蝉しぐれ 後雨になり 鎮まりぬ
中村 梅士 Baishi
休日の実感もなく、日曜の朝になった。
朝食は、ニンニク卵カレーにした。
食べ終わる前に、居眠りをしていた。
久々の9kmジョグに続く通勤ジョグで疲れたのだろうか。
昨日は長時間の授業や保護者面談、その後の職場の引っ越
し作業やらで気ぜわしかった。
昼食に、ちゃんぽんの食べ納めをしたからスタミナがもっ
たのだろう。
やっぱり旨いちゃんぽんだった。
来週から新拠点に移る。
勢いを失った地域だが、釣り合っているのだろう。
まあ、今年は年明け早々から波乱続きである。
中共ウィルスのパンデミックは米中戦争に至っているし、
人民軍による台湾奇襲の可能性が強まっている。
ミサイルが飛び交う戦争である。
さて、さっきまでの雨が上がると、再び蝉しぐれが飛沫を
上げて鳴き始めた。
夏の活力である。
その蝉しぐれも、昼までには上がるのである。
夏の陣、盆も踏み倒す勢いで突っ走りたい。
さて、幸福の科学信者としては、文明の終焉を止める責任がある。
アーモンドの花を咲かせなければならない。
チャイナやコリアが崩壊するまで、天罰というべき動乱は
収束しないだろう。
2013年のH.G.ウェルズの預言では、悪性ウィルスの
パンデミックや核戦争は避けられないと言っている。
モーゼ、黙示録のヨハネ、ジーン・ディクソンなど、数々
の予言が霊言されているが、世界の終わりという悲観にあふ
れている。
ところが、その前提が天意によって転換された。
それが今年の出来事の意味だろう。
すなわち、チャイナを潰し、100億に向っていた地球人口
を大幅に削減させるという決断である。
それでも日本の社会主義体制を終わらせられず、幸福の科
学が世界に広がらないことになれば、現文明に未来はないこ
とも示唆されている。
末法の世は暗い。
どうしても、暗い連想が働くし、可能性は限りなく文明の
終わりを示していると思える。
ナンチャイナ共産主義体制の崩壊と同時に日本の唯物論マ
スコミ支配体制も崩壊させなければならない。
革命である。
ここ、2、3年の課題なのではないか。
5年も10年も引っ張りたくはないからである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party