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+ 佳きこと・・・ 私事と大義  法輪転ずる信仰の大義  人に寄り添う人生の大義

2016年07月22日 07時49分55秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 佳きことは  蝶と花とが  惹きおうて   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 子どもたちは今日から夏休みである。

 熊本のスイカが食べたくなって、ヤフオクで買った。

 今年はまだ、スイカを食っていない。

 手塩にかけて育てたスイカはいびつでも宝物のよう

だった。


 人生、なかなか良いことが起こらない。

 しかし、良いこととはなんだろうか。

 所詮、私事はどうでもよいことである。

 よいのだから良いのだろう。


 誰が医者になろうと、誰が法曹になろうと、大した問

題ではない。

 しかし、医師として、法曹として、人の悩みに寄り添

えることには大義がある。

 そうした人間関係は私事ではない。

 志が大事である。

 大義である。


 自分の人生を考えると、仕事の大義がなかった。

 信仰はあったが、大した大義にはなっていない。

 厭世的である。

 しかし、信仰は私事に終わってはならない。

 法輪を転ずる必要がある。


 世の中は、信仰を受け入れない体質に変化した。

 それが、世の混乱の根源である。

 宗教的正義の実現、それが政治であろう。

 幸福実現党の活動原理である。

 政教分離は、神仏を危険視する政治思想である。


 信仰や政治を排除する世の中が平和な良い社会だ

とは思えない。

 正義の根拠も信頼関係も、希薄になるからである。



 

 

 私事に生きてはなるまい。

 人を助け、神を助ける一日でありたい。

 その一助が一日でありたい。

 人生は信仰に支えられる人間関係である。

 

 不合理と思えることにも、そこに身を置くのは原因あっ

てのことである。

 実験かもしれない。

 不合理に悩み、混乱することがあっても、執着を捨

てれば消える闇である。


 そこに揺らぎつつ、人は試練を潜っている。

 期待する結果が得られなくても、寄り添うことに試練

を共有する意義はあろう。

 それが人生の良きことであろう。 


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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