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+ おにゆり山笠・・・ 便利さの逆襲  都市型小型原発  ISのテロへの警告

2016年07月03日 11時58分00秒 | ◆ 日本国独立運動

   

 

 

 鬼百合の  祇園山笠  見開きぬ

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 江戸から帰国してみると、博多は早くも七月になっていた。

 七月一日から博多祇園山笠が始まったが、その始まりを

だ目にしていない。

 日暮れの帰り道、中洲の飾り山と千代の飾り山を眺めた。

 しかし、これまで千代流れと双璧だった東流れは遂に飾り

山を失った。

 

 スポンサーを失ったのだろう。

 消費税8%の痛手ばかりか、さまざまな名目で増税が行わ

れている。

 不況の上に増税では山も立つまい。

 悪政に泣くのは、ブラジルだけではないようである。

 

 悪政とは、官僚、公務員のための政治である。

 現代の身分制というべきものである。

 その利権を叩き落とすためには、国家破綻か維新しかある

まい。

 

 現代の公務員はかつての武士とは違って、公費にたかる小

蠅の群れのようなものである。

 実に汚らしく、たちが悪い。

 公務員は少数精鋭でなければならないのである。

 

 

 

 

 

 江戸までは航空便で5時間程度の距離である。

 空港前後の時間が短縮されない限り新幹線とあまりかわら

ない。

 それにしても、出張には肝腎の携帯電話がないといかにも

不便であった。

 

 便利さは依存すると強烈な不便に遭遇するものだ。

 電気に依存する便利文化は、電力が失われると一気に不便

のどん底に突き落とすもろ刃の剣である。

 だから、軍事用原発と、小型原発の普及が必要なのである。

 

 

 

 

 

 トルコに続いてバングラディシュのダッカでも一般人を襲

撃するテロが発生した。

 ISは日本人も殺す方針のようである。

 ならば、日本もISと戦争をしなければならない。

 こうしたゲリラ的テロ攻撃に対しては、その組織を根こそ

ぎ殲滅しなければならない。

 武器は、ロボットである。

 

 イスラム過激派の殲滅とイスラム諸国に対する産業支援を

並行して行う。

 旧植民地支配国に対する批判も必要だ。

 一方的にイスラム諸国が隷従すべきいわれはない。

 

 アメリカによって、一般市民に対する攻撃が現代の戦闘形

態となったが、敵国人以外の一般市民に対しても攻撃するテ

ロはそれだけ敵国を増やすことになっても仕方あるまい。

 ISは日本国の敵となった。

 

 独立国家となったら、チャイナ、コリアとともに、日本

を攻撃したISなども殲滅の対象となる。

 ゲリラ戦は厳しいが、日本が戦うと決めたら、殲滅する。

 その前に、投降することだ。

 日本に命運を託することだ。

 

 日本は、植民地支配国に負けたことはないのだから。

 敵も味方も分らないのはキチガイである。

 まずは、地獄に堕ちてもらわなければなるまい。

 それがけじめである。

 

 戦闘ロボットの開発を急ぐべきである。

 同時に、イスラム諸国の大東亜共栄圏加盟を働き掛ける

べきである。

 必要があれば、イスラム諸国の核武装も整備する。

 産業への投資として日本の予算規模を組むことは、成長を

伴う投資であるから、インフレ要因にはならない。

 

 現代のイスラムのカーバ神殿は、東京にあると知るべきで

ある。

 日本に対する礼節を忘れないことだ。

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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