すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 端午の節句・・・ 神は人々に自由を与え、社会主義は神を否定して人から自由を奪う。

2010年06月15日 07時59分10秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

    花菖蒲  雨を含みし  筆青く  


   梅士 Baishi

 

  

 

 やっと雨が降った。

 この雨を逃しては入梅すまい。

 入梅の一句は花菖蒲の一筆に委ねるのがよい。

 

 明日は旧暦端午の節句である。

 さても、その本番に鯉のぼりは泳いでいるのだろうか。

 鯉ならば、雨空もまた滝登りのごとくふさわしいこと

だが。

 

 さて、今朝は時間が無い。

 せめて一言、「行ってきま~す」。

 

 

              

 

 一筆に  雨湿らせり  花菖蒲 

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 神は人々に自由を与え、社会主義は人々から信仰と自由を奪う 


 社会主義の悪魔性は、神仏を否定する人の人による支

配という考え方にある。

 仏神が社会主義を行うことはない。

 仏神は人々に自由を与え、愛の為に自由を用いよと教

える。

 

 ところが、社会主義は、「平等信仰」を掲げて、人々

から自由を奪う。

 そこに、根本的な不幸の原因がある。

 

 平等の歴史的意義は、生まれによる身分制を否定する

ところにあった。

 中世の身分制支配を終わらせる標語だった。

 平等の普遍的意義は、弱者に対して思いやりを持てと

いう愛の思想にある。


 人々を同じに扱え、格差を悪いことだというような、

結果平等は、本来の平等観とは似て非なるものである。

 社会主義の平等観は、自由を否定し、それと矛盾する

形で独裁的支配体制を正当化するものである。

 

 平等という魔術にごまかされてはならない。

 福祉という貧乏主義にごまかされてはならない。

 社会主義とは、信仰を否定し、個人の自由を否定し、

人の人による支配を権力的に確立しようとする、悪魔の

すり替えによるイデオロギーであることに気づかなけれ

ばならない。

 

 社会主義に対抗できるものは、信仰と自由以外にはな

い。

 悪魔がおそれている信仰とは、幸福の科学以外にはな

い。

 ほかの信仰は風化し、現代に対応できる知恵がなく、

あるいは、悪魔に支配されている。

 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊 『宇宙人との対話』

を拾い読みしたが、人類的危機が差し迫っていることが

ひしひしと伝わってくる。

 信仰を否定する科学万能主義、社会主義に支配されて

はならない。

 幸福の科学の会員も、その信仰が科学にとって代わる

ご利益信仰になっていないかを反省しなければならない。

 

 科学は目的合理性を探求する論理的方法であるが、信

仰に奉仕してこその方法であることを自覚しなければな

らない。

 便利であることはよいが、便利のモラルとして、修行

としての負荷を奪ってはならないのである。

 しからざれば、魂は堕落し、倦むことになる。

 

 科学万能主義を警戒せよ。

 社会主義の悪魔性に気づけ。

 今、幸福の科学に説かれている事は、まさに、宇宙の

法というべきであろう。 

 


立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

  

 


 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする