄をして新生せよ

2010年03月30日 08時03分58秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

  
  焼き鳥の  煙kemu 舞い踊り  花の下


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 少し暖かくなった日曜の午後、冷泉公園の桜の下で楽しそうに焼き

鳥の匂いが舞っていた。

 焼き鳥に花見の宴はいかにも楽しそうでいい匂いである。

 出勤の身の上にも、つい一杯といきたい賑わいであった。

 

 寒の戻りが、なかなか北に戻らないが、何とか四月まで花を持たせ

るための天の気圧配置というべきか。

 なぜか。

 四月、われらは別れの杯をカチ割らなければならないからではない

のか。

 いざ、決戦の2010年が始まる。

 

 それにしても、CO2による地球温暖化信仰の民主党には是非半袖

で温暖化防止のCO2排出権輸入政策をアピールして選挙に臨んで欲

しいものである。

 そして、ブリジストンあげて、CO2排出権を買い取って欲しいものであ

る。

 なにしろ、車の足袋を作って儲けているのだから。

 その結果が、亡国の鳩ポッポ政権では、踏んだり轢いたりではないか!

 

 

 

 

 

 

 

自由民主党の危機


 現代日本ほど、体系的廃棄によるイノベーションという考え方が求め

られる状況はない。

 「日本国憲法」「地方自治」「公務員制度」「学校法人制度」「農地法」

「建築基準法」「公職選挙法」・・・、そして、自由民主党である。

 自由民主党は、マスコミによって政権を奪われ、小沢鳩ポッポ政権

の不始末にもかかわらず、やっぱり自民党とはならず、むしろマスコミ

のシカトが続いている。

 

 もはや、イノベーションは避けられないのだ。

 その名前さえも捨てるべきときなのだ。

 組閣の前に、解党して新生しなければ、政権政党としての信頼は得

られないであろう。

 政権を失ったのは、そうしたイノベーションのチャンスでもある。

 

 マスコミと一緒になって幸福実現等をシカトするのではなく、幸福実

現党に学び、新保守としての理念を立てるべきである。

 もう、これ以上、売国奴政権、民主党・社民党連立政権に蹂躙させ

るわけには行かないではないか。

 

 自民党の心ある政治家よ、幸福実現党と並んで、『日本国自由繁栄

党』とでも改名し、政党理念を刷新し、出直して欲しい。

 政治資金調達の方法も考えなければならない。

 株式政党にしてもよいのではないか。

 配当の変わりに、情報や政策研究会議での電子投票権を与えると良

い。

 

 そして、よくよく、マスコミ権力が自分たちにどういう仕打ちをしている

かを観察しておくことだ。

 マスコミに支配されない政治環境を練っておくことである。

 マスコミの民主化、自由化である。

 

 民主党の心ある政治家よ、脱藩せよ。

 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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