処暑の雨 傘開かざる 空の下
梅士 Baishi
放生会初日の昨日、降ったりやんだり、台風的小雨模様
だった。
折り畳み傘をバトンのように握りしめて走った。
みな人が傘を差している中、雨に濡れて行くのも粋でよ
い気分なのである。
しかし、腹が減って放生会には届かなかった。
懸案だった歯科、眼科の目途が立ってほっとした。
あとは、ノートPCのSSD換装である。
SSDを認識しないという問題を解決できるかどうか・・・。
九月は彼岸花と山歩きを楽しみたい。
久しぶりに英彦山踏破に再挑戦したい。
イカ釣りにも出かけたいものだ。
ヤマメもそうだが、まだ一匹も釣ったことがない。
さあ、今年度の後半戦も厳しくなりそうだ。
昨夜、不整脈かと思ったら、地面がゆらゆらと揺れた。
また熊本かと地震情報を見たら、なんと朝鮮半島南部を
震源とする地震だった。
博多の震度は2弱くらいだろう。
それが、一時間後に再び揺れた。
朝鮮ではM5クラスは観測史上最大の地震と言う。
北の水爆実験に誘発されたのだろう。
これでは収まるまい。
北朝鮮が海没し、半島南部が島になるかもしれない。
大天変地異の始まりである。
神を恐れぬ所業には神罰が下るものである。
すると、チャイナ大陸にもダム崩壊を含む大天変地異が
襲うはずである。
神を恐れぬ人治に神罰が下らないはずがない。
黒人奴隷と核兵器を用いたアメリカの時代も、今世紀な
かばまでの優越であろう。
これもまた、神を恐れぬ所業であった。
世界の警察としてチャイナ攻略から手を引くというなら、
アメリカの時代を延命する理由もなくなる。
次に頭角を現す国は、幸福の科学に先導される日本を中
心ととするインド、インドネシア、トルコ、ポーランド、
メキシコなどになるのだろう。
欧米の時代が終わるのである。
そして、アジアから野蛮で陰湿な国が姿を消すのである。
それが天変地異の構図であろう。
日本独立宣言・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党