寒風の 吹きさらす日に 母訪ね
中村 梅士 Baishi
異様な暖冬に始まった一日ではあったが、予報通り、
昼から急速に冷たい嵐が吹き荒れた。
といっても、8℃もあるのだが、明日こそは寒くなる
にちがいない。
明日から合宿と思うと、し忘れたことを済ませたくな
った。
今年になって一度も母に会っていないことだ。
そのストレスを寒風を突いて果たしてきた。
高級茶と新しい靴と少しばかりのマスクを持って行った。
至って元気だったので安心した。
女医さんあがりのおばあちゃんと仲が良いらしい。
これですっきりとした。
それにしても、amazonのマスクを覗くと、とんでもな
い悪徳商売がはびこっていた。
1枚100円以上の値段をつけた上で送料が1万円近
くも上乗せする悪徳商売だった。
日本人がやっているとしたら、日本の恥である。
悪徳商人にウィルスの天罰を!
まあ、放っておいても地獄に堕ちる連中ではある。
もっとも、マスクは無用である。
マスクを重ねた医者でも共産党殺人ウィルには感染す
るのだ。
咳をしたければ、ハンカチを当ててすればよい。
鼻洗浄、目洗浄、手洗いで十分である。
仮に感染することがあっても、信仰者免疫があるから、
通常のインフルエンザ程度の苦痛で済む。
去年は二度にわたって発熱して苦しんだが、咳は大し
たことがなかった。
もちろん、病院にはゆかないで一週間寝て暮らした。
悪徳商売に対しては、NO!を突き付けたい。
もっとも、マスクはあるから、合宿期間中だけはイン
フルエンザ対策として持参しようとは思うが。
そのあとは年度の受験が片付くので、マスクなしで通
常業務をこなしたい。
共産党殺人ウィルスは、日本ではあまり心配しなくて
よいが、ついに花粉症が始まった。
杉林の中をくぐり抜けて来た先日の若杉山藪漕ぎ登山
のあと、目がかゆくなった。
目薬を差してもまだ痒い。
さて、日本を襲う天罰とは何か。
経済不況等は当然として、やはり大地震と大噴火が連
続すると思う。
初期の頃の預言で大地震が起こるであろう地域が示さ
れた。
そのいくつかは実現したわけであるが、関西にはもう
一度大地震が襲うともいわれていた。
九州では北九州玄界灘大地震・津波、日向灘大地震・
津波があげられていた。
もっとも、熊本はあげられていなかったからM7程度
は計算外と言う事かもしれない。
やはり津波ということになるだろう。
もっとも、朝鮮半島の原住民たちは悪徳人類としてチ
ャイナより先に駆逐されるというのがA・R・ゴール司
令官の計画として語られていた。
自業自得であり、民族浄化が必要だろう。
南朝鮮の何とかという大統領の反日の霊言の浅ましさ
はもう地獄のうめきのようだった。
宇宙連合軍に守られていることはありがたいが、ミッ
ションを果たしてこその守護であろう。
蝉は8年以上も地下に潜んで、地上に出てからは7日
間の命だという。
生涯の大半を下積みの自分でも、せめて7日間くらい
は革命の歌を鳴き晴らすことくらいはできるだろう。
80歳までの寿命だとしたら、3か月近いの蝉しぐれ
である。
そろそろ、羽化したいものである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party