すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 風すすき・・・ 気温5℃  クリスマスの信仰  幸福実現党の政策の根底にある覚悟

2012年11月28日 08時07分28秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  風すすき  ほのと明るき  障子かな   

   梅士 Baishi

 

  

 

 今朝の気温計は5℃。

 実際は4℃だったろう。

 今年一番の冷え込みである。

 11月が冬になった。

 

 冬というのは指先がジンと冷たいのである。

 しかし、クリスマス商戦が始まり、アメリカは今が一

番の賑わいなのだろう。

  プレゼント消費こそは、幸福作りの消費である。

 クリスマスには、与えることの幸福に賑わうのである。

 

 「国鉄の駅にクリスマス飾りを置くのは政教分離に反

する」と憤慨していた友人がいたが、サンタクロースで

信仰の自由が侵害されるとはとても思えなかったことで

ある。

 

 クリスマスは夜の夢、長い夜の楽しみでもある。

 冬至祭りでもある。

 今年の冬至は12月22日、マヤ暦の言う人類滅亡の

日でもある。

 それをたわごととは思わないことだ。

 確かに、人類に危機が迫っているからだ。

 

 天罰としてみれば、さもありなんということが累積し

てきたのではないか。

 クリスマスを過ぎ越しの祭りとするためにも、大いに

その不信仰を省したいものである。


 

  

 

【 建設国債に具体的ビジョンを立てよ 】   

 安部総裁が既に実質的な首相として始動しているが、

そこを阻止しようと、反日マスコミが悪知恵を張り巡ら

している。

 一番攻め込まれやすいのが、救国の目玉ともいえる、

建設国債の日銀引き受け、原発復活、自主防衛である。

 いずれも、デフレ脱却、経済復興の基本戦略ともい

える。

 

 しかし、建設国債については、公共工事のばらまきだ

と批判されている。

 果たして、その批判に耐える強さがあるか、心もとな

い。

 幸福実現党の政策に学ぶのはよいが、その覚悟ある志

なくしてはすぐにはがれる上っ面だけということにもな

りかねない。

 そういう心配である。


 たしかに、「建設業と政治の癒着」というダーティー

なイメージがある。

 それを払拭するためにも、また、夢のある経済政策と

するためにも、「建設」の中身を語るべきである。

 福祉のバラまきとは違うという建設性である。


 日銀の無能は断固として糾弾すべきである。

 断固たる確信と覚悟があるのかが問われている。

 

 幸福実現党の政策に共鳴するのはよいが、覚悟にも同

調しなければ国難を救済することはできないと知るべき

である。

 マスコミと戦う覚悟を決めてほしいものである。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする