あじさいの 暑中葉書を 思い出し
梅士 Baishi
今年は冷たい初夏であるが、日差しは日々に強くなった。
博多の町には、とうとう、山笠の浴衣着が闊歩し始めた。
いそいそと男たちが集まっては、忙しくなる。
あと一ヶ月足らずで山笠の夏本番となる。
【膨れ上がる獅子身中の虫が日本を食い破る】
そうした伝統的日本の暮らしも風前の灯となっている。
「啐啄(そったく)同時」という言葉があるが、寄生虫と外患が内外か
ら日本独立を食い破ろうとしているというのだから、おぞましい末期で
ある。
寄生虫とは、反日左翼のNHK社員、社民党、新総裁菅直人を筆頭
とする民主党、日教組、自治労などなど・・・。
NHKは相変わらず反日番組を「NHKスペシャル」や「クローズアップ
現代」やニュース番組で流し続けている。
この番組担当者は名前と履歴を公表するべきである。
⇒ http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-date-20100606.html
ほかならぬ大河ドラマ「竜馬伝」でも、土佐の歴史を侮辱しているの
ではないか。
すなわち、社会主義革命の階級闘争として維新の志士たちを描い
ているのである。
このようなNHKの目にあまる左翼反日活動を「公共放送」として許し
てはならない。
【在日系帰化人たちよ、反日分子のブランドとはなるな】
日本人は、韓国人への差別意識をあまり持っていないが、在日の
反日差別意識に触れて「在日朝鮮人」を嫌いになるのである。
社民党党首の福島瑞穂は元在日朝鮮人「趙春花」から帰化した在
日であり、反日活動家である。
本来帰化を認めるべきではなかったし、あらためて、帰化を取り消し
ても良いくらいに禍をもたらしている人物である。
朝鮮人の顔立ちに見えないのは整形手術をしたかららしい。
小沢一郎は、過去世は伊達政宗であるが、今世は、在日二世である。
そうした意識が、彼の売国奴的な危険思想を支えているのだろう。
もともと、愛国者ではなく、権力への執着が強い人物である。
元社民党党首土井たか子も、かつては北朝鮮系の在日で、「李高順」
という名前だったらしい。
菅直人は、サイパン玉砕の無念の死から直ちに生まれ変わってきた
恨みからか、思想的には反日の筋金入りである。
これが、日本の首相を勤める言うのであるから大変なことである。
彼らの精神的母国は韓国ないし北朝鮮であり、反日に磁化されている
ということがポイントである。
獅子身中の虫と言えば、もう一匹いる。
ソフトバンクの孫正義である。
「日本が大好きなんです」と嘯きながら、豚のように貪欲に日本を食
い尽くしたいというのだろうか。
日本国籍を取得してから20年くらいだろうか、日本有数の富豪になっ
た孫正義、福岡から起業したベンチャー経営者として尊敬していたが、
あんなふうに日本人を愚弄するCMにこだわり、日本人を逆差別し、
鳩山亡国政権を支持してきた一連の行動は、どうも成功しすぎて傲慢
になってきたらしい。
日本人がソフトバンク離れを起す日は遠くはないだろう。
ソフトバンクは、日本人に対する侮辱CMを流し続けている。
犬シリーズだが、その侮辱的意味については、さまざまのブログに
よって告発されている。
モバイルによる日本支配でも夢見ているのか。
ここまでコケにされていることも知らず、支配階級の韓国、奴隷階
級日本という構図でソフトバンクに洗脳されてしまうのか。
安ければよいというものではない。
日本を安く売国するべきでもない。
通信手段は、国防手段でもある。
純正の日本システムにこだわるべきではないか。
むやみに海外標準にこだわることも危険である。
純正の日本的通信システムの構築には国家予算をつぎ込んでよい。
国家政策としてインフラ整備をし、水道のように安く利用できるように
したい。
すなわち、公設民営化の対象事業と考えるべきである。
もっとも、反日政権、反日マスコミの現状では、ますます亡国への道
に傾斜するであろう。
多数決で亡国の選択を許すべきではあるまい。
革命とは、そうした安全装置でもある。
その安全装置の引き金に指がかかっているのだが・・・。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi
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