すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 茸の陣・・・ 手柄話  雨後のきのこ  破廉恥なボルトンのでっち上げ本がミリオンセラーとか  諸悪の根源・ナンチャイナ

2020年07月08日 19時58分49秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 茸傘  雨に競いて  陣を立て  

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は授業日ではなかったが、休校となった昨日の仕事を

取り返しに職場まで走った。

 しかし、あまりにも蒸し暑く、走りつくせなかった。

 秘書がいたらやってくれたであろうコピー仕事に2時間か

かった。

 一仕事終わったところで熱心な学生につかまって個人授業

をした。

 

 昨日の豪雨談義に花が咲いていた。

 筑後では川があっという間に氾濫して、魚が道路で跳ねて

いたという。

 その魚を川に戻したり、腰まで水に漬かって救助に出かけ

たりと、大変だったらしいが、夢のようでもある。

 博多にはそんなドラマはちっともなかった。

 

 水の郷、日田の温泉街は洪水の渦中に呑まれたらしい。

 と言っても、数日中には営業を再開するようである。

 天ケ瀬温泉は壊滅的打撃だったらしい。

 なんだか手柄話しのようで、うらやましい。

 

 で、しばらくは雨が続きそうである。

 公園には茸が生えていた。

 そういえば、梅雨時、畳に茸が生えていたことがあった。

 食べられない茸ばかりではある。 

 

 

 

 

 

 トランプ大統領のスキャンダルをでっち上げるボルトン元

補佐官の暴露本で、出版社は目論見通りの収益を上げている。

 何のための「暴露」なのか。

 大統領選の妨害作戦と、トランプ大統領への恨みと、ビジ

ネス報酬であろう。

 

 人格を疑うべき言動である。

 ボルトンがどういう人物か調べたうえでマスコミは報道し

ているのか。

 数年がかりで調べ上げて出版にこぎつけた、定評あるノン

フィクション作家の『女帝 小池百合子』とは比べ物になら

ない軽薄な悪口本に過ぎない。

 

 しかし、トランプ大統領攻撃はナンチャイナの思うつぼで

あり、チャイナ共産党の手下のような日本マスコミにとって

も格好のスキャンダルネタなのだろう。

 それでも、トランプ大統領は再選されるだろう。

 アメリカ人が、アメリカの没落を求めるとは思えないから

である。

 

 援護射撃をするべき日本だが、すでにチャイナ支持に回っ

た安倍政権にはアメリカの信用はない。

 親チャイナの虫共は駆除しなければならない。

 粉飾経済絶好調のナンチャイナ破滅が一番である。

 これぞ諸悪の根源、破滅すべし!

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

地獄に堕ちた場合の心得

 

現代の武士道

 

心霊喫茶「エクストラ」の秘密―The Real Exorcist― 釈尊の未来予言

 

  中国発・新型コロナウィルス感染 霊査  コロナ不況下のサバイバル術

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ アメリカとイラン 和解への道

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

  

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

 

 

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+ 七夕銀河も溢れ出し・・・ 線状降水帯岐阜、長野を襲う  長江の竜は共産党の縛りに屈するのか  妖怪狸を駆除すべし

2020年07月08日 09時13分03秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 七夕の  銀河の星も  溢れたり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 新暦七夕の頃は梅雨の末期、大雨になりやすい。

 博多は大雨という程度だったが、九州全域が大水害に呑み

込まれた。

 しかし、これで終わったわけではなさそうだ。

 今日は熊野古道が集中豪雨にさらされ、さらに岐阜や長野

に大警報が鳴っている。

 

 長江流域は今日も巨大な雨雲が覆っている。

 長江の竜が最後の力を振り絞っているかのようである。

 チャイナ共産党に縛り上げられた長江の竜は情けない状態

である。

 長江の竜が習近平の支配に屈したままでは信用にかかわる

屈辱である。

 三峡ダムくらい、ぶっ飛ばしてほしいと思う。 

 

 

 

 

 

 地球人口の激減、経済の大崩壊が目前に迫っている。

 正しい信仰が分からなくなった人類の自業自得である。

 

 キリスト教国のカルマはまだ刈り取られていない。

 未だに続く人種差別、貧困をもたらした植民地支配、人を

家畜扱いにした黒人奴隷制度、信仰弾圧、日本への原爆投下。

 

 共産主義のカルマはさらに重い。

 数千万人に及ぶ自国民の大虐殺、恐怖政治、他国への人権

弾圧的侵略、秘密と嘘と暴力の権力維持システム。

 ナンチャイナ共和国はその極致に達した。

 

 不信仰と共産主義という悪魔の支配への猶予は終わったと

いうべきであろう。

 忖度するべき神意としては、現文明の滅亡か、生き残った

信仰ある人々によるエル・カンターレ文明の構築か、いずれ

かである。

 

 選び取るのは神ではなく、人類の自由であり、責任という

べきであろう。

 この期に及んで習近平を支持している日本マスコミや政権

を見ると、もはや崖っぷちにある。

 

 二階の狸やS狸会のチャイナへの傾倒は、チャイナマネー

絡んでのことであろう。

 それが大狸の葉っぱだとも気づかないとは・・・。

 

 結果、政府は、香港弾圧を見てもなお、習近平国賓招待の

方針を維持したままである。

 香港弾圧やウィグル弾圧も黙認しているのである。

 因みに、狸とは妖怪の狸である。

 

 これ以上、妖怪狸どもの売国奴行為は放置できない。

 もちろん、政治的配慮では済まされない問題である。

 間もなく、命運は尽きるであろう。

 獅子身中の虫は駆除すべきだからである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

地獄に堕ちた場合の心得

 

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

 

 

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