耳遠き 母の電話の 祝いかな
中村 梅士 Baishi
いあや~、もう、とにかく暑くて暑くて、居ても立っても
辛抱たまらず、職場の冷房まで走りました。
途中の寺町で「暑い!」というテーマで写真を撮りました。
猫がひっくり返って溶けそうに寝ていました。
職場の冷気にジュ~ッと湯気を立て、暫し呆然としました。
心地よくなると眠くなりました。
結局、あんまり仕事の効率は上がらんかったですな。
学生にひとくさりしゃべったあと、待ち構えていた学生の
質疑応答に応えていたら、18時を過ぎていました。
そそくさと職場を出てしばらくして、ジョギングシューズ
に履き替えるのを忘れていたことに気づきました。
やけに早歩きしていた奴を抜けなかったのは靴の性です。
考えてみると、今日の食事は朝のトーストだけでした。
さて、これからと~ふで一杯やりながら寝ます。
景気よく株価を上げているナンチャイナ共産党だが、あと
何日虚勢を張っていられるのだろうか。
所詮張り子の虎、なにもかも紙くずになる宿命である。
臓器狩りされた何万、何十万の異邦人の霊が黙っているは
ずがないではないか。
チャイナビジネスに引き込まれていったお偉いさんたちも
その恨みを買っているのだ。
心するがよい。
人を苦しめた者がこの世でどんなに成功したように見えて
も、その深い闇、穢れたヘドロの地獄を免れることはできな
い。
穢れた縁は切ることだ。
売国奴企業の縁も断つことだ。
ナンチャイナ、ナンダコリアとの金づるもいらない。
そう思えない、小賢しい人は、日本にいるべきではない。
売国奴と言われたくなければ、国籍を離脱してコリア人に
でも、ナンチャイナ人にでもなればよい。
それがせめてもの慈悲である。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party