銀杏の 匂える道を 社まで
梅士 Baishi
彼岸は秋祭りの季節ではあるが、稲刈りの前であり、
農産物も少ない時期である。
十月に入ると秋の収穫が一斉に出そろってくる。
新米、栗、柿、早生ミカン、秋ナス・・・。
収穫祭の季節である。
今日は遅刻しそうになって、途中地下鉄に乗って出
勤した。
その分、楽はしたが、時間はジョグ通勤と変わらない
事が分った。
な~んだ。
もっとも、今日の走りはきつかった。
ここ十日間は走っていなかったからだろうか。
銀杏が黄色く熟して道に落ち始めた。
収穫祭の時期を告げている。
櫛田神社の銀杏を拾いたいものだ。
台風が来てくれるといいのだが・・・。
ところで、台風17号は950hpの勢力を維持しながら
台湾のど真ん中を通過中である。
台中は工業地帯である。
軍も出動して防災対策を講じてはいるが、台湾の防
衛力を発揮するテストである。
無事克服していただきたいものである。
日本にも天変地異は続く。
朝鮮半島大地震、九州北部大津波ということも考え
られる。
九州は防人の歴史ある地域であるが、防災防衛能
力が問われる。
しかし、津波を想定してみると、全く無防備である。
津波に代わりに朝鮮人が大量に押し寄せる事態を
考えると悲惨である。
早急に防災型空母4隻を発注していただきたい。
そういうことができないから、アベノミソッカスと言わ
れるのだ。
日本独立宣言・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党