神罰の 猛暑下りぬ 仁王立ち
梅士 Baishi
猛暑の様相が厳しくなってきた。
さすがに零式扇風機では凌げなくなってきた。
しからばと、勝ち氷を充てて過ごす。
少し冷静さが回復する。
2013年にも、こうした神罰猛暑が日本を焦がしたのではな
かったか。
今年は目に見えて、神の怒りであることが分るまで神罰が
下らねばならない。
猛暑、噴火、大地震、大雨、大型台風・・・。
私が神ならばそうする。
もう一つは、黒船来航である。
黒船とは、空母型UFOであろう。
これとコンタクトが取れるのは幸福の科学のみである。
幸福の科学は、いわば、地球プロジェクトの宇宙人エージ
ェントの組織と言う性格も持っている。
NHKが根拠もなくこれを否定する番組を放送しているが、
あるものはあるのだ。
Xデーは、今週だとにらんでいるのだが・・・。
黒船来航、ご生誕祭でのコメント、参院選というフローで
ある。
でなければ、富士山大噴火だが・・・。
両方あってもよいくらいである。
文春、新潮、中日、朝日にも、神罰は下らねばならない。
企業倒産である。
スポンサーが集まらなければ倒産する。
新聞を読むのは、高齢者だけだろうから、すでにCM媒体
としての価値は著しく落ちている。
まもなく落城するはずである。
暴力団よりたちが悪いのがマスコミ関係のチンピラども
である。
ワイドショー番組関係者、週刊誌関係者がその代表であ
る。
これをどう始末するか・・・。
まあ、食えない職業に落とすことであろう。
良質の情報会社は海外にあるのだから。
そこに投資して、日本向けの情報サービスを提供すればよ
いのだ。
ネット配信でよいわけである。
なぜ、新聞を読む者がいるのか。
新聞を読む大衆のマインドを知る必要があるからだろう。
大衆が新聞を離れたら、新聞はいらなくなる。
ワイドショーレベルの悪質な大衆操作番組は法的制裁を下
せるようになるだろう。
民主主義の破壊者だからである。
さて、今日の金融市場動向は・・・。
ドル円は102円台後半、日経平均株価は15714円で31円高い
が上値は重い。
内需は増税路線の強化で出費を抑制しているし、外需は急
激な円高と情勢不安で消極である。
市況と関係なく上値を追っているのが上海総合株価指数で
ある。
今日も茶番の好景気ぶりを演出して、2960ポイントまで上
昇している。
これだけ不況といわれながらも、6%台の経済成長を続けて
いるのだそうだから、手品のような経済である。
こうした粉飾を許している国際社会そのものもまた信用な
らない。
EUとチャイナは経済破綻へと急下降を続けるだろう。
日本は、英国、ロシア、台湾と独自の経済圏、安全保障体
制を構築する必要がある。
防衛省は、早急に予算倍増と、集団的自衛体制構築の計画
を急ぐべきである。
国際派人材を多く登用することだ。
以上
日本独立宣言・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党
